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~見て聞いて歩いて学ぶ、水土里の保全~
涌野北陸農政局長
開会挨拶
私たちの身近にある農村は、農産物を生産し食料を供給するだけでなく、国土保全や環境形成など様々な役割を担っています。そしてそれを構成する農地「土」や農業用水「水」は、農村集落「里」の営みにより世代から世代へ引き継がれてきた国民の共有財産であり、かけがえのない資源です。
そんな農村が有する資源を地域の人々とともに保全することの大切さについて学び、今後どのように支えていくかを考えようと、平成17年10月8日(土曜日)に新潟市の県土連ビル大ホールで「ほくりく水土里フォーラムin新潟」が行われました。
米どころ新潟平野の歴史と現在の姿(「“新潟”であるために・十章」)について、映像を交えて平野啓子氏が講演しました。
水土里の保全や農村資源の大切さを後世に伝えるため、農業資源の現状やこれから取り組むべき課題について活発な討論が行われました。
パネリスト |
藤井 大三郎 氏(水土里ネット亀田郷事務局長) 豊田 勝 氏(ECHIGO棚田サポーター会長、新潟大学名誉教授) 北澤 早苗 氏(丸潟集落住民) 平野 啓子 氏(語り部・かたりすと・キャスター) 齋藤 晴美 氏(農林水産省農村振興局整備部長) |
コーディネーター |
佐藤 準二 氏(新潟日報社論説副委員長) |
土地改良区(愛称:水土里ネット)の中で、北陸地域の模範となるさまざまな地域活動を展開した優れた活動を行った団体が表彰されました。
北陸農政局が食料自給率の向上を目指し展開しているキャンペーンのシンボルマークを、多数の応募の中から矢野里美さん(新潟デザイン専門学校)の作品に決定しました。
会場2階では、水土里の保全状況や特産品の紹介など、多数のパネルを展示しました。
主催:北陸農政局、新潟県、水土里ネット新潟、新潟日報社
後援:富山県、石川県、福井県、水土里ネット富山、水土里ネットいしかわ、水土里ネットふくい、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、NT21新潟テレビ21
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