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更新日:平成21年4月1日

親松排水機場について

親松排水機場の役割ってなに?

亀田郷の約3分の2は、海水面よりも低いマイナス標高の地域なんだ。むかしは「芦沼(あしぬま)」と呼ばれるほどの湛水(みずがたまっている)地帯だったんだ。でも昭和23年に東洋一と言われた栗ノ木排水機場が完成して郷内の水を効率的に排水し始めたんだ。これが今日の豊かな亀田郷の礎(いしずえ)となっているんだよ。

親松排水機場は、栗の木排水機場に代わって造られた排水機場で、農地や宅地などを浸水被害から守っているんだ。ほかにも、鳥屋野潟の水位をコントロールしていて、毎日昼も夜も排水し続けているんだ。排水能力は最大で1秒間に約60立方メートルで、隣接する鳥屋野潟排水機場(最大毎秒40立方メートル)と力を合わせて地域の安全を守るんだよ。

イメージ図(日本海~信濃川~鳥屋野潟~阿賀野川)

1秒間に60立方メートルってどのくらい?

身近なもので例をあげると・・・

  • 1秒だと家庭用お風呂の約300杯分
  • 1分では25メートルプールの約10杯分
  • 1日ではビッグスワン(新潟にあるスタジアム)の役2.5杯分

イメージ図

こんなにたくさんの量になるよ。

この事業が鳥屋野潟の自然生態系に影響を及ぼすことはないの?

親松排水機場は、鳥屋野潟の水位をコントロールし、水位上昇による浸水被害を防止しているんだけど、この親松排水機場の排水管理によって潟の水位は安定し、現在の鳥屋野潟の環境が形成されているんだ。

こんどリニューアルする排水機場でも、排水能力や鳥屋野潟の水位管理は今までと同じ計画だから、これまでの自然生態系が今後も維持されることになっているんだ。

お問い合わせ先

整備部水利整備課 
ダイヤルイン:076-232-4724
FAX:076-234-8051

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