食べ物のルーツを探る
野菜のルーツを探る
たまねぎ

・ユリ科
・和名:タマネギ
たまねぎの原産地は、北西インドやアフガニスタンなどの中央アジアといわれています。
たまねぎの歴史は古く、紀元前5000年前にペルシャで、またエジプトでは紀元前3000年前から利用され、その後ピラミッドを建設(けんせつ)する際(さい)に、労働者にだいこんやニンニクとともに与(あた)えられていた記録があります。ヨーロッパ全体に広まったのは16世紀になってからですが、日本へは明治時代になって北海道に導入され、また、大阪でも栽培が始まりました。
最初はまったく人気がなかったらしいですが、その後コレラが流行し、たまねぎがコレラに効(き)くといううわさがたったことから、市民がみんなたまねぎを求め食べるようになったと言われています。







