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北陸農政局

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プレスリリース

金沢大学×北陸農政局 共創事業「ボーっと食べてんじゃねーよ!」の開催及び協力者募集について

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平成31年4月19日
北陸農政局

今、農業、農村の現場では従来の考えや発想にとらわれない若い方々の新たな視点が求められています。
北陸農政局では、農業と若い活力ある学生のみなさまとのコラボレーションとして、金沢大学との共創事業プログラム「ボーっと食べてんじゃねーよ!」を開催します。このプログラムでは、5月から始まる半年間のプログラムを通じて学生に農業や地域の現状を学び、関心を高めてもらうとともに、情報発信に長けている学生の斬新な発想で農業や食品産業が抱える課題への解決策を模索します。
北陸農政局では、当事業にご協力いただける農業者、食品関連事業者の方を広く募集します。ふるってご参加ください。

 ※申込締切日を延長しました。

1.趣旨

北陸管内の農林水産業においては、担い手不足に加え、収益性の低さが課題になっているほか、中山間地域を中心に過疎化が進み、地域の活力維持に苦労しています。
こうした地域課題に対して、独自のアイデアで解決を試みて成果をあげている事例も点在するものの、全体としてみれば、課題の抜本的な解決につながることなく、問題が複雑化、深刻化しているのが実態です。
一方で、ネット通販の隆盛やスマホの普及など、地域経済や社会を取り巻く環境も大きく変わり、独自の価値観で消費活動を行う若者が増えていることから、従来にない新たな発想で課題解決に取り組む必要があります。
そこで、北陸農政局では農学部以外の学生にも農業に関心を持ってもらう観点から金沢大学と連携し、地元で活躍している農業者や食品関連事業者に加え、エネルギッシュな学生といった多様なメンバーが一堂に会して、立場や専門分野を超えて対話できる場を設けることとしました。

2.枠組み

参加する学生の皆さんに難しい課題についてじっくり学んでもらい、自由な発想で思う存分発言してもらえるよう、4つのプログラムを設け、5月から半年間のスケジュールで実施します。

全体テーマ:「ボーっと食べてんじゃねーよ!」
プログラム1:身近な食べ物をテーマにした「講演」
プログラム2:情報発信をテーマに自由にアイデアを創出する「マーケティングアイデアソン」
プログラム3:体を動かして農業や地域の現状を実感してもらう「体験プログラム」
プログラム4:農業者や事業者と共にビジネスプランを構築する「アグリソン」
(※各プログラムの詳細は、別添資料「開催概要」をご参照ください。)

3.開催日時及び場所

(1)講演

日時:平成31年5月21日(火曜日)16時30分~18時00分
場所:金沢大学 自然科学大講義棟レクチャーホール(金沢市角間町)
講師:株式会社マルガー 代表取締役 柴野大造 氏

石川県能登町出身。家業である酪農に就農後、ジェラートに取り組み、2017年Sherbeth Festival(イタリア・パレルモ)でアジア人初の世界チャンピオンに。
世界ジェラート大使(ローマ)、ユネスコ平和メッセンジャー、日本ジェラート協会副会長、能登町ふるさと大使等。

(2)マーケティングアイデアソン

日時:平成31年6月15日(土曜日)10時00分~16時00分
場所:学生のまち市民交流館 交流ホール(金沢市片町2-5-17)
ファシリテーター:金沢大学先端科学・社会共創推進機構 特任教授 宇野文夫 氏
共通話題提供:株式会社NTTドコモ 
                     株式会社ファーマーズ・ガイド(博報堂DYホールディングス)

(3)体験プログラム

日時:平成31年8月~9月(随時)
場所:農業者や食品関連事業者からご提供いただくほ場や加工場、店舗等

(4)アグリソン

日時:平成31年11月中旬の土曜日 10時00分~16時00分
場所:学生のまち市民交流館 交流ホール(金沢市片町2-5-17)
ファシリテーター:マンディーネ 代表 松蔵高子 氏

4.協力者募集(農業者、食品関連事業者)

ご協力いただける農業者、食品関連事業者の方を下記のとおり広く募集いたします。
農業者、食品関連事業者の方で、日頃より以下の様なお悩み、課題をお持ちの方、是非ご参加ください。

  • 「売れる6次化商品の開発」、「コストダウン」、「販路拡大」など、経営上の課題に対して、自らの発想の幅を広げ、解決に向けた異なるアプローチのヒントを得たい。
  • 学生が慣れ親しんでいる最新のITインフラやサービス、アプリについて知り、新たなサービス考案の材料、糸口としたい。
  • 生産した農産物・商品、地域について、自分たちでは気づけなかった「強み」や「魅力」を発見し、ファン・応援団の獲得に繋げたい。
  • 日常の業務では接点が乏しい、異業種の仲間との人脈を築きたい。

各プログラム毎の募集条件は以下のとおりです。各プログラムの進め方については、別添「開催概要」をご参照ください。全体を通して参加(下記(2)~(4))いただける方を歓迎します。
なお、会場の都合や学生側の希望、参加状況等により、応募いただいた方全員が参加いただけるものではありません。応募いただいた方の中から、参加申込書に記載いただいた事業概要等に基づき、当方からお願いすることとしますのでご承知おきください。

(1)講演

農業者、食品関連事業者の募集はありません。

(2)マーケティングアイデアソン

募集人数:6名程度

ご自身の事業について、「現状と課題」を発表していただき、グループディスカッションの際には学生へのアドバイザーをしていただける農業者、食品関連事業者を募集します。
なお、国の規定に従い謝金、交通費をお支払いします。

(3)体験プログラム

募集:6事業者(農業者)程度

ほ場、加工場、店舗等の提供及び現場での体験指導を行う農業者、食品関連事業者を募集します。
また、単なる体験指導だけでなく学生との意見交換も併せてお願いします。
各体験活動の場での学生受入人数は6名程度を想定していますが、学生の要望次第で変更があり得ます。日程は原則1日(1日を超える場合は要相談)とし、場所は金沢大学(金沢市角間町)から車で概ね1時間程度の範囲内とします。学生の送迎、食事は不要です。
なお、謝金のお支払いはありません。

(4)アグリソン

募集人数:12名程度

学生と一緒に、小グループに別れて現実的なビジネスプランを構築します。
この場に参加いただける農業者、食品関連事業者を募集します。
なお、謝金、交通費のお支払いはありません。

5.参加申込要領

(1)申込方法

ご協力いただける方は、インターネット又はFAXにて、以下の申込先に必要事項(所属、氏名、住所、連絡先等)をご記入の上、お申込みください。
なお、お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営に限り利用させていただきます。

<インターネットによる申込先>
以下の参加申込みフォームからお申込みください。
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/hokuriku/form/190521_kindai.html

<FAXによる申込先>
別添「参加申込書」によりお申込みください。
    申込先FAX番号:076-234-3076(北陸農政局経営・事業支援部 経営支援課 就農支援事業係 近藤宛)

(2)申込締切

令和元年5月31日(金曜日) ※申込締切日を延長しました。

添付資料

 ・開催概要(PDF : 620KB)
 ・参加申込書(PDF : 81KB)

お問合せ先

経営・事業支援部経営支援課

担当者:課長補佐 森井、就農支援事業係 近藤
代表:076-263-2161(内線3942、3945)
ダイヤルイン:076-232-4238
FAX:076-234-3076

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