北陸地域の食料自給率
北陸地域の食料自給率について考えてみよう
1.北陸地域の食料自給率
北陸地域の食料自給率(カロリーベース)をみてみましょう。
全国平均と比較すると、どんなことがわかるでしょう。
<図1:全国と北陸地域の食料自給率>
![]()
(注・平成18年度。平成19年度は40%)
全国

![]()
北陸

参考データ:品目別供給熱量自給率(平成18年度カロリーベース)(農林水産省「食料需給表」を基に北陸農政局において試算)
※「米295%」とは、北陸地域での米の消費をすべてまかない、さらに北陸地域以外へも供給していることをあらわしています。
北陸地域の食料自給率は米を除くと全国に比べて低い
北陸地域の食料自給率は79%と、全国平均の39%に比べてかなり高くなっていますが、<図2>を見てください。
北陸地域の農業は稲作中心であることがわかります。米はたくさんとれるので、米の自給率が全国平均よりもかなり高く、そのために北陸地域全体の食料自給率も高くなるのです。
しかし、米を除くと北陸地域の食料自給率は13%と、全国平均の22%に比べかなり低いのです。
<図2:国と北陸地域の農作物作付面積の比較>

資料:農林水産省「耕地及び作付面積統計」






