鳥インフルエンザ発生に伴う小売店舗における鶏卵・鶏肉の不適切な表示に関する調査状況について(第7報)
北陸農政局管内における1月15日から2月28日までの調査結果を次のとおりお知らせします。不適切な表示52件が確認されましたが、すべてが撤去・修正され、また、不適切店舗数の割合も1月15日から2月16日までの調査結果に比べ減少(0.4ポイント減少)しており、小売店においては、引き続き冷静な対応となっています。
1 小売店舗調査の状況
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【参考】
全国の調査結果(農林水産省)
2 不適切な表示の事例
撤去・修正を要請した不適切な表示は、
○「当店で扱っている鶏の産地につきましては、インフルエンザの疑いのある区域外の商品です。」
○「宮崎県で鳥インフルエンザの発生の報道された地区と異なっておりますので、安心してお買い求め下さい。」
○「当店で販売しております「鶏肉」は、報道された農場より出荷された商品のものではありません。」
○「当店で取り扱っている鶏肉は○○県産であり、鳥インフルエンザの該当地域に属さず、問題ありません。」
等の内容のものがありました。
3 今後の対応
3月1日午前0時をもって、今回の高病原性鳥インフルエンザの発生地域のすべてにおいて移動制限区域等の解除がなされたことから、緊急的に実施した本調査は終了します。
今後は、引き続き、通常の小売店舗に対する表示状況調査において、不適切な表示があった場合に撤去等の是正要請を行うこととします。
鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウィルスが人に感染することは、世界的にも報告されていません。

