能登半島地震に関する北陸農政局の対応について
平成19年 3月29日
石川県及び政府現地連絡対策室(輪島市役所)とも連絡をとりつつ、情報収集に努め、災害復旧等に向けて支援することとしており、これまでの北陸農政局の主な取組概要は次のとおり
1.体制整備関係
- 北陸農政局災害対策本部 3月25日10時00分設置 【別紙1】(PDF:8KB)
- 石川県災害対策本部へ農政局職員を常駐( 3月27日~)
- 政府現地連絡対策室へ農政局職員2名を常駐( 3月27日~)
- 能登応援ボランティアに係る農政局職員への協力依頼( 3月28日) 【別紙2】(PDF:8KB)
2.食料品等供給支援関係
- 農政局で管理している備蓄米の量等について、石川県へ情報提供( 3月26日)
- 政府備蓄米(県内政府倉庫) 4,556トン
- 政府備蓄米(県内民間倉庫) 9,591トン
- 災害対策用乾パン(県外政府倉庫) 10トン(100,080食)
- 災害対策用乾燥米飯(県外政府倉庫) 3トン(30,000食)
※ 食料品等供給支援については、現状では支援の必要はない旨確認しているところ
※ 備蓄米は 3月末までの在庫、乾パン・乾燥米飯は平成18年 6月 1日現在の在庫
※ 県外政府倉庫は東京、愛知、大阪、福岡
3.被害状況調査関係
- 政府調査団に農政局担当官2名が同行( 3月25日)
- 国営造成施設(ダム)の被災状況を確認( 3月25日) 【別紙3】(PDF:11KB)
- 農業用ダムの現地調査のため専門家(地質官他)を派遣( 3月26日)
- 北陸農政局長ほかが、輪島市などを現地調査( 3月27日) 【別紙4】(PDF:104KB)
- 農村振興局防災課担当官、農政局整備部長ほかが現地調査( 3月28日~29日)
4.被害復旧支援関係
管内4県に対し、被災した農地・農業用施設等の早期復旧のための「査定前着工の積極的活用等について」の文書を発出( 3月27日) 【別紙5】(PDF:9KB)
5.農業支援関係
- 農林漁業金融公庫に、能登半島沖で発生した地震により被害を受けた方の相談窓口が設置されていることを各県へ周知( 3月27日) 【別紙6】(PDF:104KB)
- 能登半島地震による被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通及び既貸付金の償還猶予等について措置を適切に講じるよう各県へ依頼( 3月27日)
6.生活支援関係
- 農協関係金融機関に対し、被災者が通帳等を紛失した場合でも貯金者であることを確認して払戻しに応ずる等、金融上の措置を適切に講じるよう要請( 3月26日)
【別紙7】(PDF:11KB) - 生鮮小売店舗等の営業状況に関する緊急調査を実施( 3月27日~)
【別紙8】(PDF:71KB)
7.その他
輪島市内の空き庁舎(北陸農政局食糧部管理)について無償貸付等が可能なことを石川県へ情報提供( 3月27日) 【別紙9】(PDF:15KB)
