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更新日:平成22年 9月22日
特集のページ北陸地域の主な土地改良施設の紹介北陸地域は全国でも有数な稲作地帯であり、その背景には各々の地域において先人達が苦労し、築き上げてきた土地改良施設がいたるところにあります。 このページでは、国営土地改良事業により整備された北陸地域の主な土地改良施設を紹介します。興味のある方はぜひご覧頂ければ幸いです。 土地改良施設は多数あるため、現在、国が整備した主な施設のみ掲載しています。記載がない施設に関しては順次追記する予定です。 新潟県の主な土地改良施設新川河口排水機場 / 新井郷川排水機場 / 内の倉ダム / 親松排水機場 / 大島頭首工と3排水機場 / 笹ヶ峰ダム 富山県の主な土地改良施設五位ダム / 刀利ダム / 箕輪頭首工 / 横江頭首工 / 射水郷の3排水機場 石川県の主な土地改良施設羽咋川潮止水門 / 河北潟潮止水門 / 新堀川潮止水門 / 白山頭首工 / 大日川ダム 福井県の主な土地改良施設八乙女頭首工 / 桝谷ダム / 二ツ屋導水施設 まめ知識(施設の役割)土地改良施設にはダム、頭首工や排水機場などがあります。本ページにも紹介されていますが、各々の施設はどの様な目的で設置され、どの様な役割があるのかを紹介します。 ダムとは?ダムとは山間地の河川を堰(せ)き止め、河川水や雪解け水などを貯める施設です。 目的によって、利水ダム、治水ダムなどに分かれ、利水ダムはさらに農業用水用、発電用、上水道用、工業用水用に区分されます。なお、2つ以上の目的をもつものを多目的ダムと言います。 また、使用する材料によって、岩・土砂などで造られるフィルダムとコンクリートダムに大別されます。 頭首工(とうしゅこう)とは?頭首工とは河川などの水を農業用水として取り入れるために川の水を堰(せ)き上げる施設です。 「頭首工」という用語は、用水路の最上流部(頭首部)の河川に設けられる水門、堰堤(えんてい)などの施設の総称として、明治以来用いられています。 排水機場(はいすいきじょう)とは?機場とは別の用語で「ポンプ場」といい、ポンプ設備により、“水を低い所から高い場所へ持ち上げて流す”施設です。農地からの排水や洪水を河川などへ排水するためのポンプ場が「排水機場」です。 なお、河川などから水を汲みあげて農業用水として利用するためのポンプ場を「揚水機場」(ようすいきじょう)といいます。 潮止水門(しおどめすいもん)とは?潮止水門とは、河川や湖沼へ海水(塩水)が流入しないよう遮断する水門(ゲート)です。河川や湖沼へ海水が流入すると農業用水として利用出来なくなるため、水門を閉めます。 また、洪水などにより、河川・湖沼の水位が上昇した時は水門を開き、海へ排水します。 |
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