食べ物のルーツを探る
野菜のルーツを探る
ほうれんそう

・アカザ科
・和名:ホウレンソウ
ほうれんそうの原産地は、西アジア地方です。主にペルシャ(現在イラン)で栽培されていたことから「菠薐(ほうれん)」とよばれ、ペルシャを意味しているそうです。
その後、ヨーロッパへ伝わったものはオランダで品種改良が進み、丸い葉っぱの形になり、西洋種と言われています。一方、中国を通って江戸時代の始めに伝わった東洋種は、葉に切り込(こ)みのあるギザギザタイプです。
現在日本では200種類近いほうれんそうの種類がありますが、西洋種と東洋種とそのかけ合わせの3種類に大きく分かれます。
日本では、主に関東地方で栽培されています。ほうれんそうの日本での人気は1965年以降だそうですが、もしかしてポパイのアニメが始まってからかもしれませんね。







