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北陸農政局

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福井県拠点フォト・ギャラリー(これまでの取組)

小浜市で現地密着型農政推進懇談会を開催し、若手農業者と意見交換を行いました。(令和5年11月28日)  

令和5年11月28日(火曜日)、福井県拠点は小浜市の福井県嶺南振興局において「若手農業者の定着に向けた課題と将来展望について」をテーマとした現地密着型農政推進懇談会を開催しました。
若狭地域の若手農業者団体「WakasaAgri21」のメンバーから、地域に定着する上での苦労話や農業を続けていく上での課題などを話していただき、関係機関からも適切なアドバイスがあるなど、有益な意見交換となりました。


懇談会の様子
懇談会の様子
若手農業者
若手農業者
アドバイスをする関係機関
アドバイスをする関係機関



福井県立大学において、北陸農政局の業務説明及び意見交換を行いました。(令和5年11月21日)  

令和5年11月21日(火曜日)、福井県立大学生物資源学部創造農学科の学生を対象に、北陸農政局の組織、業務概要のほか日本農業の現状、農林水産省の政策等について説明し、その後、4つのグループに分かれ、「日本の農業を元気にするには」をテーマに意見交換を行いました。
意見交換では、「農を学んでいる私達の役割として、農業をプラスのイメージに変えていくことが大事」、「中学、高校の授業に『農業』を取り入れる」などの意見がでました。どのグループも活発に意見交換が行われ、学生の皆さんの農に対する意識の高さがうかがえました。


意見交換の様子
意見交換の様子
グループ発表
グループ発表
業務説明の様子
業務説明の様子



敦賀市の伝統野菜生産組合と意見交換を行いました。(令和5年10月13日)  

令和5年10月13日(金曜日)、福井県拠点は、敦賀市で伝統野菜「杉箸アカカンバ」を生産する杉箸アカカンバ生産組合代表と杉箸アカカンバの生産状況や加工開発の取組について、意見交換を行いました。
杉箸アカカンバは100年以上の歴史があるといわれている赤かぶの一種で、敦賀市杉箸地区で大切に受け継がれてきました。7名の生産組合の皆さんは、採種から様々な工夫を重ねて生産に取り組まれています。また、加工にも力を入れており、糠漬け、たまり漬け、甘酢漬け、ジャム等、いろいろと商品開発に取り組まれているとのことでした。


杉箸アカカンバの加工品(甘酢漬け)
杉箸アカカンバの加工品(甘酢漬け)
意見交換の様子(右側が佐土原地方参事官)
意見交換の様子(右側が佐土原地方参事官)
杉箸アカカンバほ場の様子
杉箸アカカンバほ場の様子



統計業務協力者に農林水産大臣感謝状を手渡しました。(令和5年10月18日)  

「統計の日」の10月18日(水曜日)、永年にわたり農林水産統計業務にご協力いただいた方々(県内5名)並びに農林水産統計調査の実施等に多大な功績のあった個人又は団体の皆様(県内1名、2団体)に対して、農林水産大臣の感謝状を授与しました。
佐土原地方参事官は、受賞された南出俊生氏、佐藤岳之氏に農林水産大臣感謝状を手渡しました。


南出俊生氏(右)と佐土原地方参事官
南出俊生氏(右)と佐土原地方参事官
佐藤岳之氏(右)と佐土原地方参事官
佐藤岳之氏(右)と佐土原地方参事官



福井県立大学創造農学科3年生の皆さんと意見交換を行いました。(令和5年10月6日)  

令和5年10月6日(金曜日)、福井県拠点は、福井県立大学創造農学科3年生に対し、食料・農業・農村基本法の見直しの概要について説明するとともに、「見直しの4つの方向性」をテーマにグループディスカッションを行いました。グループディスカッションでは、「食料自給率」「食品ロス削減」「有機農業」「農業人材育成」「農村振興」などについて活発な議論が行われ、最後に全体で共有を図りました。


説明する佐土原地方参事官
説明する佐土原地方参事官
グループディスカッションの様子
グループディスカッションの様子
グループ発表
グループ発表

美浜町の菅浜棚田において意見交換を行いました。(令和5年8月3日)  

令和5年8月3日(木曜日)、棚田振興の地域担当コンシェルジュである佐土原地方参事官は、美浜町の指定棚田である菅浜棚田において、3年目を向かえる「指定棚田地域振興活動計画」の進捗状況や棚田地域における課題等について、菅浜棚田協議会及び関係機関と意見交換を行いました。
棚田の保全活動や棚田を核とした棚田地域の活動については、集落全員で活動に取り組むことで目標に向け順調に進んでいるものの、一方で次世代の後継者不足を懸念する声があり、福井県拠点から課題解決に活用できる支援策等について説明を行いました。


意見交換の様子(窓側左が佐土原地方参事官)
意見交換の様子(窓側左が佐土原地方参事官)
菅浜棚田協議会の皆さん
菅浜棚田協議会の皆さん

若手農業者や女性農業者グループなどと意見交換を行いました。(令和5年7月5日、11日、19日)

令和5年7月5日から19日にかけて、福井県拠点は、食料・農業・農村基本法の検証・見直しの検討にあたり、若手農業者や女性農業者などの幅広い声を聴くため、ふくい園芸カレッジ研修生、福井県青年農業者クラブ連絡協議会(4Hクラブ)幹部及びふくい農業女子会(ふくふく会)とそれぞれ意見交換を行いました。


3名の園芸カレッジ研修生
3名の園芸カレッジ研修生
意見交換の様子(園芸カレッジ)
意見交換の様子(園芸カレッジ)
意見交換の様子(4Hクラブ)
意見交換の様子(4Hクラブ)
意見を述べる内江会長(4Hクラブ)
意見を述べる
内江会長(4Hクラブ)
熱心に耳を傾けるふくふく会会員のみなさん
熱心に耳を傾ける
ふくふく会会員のみなさん
意見交換の様子(ふくふく会)
意見交換の様子(ふくふく会)

JA福井県第4回通常総代会に出席しました。(令和5年6月18日)  

令和5年6月18日(日曜日)、佐土原地方参事官はJA福井県第4回通常総代会に出席し祝辞を述べるとともに、県内農業者の所得向上や新たな担い手の育成のため、国の内外に目を向けた水田作物の需要拡大、施設園芸の推進について、より一層の協力を求めました。


祝辞を述べる佐土原地方参事官
祝辞を述べる佐土原地方参事官
会場の様子
会場の様子

JA福井県福井東部育苗センター竣工式に出席しました。(令和5年6月14日)  

令和5年6月14日(水曜日)、佐土原地方参事官はJA福井県福井東部育苗センター竣工式に出席しました。本施設は、水稲苗及び直播種子の生産能力増強と品質向上、また、組合員の広域利用を目的として新設されたものです。高品質な苗の生産による農業者の所得向上とあわせ、福井県産米のブランド力の強化による販売拡大にも大きく期待しているところです。


祝辞を述べる佐土原地方参事官
祝辞を述べる佐土原地方参事官
テープカットの様子
テープカットの様子

福井県農業共済組合第20回通常総代会に出席しました。(令和5年5月27日)  

令和5年5月27日(土曜日)、佐土原地方参事官は福井県農業共済組合第20回通常総代会に出席し、農業保険制度の更なる推進をお願いするとともに、今後もしっかりと連携を取らせていただきたいと祝辞を述べました。


祝辞を述べる佐土原地方参事官
祝辞を述べる佐土原地方参事官

福井県立大学創造農学科の学生に講義を行いました。(令和5年5月24日)  

令和5年5月24日(水曜日)、福井県立大学あわらキャンパスにおいて、創造農学科の3年生を対象に、「食品加工実習における基礎知識」についての講義を行いました。講義内容は昨年に引き続き、「食品トレーサビリティ」「農薬に関する基礎知識」「フード・コミュニケーション・プロジェクト」について、農林水産省大臣官房新事業・食品産業部及び北陸農政局担当者から説明を行いました。
講義中は、メモを取ったり、資料を熱心に見る学生の姿が多く見られ、講義後のアンケートでは、「農薬の印象が変わって良かった」「消費者が安心するためには、安全だけでなく信頼も必要だということが印象に残った」などの感想をいただきました。


熱心に聞き入る学生のみなさん
熱心に聞き入る学生のみなさん
農林水産本省からオンライン講義
農林水産省からオンライン講義
講義の様子
講義の様子

令和5年度福井県農業保険推進協議会通常総会に出席しました。(令和5年5月9日)  

令和5年5月9日(火曜日)、佐土原地方参事官は令和5年度福井県農業保険推進協議会通常総会にオブザーバーとして出席し、農業者のセーフティーネットの要としての農業保険制度を更に推進していただきたいと挨拶を述べました。
また、農業情勢として「食料・農業・農村基本法の検証・見直し」「みどりの食料システム戦略」「農作業安全確認運動」について説明を行い、現在の農林水産省の取組について周知・啓発を図りました。


説明する佐土原地方参事官
説明する佐土原地方参事官
通常総会の様子
通常総会の様子

敦賀市の農業法人と意見交換を行いました(令和5年4月26日)  

令和5年4月26日(水曜日)、佐土原地方参事官は、敦賀市の複数集落からなる農業法人(株)ミライスつるが気比と意見交換を行いました。同法人は、ほ場の大区画化やハンマーナイフモアを導入した管理道の草刈作業のほか、地下水位制御システムの活用など、輪作体系による効率的な営農を行っています。
また、ほ場大区画化にあたっての、地権者(3集落350名)との調整などのご経験についてお話を伺うことができました。


意見交換の様子(手前右が佐土原地方参事官)
懇談会の様子(手前右が佐土原地方参事官)
(株)ミライスつるが気比の皆さん
(株)ミライスつるが気比の皆さん

大野市で地域密着型農政推進懇談会を開催し、耕畜連携についての意見交換を行いました(令和5年4月20日)  

令和5年4月20日(木曜日)、福井県拠点は大野市の福井県奥越農林総合事務所にて耕畜連携をテーマとした地域密着型農政推進懇談会を開催しました。地元の畜産農家やWCS生産組織、行政機関が一堂に会し、耕畜連携に係る取組状況や課題について意見交換を行い、その後、堆肥製造施設の現地視察を行いました。


懇談会の様子(手前左が佐土原地方参事官)
懇談会の様子(手前左が佐土原地方参事官)
活発な意見交換が行われました
活発な意見交換が行われました
六呂師堆肥センターを視察
六呂師堆肥センターを視察

JA福井県・ファーマーズマーケット「若狭ふれあい市場」竣工式に出席しました。(令和5年4月12日)  

令和5年4月12日(水曜日)、佐土原地方参事官は、JA福井県・ファーマーズマーケット「若狭ふれあい市場」竣工式に出席しました。本施設は、総合化事業計画に基づき整備され、地元のさまざまな農産物や加工品を販売するとともに、嶺南の物流基地として嶺南の農産物を嶺北に、嶺北の農産物を嶺南に届けたり、また関西方面の玄関口としての役割も担っています。地域の農業者の所得アップ、地産地消の推進に期待しているところです。


テープカットの様子
テープカットの様子
祝辞を述べる佐土原地方参事官
祝辞を述べる佐土原地方参事官

若狭町認定農業者協議会研修会で講演を行いました。(令和5年3月17日)  

令和5年3月17日(金曜日)、福井県拠点は、若狭町のJA福井県三方五湖支店で開催された若狭町認定農業者協議会研修会において、令和5年産に向けた水田農業の取組方針等をテーマに講演を行いました。熱心に話を聞いておられた参加者から、令和5年産の飼料用米の取組に関する変更点等について質問が出されました。


講演を行う高嶋総括農政業務管理官
講演を行う高嶋総括農政業務管理官
熱心に聞き入る参加者の皆さん
熱心に聞き入る参加者の皆さん

福井県農業法人協会の研修会で「肥料価格高騰対策事業」等について講演を行いました。(令和5年3月15日)  

令和5年3月15日(水曜日)、佐土原地方参事官は、福井県農業法人協会の研修会で「肥料価格高騰対策事業」等について、講演を行いました。参加者から、国内資源の利用拡大に向けた汚泥肥料の活用などに関する質問が出されました。


講演を行う佐土原地方参事官
講演を行う佐土原地方参事官
研修会の様子
研修会の様子

「山内正博・百合子夫妻」に令和4年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰の表彰状を手交しました。(令和5年3月10日)  

令和5年3月10日(金曜日)、令和4年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰を受賞した「山内正博・百合子夫妻」(勝山市)に対し、佐土原地方参事官から表彰状を手交しました。手交後には、受賞者と北陸農政局でオンライン交流会を開催し、取組内容等について意見交換を行いました。


表彰状を手交する佐土原地方参事官
表彰状を手交する佐土原地方参事官
受賞した山内ご夫妻(中央)
受賞した山内ご夫妻(中央)

嶺南オーガニックプロジェクトメンバーと意見交換を行いました(令和5年3月10日) 

令和5年3月10日(金曜日)、福井県拠点は、嶺南地域の小浜市を中心に活動を行っている消費者等の団体「嶺南オーガニックプロジェクト」のメンバーと、給食に有機野菜等を取り入れるための活動の状況や課題について意見交換を行いました。メンバーからは、有機農産物への理解度や関心度が一般消費者は低く、これから行政と連携して有機農業を広める活動ができたらいいとの意見がありました。


嶺南オーガニックプロジェクトのメンバー
嶺南オーガニックプロジェクトのメンバー
意見交換の様子
意見交換の様子

県内で活躍している女性農業者を対象に、「女性のための農業トーク&カフェ(情報交換会)」を開催しました。(令和5年3月2日)  

令和5年3月2日(木曜日)、福井県拠点は、県内で活躍している女性農業者同士の情報交換やネットワーク構築を図るため、「女性のための農業トーク&カフェ(情報交換会)」を開催しました。現地会場とオンラインで計6名の女性農業者が参加し、日頃問題意識を持っていることや、聞いてみたいこととして、後継者問題や、女性の登用拡大、6次産業化等について意見が交わされました。参加者からは、共通の趣味を持つ人を見つけたので今度一緒に過ごそう、次回は私のカフェで集まろうなどの声があり、参加者同士の交流が深まりました。


情報交換会の様子
情報交換会の様子
和やかな雰囲気で話が盛り上がりました
和やかな雰囲気で話が盛り上がりました
熱心に聞き入る参加者の皆さん
熱心に聞き入る参加者の皆さん

坂井地区青年農業者クラブの皆さんと意見交換を行いました。(令和5年3月1日) 

令和5年3月1日(水曜日)、佐土原地方参事官は、食料・農業・農村基本法の検証・見直しの検討にあたり、将来を担う若手農業者の多様な声を聞くため、坂井地区青年農業者クラブ会員と意見交換を行いました。会員の皆さんからは、地域の労働力不足や担い手の確保、また経営コストに対する支援など様々なご意見をいただきました。


参加者から多くのご意見をいただきました
参加者から多くのご意見をいただきました
意見交換の様子
意見交換の様子

小浜市長と意見交換を行いました。(令和5年2月9日)  

令和5年2月9日(木曜日)、佐土原地方参事官は、小浜市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、小浜市の農政の取組及び地域農業の現状と課題について意見交換を行いました。


小浜市長と佐土原地方参事官(右)
小浜市長と佐土原地方参事官(右)
意見交換の様子
意見交換の様子

越前町で現地密着型農政推進懇談会を開催し、丹生農業士会メンバーと意見交換を行いました。(令和5年1月30日)  

令和5年1月30日(月曜日)、福井県拠点は地域農業の発展に資するため、現地密着型農政推進懇談会を越前町において開催しました。丹生農業士会の方々と中山間地における農業の現状や課題解決に向けて、関係機関が一堂に会し、意見交換を行いました。


挨拶する佐土原参事官
挨拶する佐土原参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

稲作を中心に新規就農した農業者と意見交換を行いました。(令和5年1月20日)  

令和5年1月20日(金曜日)、佐土原地方参事官は、美浜町で、水稲と白ネギ生産を展開するGrand farm(株)の代表取締役の鳥羽宏昇氏を訪問し、現状の課題や今後の経営方針等について意見交換を行いました。「農業はつらい、もうからないというイメージを変えたい、海外進出や農福連携、農家の価値向上を目指す、などたくさんの目標や夢を、若き同世代のメンバーと追い続けます。」と語っておられました。


鳥羽宏昇氏(左)と佐土原地方参事官
鳥羽宏昇氏(左)と佐土原地方参事官
水田における白ねぎ栽培のほ場を視察
水田における白ねぎ栽培のほ場を視察

輸出専用米新品種「シャインパール(輝珠)」の初出荷式に出席しました。(令和4年12月12日)  

令和4年12月12日(月曜日)、佐土原地方参事官は、輸出専用米として開発された「シャインパール」の初出荷式に出席し、祝辞を述べました。
「シャインパール」は、福井県農業試験場が開発し、多収でコシヒカリにも負けないおいしさがあり、大粒で白く輝く特徴をイメージして命名されました。令和4年産の生産量は182tで、今後も生産拡大していく方針とのことです。


テープカットの様子(佐土原地方参事官(右))
テープカットの様子
(佐土原地方参事官(右))
コンテナ積込後の様子(佐土原地方参事官(右から2人目))
コンテナ積込後の様子

福井県立大学において、北陸農政局の業務説明及び意見交換を行いました。(令和4年11月22日)  

令和4年11月22日(火曜日)、福井県立大学生物資源学部創造農学科の学生33名を対象に、北陸農政局の組織、業務概要のほか、日本農業の現状、農林水産省の政策等について説明を行いました。その後、新たな国民運動としての「ニッポンフードシフト」と「みどりの食料システム戦略」を話題提供し、5つのグループに分かれ、日本の食料事情をテーマに意見交換を行いました。学生からは、「祖父母の畑を手伝ってみる」、「有機野菜は体に良いことは分かっているが、一人暮らしでは経済的に手が出しにくい」などの意見が出ました。


熱心に聞き入る学生たち
熱心に聞き入る学生たち
グループに分かれての意見交換
グループに分かれての意見交換
意見交換の様子
意見交換の様子

棚田地域で活躍する皆さんと意見交換を行いました。(令和4年10月21日)  

令和4年10月21日(金曜日)、つなぐ棚田遺産に認定された菅浜棚田のある美浜町菅浜地区で、農林水産物の生産・加工、棚田保全、食堂の運営、観光・体験事業等を展開する「合同会社菅浜わくわく協働体」を訪問し、活動組織の現状等について意見交換を行いました。菅浜わくわく協働体は、はーぶ&れもん園やアスレチックの森などを作り、自然の中で楽しめる活力と魅力ある地域づくりを行っています。


若野氏(左)、榎本副会長(右)と佐土原地方参事官
若野氏(左)、榎本副会長(右)と佐土原地方参事官
道路際に立つ立派な看板
道路際に立つ立派な看板
収穫が終わった棚田
収穫が終わった棚田

統計業務協力者に農林水産大臣感謝状を手渡しました。(令和4年10月18日)  

「統計の日」の10月18日(火曜日)、永年にわたり農林水産統計業務にご協力いただいた県内11名の方に農林水産大臣感謝状が授与されました。 佐土原地方参事官は、受賞された水野氏、末廣氏に農林水産大臣感謝状を手渡しました。


水野陽一氏(右)と佐土原地方参事官
水野陽一氏(右)と佐土原地方参事官
末廣秀夫氏(右)と佐土原地方参事官
末廣秀夫氏(右)と佐土原地方参事官

施設園芸を営む農業者と意見交換を行いました。(令和4年10月12日)  

令和4年10月12日(水曜日)、佐土原地方参事官は、若狭町において観光農園を経営する市川ブドウ園を視察し、代表者と意見交換を行いました。同園では、ぶどうの根域制限栽培に取り組むことで糖度が高く品質の良いぶどうづくりを行っています。今後は、地域の中で耕作放棄となった農地などを活用し、更なる規模拡大を目指したいということでした。


たわわに実るシャインマスカット
たわわに実るシャインマスカット
ひとつひとつ丁寧に育てています。
ひとつひとつ、丁寧に育てています
市川ブドウ園代表(左)と佐土原地方参事官
市川ブドウ園代表(左)と佐土原地方参事官

先進的な施設園芸農家と意見交換を行いました。(令和4年10月12日)  

令和4年10月12日(水曜日)、佐土原地方参事官は、美浜町興道寺にある「(株)無限大」を視察し、代表取締役の木子(きご)氏と意見交換を行いました。同社では、高度環境制御の施設園芸(ミディトマト)に取り組んでおり、昨年、農業電化推進コンクールにおいて、先進的なLED補光システムや生産ラインの機械化による徹底した品質管理が評価され、農林水産省生産局長賞を受賞されました。また、水田を活用して「黒枝豆」の大規模な生産に取り組んでいます。


木子代表(左)と佐土原地方参事官
木子代表(左)と佐土原地方参事官
ピンク色に光って見えるのがLED補光
ピンク色に光って見えるのがLED補光
環境制御されている鉄骨ハウス内
環境制御されている鉄骨ハウス内

大野市長と意見交換を行いました。(令和4年8月9日)  

令和4年8月9日(火曜日)、佐土原地方参事官は、大野市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、道の駅を核とした農業農村振興策、人・農地プラン策定といった地域農業に係る意見交換を行いました。


佐土原地方参事官(左)と大野市長
佐土原地方参事官(左)と大野市長
意見交換の様子
意見交換の様子

「丹生農業士会及び若手農業者と越前町職員との意見交換会」に出席しました。(令和4年8月4日) 

令和4年8月4日(木曜日)、佐土原地方参事官は、「丹生農業士会及び若手農業者と越前町職員との意見交換会」に出席し、地域の農業や農業経営上の課題等について意見交換を行いました。


挨拶する佐土原地方参事官
挨拶する佐土原地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

先進的な水田高収益農家と意見交換を行いました。(令和4年8月2日) 

令和4年8月2日(火曜日)、福井市高屋にある「小西農園」を訪問し、園主の小西氏を交え意見交換や圃場視察を行いました。同農園ではブランド化した白ネギを10ヶ月間にわたり出荷しています。また、定植から収穫・調製までを一貫して機械化し省力化するなど、将来にわたった営農ができるよう工夫した取り組みがされています。


収穫の様子
収穫の様子
園主の小西氏
園主の小西氏
袋詰めされた商品
袋詰めされた商品

勝山市長と意見交換を行いました。(令和4年7月14日) 

令和4年7月14日(木曜日)、佐土原地方参事官は、勝山市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、販路開拓、鳥獣害対策といった地域農業に係る意見交換を行いました。


勝山市長(左)と佐土原地方参事官
勝山市長(左)と佐土原地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

越前町長と意見交換を行いました。(令和4年7月13日) 

令和4年7月13日(水曜日)、佐土原地方参事官は、越前町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、高収益作物、鳥獣害対策といった地域農業に係る意見交換を行いました。


越前町長(中央)と佐土原地方参事官
越前町長(中央)と佐土原地方参事官

福井県認定農業者ネットワーク役員会に出席し、食料・農業・農村基本計画等について説明を行いました。(令和4年6月27日) 

令和4年6月27日(月曜日)、佐土原地方参事官は、福井県認定農業者ネットワーク役員会に講師として出席し、食料・農業・農村基本計画、みどりの食料システム戦略、GAP等について説明を行いました。


説明する佐土原地方参事官 
説明する佐土原地方参事官
役員会の様子
役員会の様子

第3回福井県農業協同組合通常総代会に出席しました。(令和4年6月26日) 

令和4年6月26日(日曜日)、佐土原地方参事官は第3回福井県農業協同組合通常総代会に出席し、祝辞を述べました。祝辞では、水田作物の需要拡大や施設園芸の推進のほか、農業の成長産業化に向けた農業政策、農業者の所得向上及び地域農業振興に向けた取り組みについても、一層の協力を求めました。

祝辞を述べる佐土原地方参事官
祝辞を述べる佐土原地方参事官
会場の様子
会場の様子

敦賀市長と意見交換を行いました。(令和4年6月23日) 

令和4年6月23日(木曜日)、佐土原地方参事官は、敦賀市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、高収益作物、基盤整備といった地域農業の現状等に係る意見交換を行いました。

意見交換の様子
意見交換の様子
渕上市長(左)と佐土原地方参事官
渕上市長(左)と佐土原地方参事官

鯖江市長と意見交換を行いました。(令和4年6月17日) 

令和4年6月17日(金曜日)、佐土原地方参事官は、鯖江市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、販路開拓、肥料高騰対策といった地域農業に係る意見交換を行いました。


鯖江市長(左)と佐土原地方参事官
鯖江市長(左)と佐土原地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

植物工場事業者と意見交換を行いました。(令和4年6月15日)

令和4年6月15日(水曜日)、小浜市にある「グローアンドグロー(株)ベジグー小浜植物工場」を訪問し、意見交換や視察を行いました。同工場は、リーフレタスのほか、ケールも栽培しています。ベジグーのケールは苦みが少ないのが特徴ということで、県内飲食店で料理やスイーツに提供されているそうです。


栽培室の様子
栽培室の様子
パッケージされた商品
パッケージされた商品
工場の外観
工場の外観

施設園芸を営む経営者と意見交換を行いました。(令和4年6月9日)

令和4年6月9日(木曜日)、おおい町において果樹栽培を行っている(株)青戸ベイサイドヒルズの代表取締役西本絵里さんと意見交換を行いました。建築業を営む親御さんの勧めで農業を始めた同代表は、柑橘類やぶどうをビニールハウス等で栽培しています。3人の子育て真っ最中で忙しい中、関係機関からの栽培指導を受けながら日々奮闘されています。

果樹栽培用の施設
果樹栽培用の施設
柑橘類の施設内の様子
柑橘類の施設内の様子
代表取締役の西本さん
代表取締役の西本さん

若狭町長と意見交換を行いました。(令和4年5月27日)

令和4年5月27日(金曜日)、佐土原地方参事官は、若狭町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、高収益作物、鳥獣被害対策といった地域農業の現状等に係る意見交換を行いました。


渡辺町長(右)と佐土原地方参事官
渡辺町長(右)と佐土原地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

JA福井県若狭基幹支店専務理事と意見交換を行いました。(令和4年5月12日)

令和4年5月12日(木曜日)、佐土原地方参事官は、JA福井県若狭基幹支店専務理事に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、転作作物の栽培状況や農産物の販路といった地域農業の現状等に係る意見交換を行いました。

谷口専務理事(左)と佐土原地方参事官
谷口専務理事(左)と佐土原地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

福井県立大学創造農学科の学生に講義を行いました。(令和4年4月27日) 

令和4年4月27日(水曜日)、福井県立大学あわらキャンパスにおいて、創造農学科の3年生を対象に、農林水産本省及び北陸農政局担当者から食品加工実習における基礎知識について講義を行いました。講義中、熱心にメモを取ったり、講師の話に大きく頷いたりする学生達の姿が多く見られ、関心の高さがうかがえました。

熱心に聞き入る学生のみなさん
熱心に聞き入る学生のみなさん
講義の様子
講義の様子
農林水産本省からもオンライン講義
農林水産本省からもオンライン講義

「六次産業化・地産地消法」に基づく総合化事業計画の大臣認証交付式を行いました。(令和4年4月19日)

令和4年4月19日(火曜日)、佐土原参事官は、福井県農業協同組合に対し、「六次産業化・地産地消法」に基づく総合化事業計画の認定証を交付しました。その後、事業計画や今後の展開について意見交換を行いました。

認定証を交付する佐土原参事官
認定証を交付する佐土原参事官
認定を受けたJA福井県の皆さん
認定を受けたJA福井県の皆さん
意見交換の様子
意見交換の様子

「Fukui GAP Association」に対し、令和3年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール農産局長賞を手交しました。(令和4年4月5日)

令和4年4月5日(火曜日)、佐土原地方参事官は、令和3年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール(GAP部門)で農産局長賞を受賞した、GAPに関心を持つ稲作の農業者有志の組織「Fukui GAP Association(略称FGA)」に表彰状を手交しました。手交後、取組内容について意見交換を行いました。
GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)とは、農業生産の各工程の実施、記録、点検及び評価を行うことによる農業経営改善や効率化に繋がる取組。

受賞したFGAの皆さん
受賞したFGAの皆さん
意見交換の様子
意見交換の様子

「企業組合新ちゃんみそ」に令和3年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰の表彰状を手交しました。(令和4年3月28日)

令和4年3月28日(月曜日)、令和3年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰を受賞した「企業組合新ちゃんみそ」(福井市)に対し、森下地方参事官から表彰状を手交しました。
手交後には、取組内容について意見交換を行いました。


表彰状を手交する森下地方参事官
表彰状を手交する
森下地方参事官
受賞した「新ちゃんみそ」のメンバー
受賞した「新ちゃんみそ」
のメンバー
意見交換の様子
意見交換の様子

池田町において「丹南地区農業委員・農地利用最適化推進委員研修会」が開催され、福井県拠点は「みどりの食料システム戦略」について説明・意見交換を行いました。(令和4年3月17日) 

令和4年3月17日(木曜日)、池田町において「丹南地区農業委員・農地利用最適化推進委員研修会」が開催され、「みどりの食料システム戦略」について説明しました。参加者からは、2050年の各目標の達成に資する技術開発のスピードアップを求める意見が出されるなど、同戦略に対する関心の高さが伺えました。

出席者との意見交換
出席者との意見交換
会場の様子
会場の様子

福井県稲作経営者会議研修会で「米をめぐる状況について」等の講演を行いました。(令和4年3月4日)

令和4年3月4日(金曜日)、福井県稲作経営者会議の研修会で「米をめぐる状況について」等の講演を行ったところ、2050年までに農業が目指す姿についての質問が出されるなど、参加者の意識の高さが感じられました。

講演をする森下地方参事官
講演をする森下地方参事官
会場の様子
会場の様子

「みやもとフルーツファーム」と意見交換をしました。(令和4年2月18日)

令和4年2月18日(金曜日)、鯖江市において果樹を中心に生産から加工品製造まで幅広く取り組まれている「みやもとフルーツファーム」の宮本さん親子と意見交換を行いました。特に、娘の知弥さんは昨年度新規就農され、現在はブドウやブルーベリーの栽培に取り組まれています。将来は、地元産のフルーツや野菜を使った新商品開発のほか、観光農園としての展開も目指されています。

知弥さんと母の美典さん
知弥さんと母の美典さん
新規就農された知弥さん
新規就農された知弥さん
シフォンケーキと地元産果物のジャム
シフォンケーキと地元産果物のジャム

「鯖江市伝統野菜等栽培研究会」と意見交換をしました。(令和4年1月21日)

令和4年1月21日(金曜日)、鯖江市役所において、鯖江市伝統野菜等栽培研究会が令和3年度地産地消等優良活動表彰生産部門で農林水産大臣賞を受賞したことを受け、オンラインで行われた表彰式に同席するとともに、関係者を含めた意見交換を実施しました。

記念撮影
記念撮影
意見交換の様子
意見交換の様子

「福井県水田農業レベルアップ委員会本委員会・技術普及推進部会合同会議」において、「みどりの食料システム戦略」に関する説明・意見交換を行いました。(令和3年12月23日)

令和3年12月23日(木曜日)、福井県拠点は、福井県農業会館において開催された「福井県水田農業レベルアップ委員会本委員会・技術普及推進部会合同会議」に出席し、本年5月に策定された「みどりの食料システム戦略」についての説明及び意見交換を行いました。


説明の様子1
説明の様子1
説明の様子2
説明の様子2

「伏見梅園」と意見交換をしました。(令和3年12月20日)

令和3年12月20日(月曜日)、若狭町にて梅農家として活躍されている伏見梅園(代表:伏見勇希氏)と地域活性化に向けた意見交換を行いました。
伏見さんは、若狭町地域おこし協力隊として活動された後、平成30年に梅農家として就農されました。現在は、特別栽培による梅の生産に加え、梅干しや梅ジャムといった加工品製造にも精力的に取り組まれており、今後も福井梅の美味しさの発信に取り組まれていくそうです。

梅の木の前で(中央が伏見代表)
梅の木の前で(中央が伏見代表)
意見交換の様子
意見交換の様子
加工品の梅干しと梅ジャム
加工品の梅干しと梅ジャム

越前市において、「みどりの食料システム戦略」に関する説明・意見交換を行いました。(令和3年12月17日)

令和3年12月17日(金曜日)、福井県拠点は、越前市認定農業者ネットワークの研修会において、本年5月に策定された「みどりの食料システム戦略」についての説明及び意見交換を行いました。

説明の様子1
説明の様子1
説明の様子2
説明の様子2

敦賀市で現地密着型農政推進懇談会を開催し、女性農業者等と意見交換を行いました。(令和3年12月16日)

令和3年12月16日(木曜日)、福井県拠点は、地域における課題解決に資するため、現地密着型農政推進懇談会を敦賀市において開催しました。敦賀市内で園芸に取り組む女性農業者の方々と、園芸における生産活動の現状や営農を継続するための課題解決に向けて、関係機関が一堂に会し、意見交換を行いました。

意見交換の様子
意見交換の様子
発言する女性農業者の方々
発言する女性農業者の方々

福井県農業再生協議会臨時総会に出席しました。(令和3年12月10日)

令和3年12月10日(金曜日)、森下地方参事官が福井県農業再生協議会臨時総会にオブザーバーとして出席し、「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」について説明を行いました。

総会の様子
総会の様子

池田町の「農ある田家会議」の勉強会に参加し、食品表示に関する説明をしました。(令和3年11月26日)

令和3年11月26日(金曜日)池田町の文化交流会館で開催された、「農ある田家会議」の勉強会に参加し、宮田行政専門員が食品表示法に基づく「袋詰精米(玄米)の表示事項及び表示の方法」等について説明を行いました。
令和3年7月から、玄米・精米の表示制度が改正になったことから、参加者の関心は高く、多くの質問がありました。
「農ある田家会議」は、池田町内の認定農業者、生産組合長、集落営農担当者、JA職員等で構成されており、農閑期を中心に勉強会を開催しています。

説明をする宮田行政専門員
説明をする宮田行政専門員
会場の様子
会場の様子

南越前町地域おこし協力隊として活動されていた方々と意見交換をしました。(令和3年11月24日)

令和3年11月24日(水曜日)、これまで南越前町において地域おこし協力隊として活動され、現在も地域を拠点に活躍されている方々と地域活性化に向けた意見交換を行いました。
宇野さんは、今年6月まで協力隊として活動され、都市と地方との交流促進に取り組まれていました。現在も、南越前町古木の拠点「Daisan(ダイサン)」にて、県内外からの滞在者を受け入れており、農作業体験等を通じて、旅人と地域の交流を創出し、南越前町の日常を提供されています。
中谷さんは、古民家を改装したコミュニティスペース&宿屋である「地域まるっと体感宿 玉村屋」を運営されており、「花ハス収穫」「つるし柿体験」等の南越前町ならではの体験メニューは好評を得ています。南越前町の日常を体験できる場として、今後さらには学べる場としても活動の幅を広げていくことを目標とされています。

南越前町地域おこし協力隊経験者の方々(左から、宇野さん、中谷さん
南越前町地域おこし協力隊経験者の
方々(左から、宇野さん、中谷さん)
意見交換の様子
意見交換の様子

鯖江市で「みどりの食料システム戦略」に関する説明・意見交換を行いました。(令和3年10月28日)

令和3年10月28日(木曜日)、福井県拠点は、鯖江市の農業委員及び有機農業に取り組んでいる生産者等を対象に、本年5月に策定された「みどりの食料システム戦略」についての説明及び意見交換を行いました。

説明の様子1
説明の様子1
説明の様子2
説明の様子2

福井市地域おこし協力隊と意見交換をしました。(令和3年10月26日)

令和3年10月26日(火曜日)、福井市の各地区(殿下、越廼・国見、棗地区)において活動されている地域おこし協力隊の方々3名と地域活性化に向けた意見交換を行いました。
松平さん(殿下地区)は、地区の伝統食である葉ずしの製造に携わるほか、越前海岸コンシェルジュとして、教育旅行のコーディネートに取り組まれています。
おさのさん(越廼・国見地区)は、版画家としての活動に加え、版画を通した情報発信や公民館と協力した地域イベント開催のほか、クリエイターの誘致にも取り組まれています。
田島さん(棗地区)は、オリーブの栽培とオリーブを使った加工品の製造販売を中心に取り組まれており、将来、カフェの開業も視野に入れて活動されています。

意見交換の様子
意見交換の様子
福井市地域おこし協力隊の皆さん(左から、おさのさん、田島さん、松平さん)
福井市地域おこし協力隊の皆さん
(左から、おさのさん、田島さん、松平さん)

福井の新しいブランド米「いちほまれ」の収穫が始まり、重立営農組合(福井市)に訪問しました。(令和3年9月14日)

「いちほまれ」は、およそ6年の歳月を掛けて、福井県が開発した品種で、2018年に本格的に生産・販売が始まりました。「いちほまれ」という名前には「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」となってほしいという思いが込められています。高い耐倒伏性と高温登熟障害やいもち病にも強い特性を有しています。

いちほまれの稲穂
いちほまれの稲穂
収穫作業の様子
収穫作業の様子

「兵庫地区まちづくり協議会」と意見交換をしました。(令和3年9月8日)

令和3年9月8日(水曜日)、坂井市で日本酒造りを中心にまちづくりを進めている兵庫地区協議会と地域活性化に向けた意見交換を行いました。同協議会では、坂井市内の酒蔵の協力を得て、自分たちで栽培した酒造好適米「神力(しんりき)」を原料とした日本酒の醸造と、販売に取り組んでいます。高齢化や人口流出が課題となる中、同協議会の若手メンバーが中心となり、今年5月に新たな日本酒を完成させ、販路拡大を目指しています。

兵庫コミュニティセンター長(左側)から説明を受ける様子
兵庫コミュニティセンター長(左側)
から説明を受ける様子
酒造好適米「神力」のほ場
酒造好適米「神力」のほ場
収穫前の様子
収穫前の様子

「株式会社 田んぼの天使」との意見交換を行いました。(令和3年8月5日)

令和3年8月5日(木曜日)、森下地方参事官は、越前町小曽原地区で有機農業に取り組まれている株式会社田んぼの天使と、中山間地域農業の振興に向けた意見交換を行いました。同社では、栽培するお米の多くを農薬や化学肥料を使わずに、自家製の有機発酵肥料を使い育てています。中山間地域ではシカやイノシシ等による農作物被害が深刻となっていますが、井上代表は、農業を次の若い世代が参入できる魅力あるものにしていきたいと話しています。

井上代表取締役(中央)と森下地方参事官(右端)
井上代表取締役(中央)
と森下地方参事官(右端)

若狭町長と意見交換等を行いました。(令和3年7月30日)

令和3年7月30日(金曜日)、森下地方参事官は、若狭町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、同町の霞提(かすみてい)の現状や地域農業に係る意見交換等を行いました。
霞堤(かすみてい)とは、堤防のある区間に開口部を設け、上流側の堤防と下流側の堤防が、二重になるようにした不連続な堤防のことです。

意見交換の様子
意見交換の様子
霞堤を視察する様子
霞堤を視察する様子

福井県嶺南振興局二州農林部で、敦賀西部地区経営体育成基盤整備事業について農業者等と意見交換等を行いました。(令和3年7月30日)

令和3年7月30日(金曜日)、森下地方参事官は、福井県嶺南振興局二州農林部及び(株)ミライスつるが気比幹部と、敦賀西部地区経営体育成基盤整備事業の概要と整備完了後の営農について意見交換等を行いました。

意見交換の様子1
意見交換の様子1
意見交換の様子2
意見交換の様子2
整備後の圃場。(法面の上下段に管理道路)
整備後の圃場(法面の上下段に管理道路)

「有限会社 ガーデンファーム」との意見交換及び有害鳥獣分解処理施設の見学を行いました。(令和3年7月29日)

令和3年7月29日(木曜日)、森下地方参事官は、大野市上庄地区で水稲を中心にICT技術を積極的に活用して先進的な農業を展開されている有限会社ガーデンファームと意見交換を行いました。また、大野市が導入した有害鳥獣分解処理施設の見学を行いました。同施設は、おがくずに含まれる微生物の力を利用して有害鳥獣を分解する仕組みとなっており、平成30年4月の本格稼働以降、これまでに1,400頭以上の処理実績があります。

庭代表取締役(右から3人目)と森下地方参事官(右端)
庭代表取締役(右から3人目)
と森下地方参事官(右端)
有害鳥獣分解処理施設の様子
有害鳥獣分解処理施設の様子
分解処理の経過を上から見学
分解処理の経過を上から見学

坂井市で現地密着型農政推進懇談会を開催し、農業者等と意見交換を行いました。(令和3年7月27日)

令和3年7月27日(火曜日)、福井県拠点は、地域農業における現状や課題等を共有しながら、解決に向けた意見交換を目的に現地密着型農政推進懇談会をJA福井県三国支店で開催しました。当日は、坂井市内の農業者及び県・町・JA等の関係者が一堂に会し、「女性の農業参入と定着に向けて」をテーマに意見交換を行いました。

意見交換の様子1
意見交換の様子1
意見交換の様子2
意見交換の様子2
参加者による発表
参加者による発表

池田町にて、「みどりの食料システム戦略」について説明を行いました。(令和3年7月6日)

令和3年7月6日(火曜日)、森下地方参事官は、池田町で開催された「農ある田家(のうあるたか)会議」に出席し、本年5月12日に策定された「みどりの食料システム戦略」について説明を行いました。参加者からは有機農業の拡大や化学肥料の使用量の低減等に関する質問が出され、2050年に目指す姿について、活発に議論が行われました。なお、「農ある田家会議」は池田町の農業者の方々が参画している勉強会で、今年で4期目になります。

みどり戦略を説明する森下参事官
みどり戦略を説明する森下参事官
「農ある田家会議」の様子
「農ある田家会議」の様子

第2回福井県農業協同組合通常総代会に出席しました。(令和3年6月27日)

令和3年6月27日(日曜日)、森下地方参事官が第2回福井県農業協同組合通常総代会に出席し、祝辞を述べました。祝辞では、水田作物の需要拡大への取り組みとともに、拡大し続ける海外需要を獲得していくことや、農業者の所得向上に向けた取組についても一層の協力を求めました。

祝辞を述べる森下地方参事官
祝辞を述べる森下地方参事官
通常総代会の様子
通常総代会の様子

美浜町で現地密着型農政推進懇談会を開催し、農業者等と意見交換を行いました。(令和3年6月24日)

令和3年6月24日(木曜日)、福井県拠点は、地域農業における現状や課題等を共有しながら、解決に向けた意見交換を目的に現地密着型農政推進懇談会をJA福井県みはま支店で開催しました。当日は、美浜町内の農業者及び県・町・JA等の関係者が一堂に会し、「中山間地域における農業生産及び集落と多面的機能の維持向上に向けて」をテーマに意見交換を行いました。

挨拶する森下地方参事官
挨拶する森下地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

福井県認定農業者ネットワーク役員会に出席し、米の需給状況等について説明しました。(令和3年6月22日)

令和3年6月22日(火曜日)、森下地方参事官は、福井県認定農業者ネットワーク役員会に講師として出席し、米の需給状況等について説明しました。

説明する森下地方参事官
説明する森下地方参事官
役員会の様子
役員会の様子

越前町長との意見交換を行いました。(令和3年6月17日)

令和3年6月17日(木曜日)、森下地方参事官は、越前町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、越前町の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換の様子
意見交換の様子

自伐型林業に取り組まれている林業従事者「こしのくに里山再生の会」(福井市)と意見交換を行いました。(令和3年6月14日)

令和3年6月14日(月曜日)、森下地方参事官は、福井市殿下を拠点に自伐型林業に取り組まれている「こしのくに里山再生の会(代表理事:松平成史氏)」と中山間地域における地域活性化について意見交換を行いました。自伐型林業とは、採算性と環境保全を両立する持続的な森林経営を目指す林業の形態であり、山林所有者等が小型機械を用いて自ら経営、管理しながら、低コスト化を図ることも可能です。また、松平代表は、日本酒の輸出支援、ジビエ料理の提供、農家民宿の運営にも積極的に取り組まれています。

意見交換の様子
意見交換の様子
間伐方法の説明をする松平代表(左から1人目)
間伐方法の説明をする松平代表(左から1人目)

六条大麦の収穫を行っている 農事組合法人 大川あぐり(坂井市)に話を伺いました。(令和3年5月31日)

六条大麦の収穫が最盛期を迎え、農事組合法人大川あぐりの大川代表に、今年の作柄等についてお話を伺いました。
生育は順調で、昨年以上の豊作の見込みだそうです。
坂井市やあわら市のほか、県内の他市町でも順次収穫作業が始まっています。今年産の福井県内での作付面積は約4,700haで、その多くが押し麦や麦茶の材料として活用される予定です。

六条大麦の穂
六条大麦の穂
大川代表(左側)
大川代表(左側)
収穫作業の様子
収穫作業の様子

福井の新しいブランド米「いちほまれ」の作付けを行っている重立営農組合(福井市)に話を伺いました。(令和3年5月19日)

福井市の重立営農組合から、営農に当っての課題等について話を聞くとともに「いちほまれ」の田植作業を見学しました。
福井県内の各地で、5月中旬「いちほまれ」の田植作業が行われます。「いちほまれ」は、およそ6年の歳月を掛けて開発された品種で、2018年に本格的に生産・販売が始まってから今年で4年目になります。「いちほまれ」という名前には「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」となってほしいという思いが込められています。福井県で最も生産されている「コシヒカリ」と比較しても、高い耐倒伏性と高温登熟障害やいもち病にも強い特性を有しています。

いちほまれの苗
いちほまれの苗
苗の補充
苗の補充
田植えの様子
田植えの様子

鯖江市長との意見交換を行いました。(令和3年5月11日)

令和3年5月11日(火曜日)、森下地方参事官は、鯖江市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力要請を行うとともに、鯖江市の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換の様子
意見交換の様子

永平寺町の複数の農業法人と現地密着型農政推進懇談会を開催しました。(令和3年3月9日)

令和3年3月9日(火曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会をJA福井県永平寺支店で開催しました。当日は永平寺町の農業法人4者と県・町・JAなどの関係機関が一堂に会して、「担い手確保や経営継承に向けた取組及び支援」をテーマに意見交換を行いました。

意見交換の様子1
意見交換の様子1
意見交換の様子2
意見交換の様子2

生産者(有限会社アロサール菖蒲池)との意見交換を行いました。(令和3年2月25日)

令和3年2月25日(木曜日)、福井県拠点は、大野市菖蒲池地区において、集落及びその周辺の農地を請け負いながら経営規模を拡大させ、安定経営を実践する(有限会社アロサール菖蒲池)に対して、安定経営に至るまでの取組等について意見交換を行いました。

施設の説明を聞く職員
施設の説明を聞く職員

福井県稲作経営者会議の研修会へ参加し、米を巡る状況等を説明しました。(令和3年2月22日)

令和3年2月22日(月曜日)、森下地方参事官は、福井県稲作経営者会議の研修会に講師として参加し、新市場開拓に向けた水田リノベーション事業、米を巡る状況等を説明しました。


研修会の様子

福井県農業会議会長と意見交換を行いました。(令和3年2月18日)

令和3年2月18日(木曜日)、森下地方参事官は、福井県農業会議会長(大野市長)に北陸の水田農業の課題と将来の方向性について説明するとともに県の地域農業の現状を踏まえ、今後の農林水産政策推進に向けて幅広く意見交換を行いました。


北陸の水田農業の課題等を説明する
森下地方参事官(右から2人目)

意見交換の様子

令和3年大雪被害にかかる支援事業説明会(福井県主催)に参加し、大雪に係る支援対策を説明しました。(令和3年2月15日)

令和3年2月15日(月曜日)、森下地方参事官は、県主催の令和3年大雪被害にかかる支援事業説明会に参加し、市町、JA等担当者に対して、令和2年から3年までの冬期の大雪に係る支援対策の説明を行いました。この説明会では、福井県の支援予定の説明も同時に行われました。

説明会の様子
説明会の様子

鯖江市の複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を開催しました。(令和2年11月27日)

令和2年11月27日(金曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を鯖江東部ふれあいセンターで開催しました。当日は鯖江市の農業生産者と県・市・JAなどの関係機関が一堂に会して、「経営継承による担い手の発展及び農業生産活動の維持向上に向けて」をテーマに意見交換を行いました。

挨拶をする森下地方参事官
挨拶をする森下地方参事官
懇談会に参加された農業者の皆さん
懇談会に参加された農業者の皆さん

「統計の日」を記念し、永年にわたり農林水産統計業務にご協力いただいた方等へ農林水産大臣感謝状を手交しました。(令和2年10月30日、令和2年11月5日)

「統計の日」(10月18日)は、国民の皆様に統計調査へ理解と関心を深めていただき調査への協力をいただくことを目的に定められました。
農林水産省では「統計の日」を記念し、永年にわたり農林水産統計業務にご協力いただいた方々並びに農林水産統計調査の実施等に多大な功績のあった個人又は団体の皆様に対して、農林水産大臣の感謝状を授与しています。
福井県拠点では、農業物価統計調査及び漁業経営統計調査にご協力いただいた方々へ農林水産大臣感謝状を手交しました。

濵出征勝さん(左)と森下地方参事官
濵出征勝さん(左)と森下地方参事官
齊藤總一郎さん(右)と森下地方参事官
齊藤總一郎さん(右)と森下地方参事官

福井市の複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を開催しました。(令和2年10月29日)

令和2年10月29日(木曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型推進懇談会を福井市園芸センターで開催しました。当日は福井市(白方・佐野地区)の農業生産者と県・市・JAなどの関係機関が一堂に会して、「新規就農支援の充実と農業経営の維持発展に向けて」をテーマに意見交換等を行いました。

懇談会の様子
懇談会の様子
懇談会で発言する森下地方参事官
懇談会で発言する森下地方参事官

坂井市とあわら市の複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を開催しました。(令和2年10月28日)

令和2年10月28日(水曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇願会を福井県坂井農林総合事務所で開催しました。当日は坂井市とあわら市のなし生産者と県・市・JA・支援センター・土地改良区などの関係機関が一堂に会して、意見交換等を行いました。

挨拶をする森下地方参事官
挨拶をする森下地方参事官
懇談会に参加されたなし生産者の皆さん
懇談会に参加されたなし生産者の皆さん

日本学校農業クラブ連盟加盟校に対し、農林水産大臣からの激励状を手交しました。(令和2年9月9日~18日)

令和2年9月9日(水曜日)、森下地方参事官は、福井県立福井農林高等学校を訪問し、農林水産大臣からの激励状を手交しました。この激励状は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、第71回日本学校農業クラブ全国大会が中止となり、不安と残念な気持ちを抱えながらも農業クラブ活動を継続している農業高校生を激励し、将来の農業の担い手として成長されることを期待することを伝えるため、農林水産大臣が全ての日本学校農業クラブ加盟校に対し発出することとしたものです。
日本学校農業クラブ連盟に加盟している福井県立坂井高等学校(令和2年9月11日)、福井県立若狭東高等学校(令和2年9月18日)に対しても激励状を手交しました。

福井農林高等学校農業クラブの皆さんと森下地方参事官(左から2人目)
福井農林高等学校農業クラブの皆さんと
森下地方参事官(左から2人目)
坂井高等学校長(左)
坂井高等学校長(左)
若狭東高等学校農業クラブ生徒(中央)、若狭東高等学校長(右)
若狭東高等学校農業クラブ生徒(中央)
若狭東高等学校長(右)

西光寺営農生産組合の鳥獣害対策の現状把握を行いました。(令和2年8月5日)

令和2年8月5日(水曜日)、福井県拠点は、令和元年度北陸農政局鳥獣害対策優良活動表彰において北陸農政局長賞を受賞した勝山市鹿谷町の西光寺営農生産組合に対し、鳥獣害対策の現状について聞き取りを行い、あわせてディスカバー農山漁村(むら)の宝の応募依頼を行いました。

電気柵の説明を受ける福井県拠点職員
電気柵の説明を受ける福井県拠点職員
電気柵巡回点検の様子
電気柵巡回点検の様子

「近ちゃんふぁーむ」と意見交換を行いました。(令和2年7月31日)

令和2年7月31日(金曜日)、福井県拠点は、3代続くなし農園「近ちゃんふぁーむ(坂井市)」を訪問し、姉妹でなし園を継いでからの課題や取組、今後の活動展望について意見交換を行いました。現在、ホームページやSNSを活用したなしの販売の他、万能タレ「ものがたれ」や「若狭牛梨カレー」など、なしを使った商品開発にも積極的に取り組んでおられます。今後も、女性ならではの視点を活かし、地元の方との更なるコラボレーションや観光農園の開業に向けて取り組んでいきたいとのことでした。

意見交換の様子
意見交換の様子
たわわに実るなし
たわわに実るなし

若狭町長との意見交換を行いました。(令和2年7月30日)

令和2年7月30日(木曜日)、森下地方参事官は、若狭町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力依頼を行うとともに、若狭町内の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換する森下地方参事官
意見交換する森下地方参事官

美浜町長との意見交換を行いました。(令和2年7月21日)

令和2年7月21日(火曜日)、森下地方参事官は、美浜町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力依頼を行うとともに、美浜町内の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換する森下地方参事官
意見交換する森下地方参事官

敦賀市長との意見交換を行いました。(令和2年7月17日)

令和2年7月17日(金曜日)、森下地方参事官は、敦賀市長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力依頼を行うとともに、敦賀市内の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換する森下地方参事官
意見交換する森下地方参事官

越前町長との意見交換を行いました。(令和2年7月16日)

令和2年7月16日(木曜日)、森下地方参事官は、越前町長に対し農林水産施策推進の実施に向けた協力依頼を行うとともに、越前町内の地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換する森下地方参事官
意見交換する森下地方参事官

JA福井県福井基幹支店との意見交換を行いました。(令和2年6月18日)

令和2年6月18日(木曜日)、森下地方参事官は、JA福井県専務理事と地区担当理事(福井)に対し、農林水産施策推進の実施に向けた協力依頼を行うとともに、JA福井県福井基幹支店管内の令和2年産米の作付状況及び地域農業に係る意見交換を行いました。

意見交換する森下地方参事官
意見交換する森下地方参事官

坂井市とあわら市の複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を行いました。(令和2年2月28日)

令和2年2月28日(金曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を坂井市で開催しました。当日は坂井市とあわら市の農業生産者と県・市・JA・支援センター・土地改良区などの関係機関が一堂に会して、「坂井北部丘陵地の白ネギ農家の現状と課題」をテーマに意見交換等を行いました。


挨拶をする橋本地方参事官

懇談会の様子

坂井市長への「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」北陸選定受賞者報告会に出席しました。(令和元年12月26日)

令和元年12月26日(木曜日)、橋本地方参事官は、坂井市長への「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」北陸選定受賞者報告会に出席し、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の目的と北陸選定の概要について説明しました。


説明をしている橋本地方参事官

受賞者との記念撮影

福井県主催の棚田地域振興法関係担当者会議に出席しました。(令和元年12月23日) 

令和元年12月23日(月曜日)、橋本地方参事官は、福井県農林水産部が主催した棚田地域振興法関係担当者会議に棚田地域振興コンシェルジュ(地域担当)として出席し、棚田地域振興法並びに中山間地域振興緊急対策について説明を行いました。


挨拶をする橋本地方参事官

担当者会議の様子

福井市で複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を行いました。(令和元年12月20日)

令和元年12月20日(金曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を福井市(清水地区)で開催しました。当日は福井市(清水地区)の農業生産者と県・市・JAなどの関係機関が一堂に会して、「水田園芸に取り組む若手の認定農業者と新規認定農業者の課題把握」をテーマに意見交換等を行いました。


挨拶をする橋本地方参事官

懇談会の様子

坂井市の複数の農業生産者(新規就農者)等との意見交換会を行いました。(令和元年12月11日) 

令和元年12月11日(水曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、意見交換会を坂井市で開催しました。当日は坂井市の女性を含む新規農業生産者と三里浜砂丘地農業支援センター・県・JAと大臣官房広報評価課情報分析室長などの関係者が一堂に会して、「新規就農したきっかけ」をテーマに意見交換を行いました。
その後、情報分析室長は福井県立大学において「食料・農業・農村白書」に基づき、我が国農業を取り巻く情勢について、学生にわかりやすく講義を行いました。


懇談会の様子

講義の様子

南越前町の複数の農業生産者等と現地密着型農政推進懇談会を行いました。(令和元年12月10日)

令和元年12月10日(火曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を南越前町で開催しました。当日は南越前町の農業生産者と県・町・JAなどの関係機関が一堂に会して、「後継者確保と地域の農地を守っていくために必要な支援」をテーマに意見交換等を行いました。


挨拶をする橋本地方参事官

懇談会の様子

野生イノシシ捕獲作業等の支援に職員を派遣しました。(令和元年10月)

令和元年10月7日~10月31日、越前市より野生イノシシ捕獲作業支援要請があり、福井県拠点から6名の職員が交代で約3週間、イノシシ捕獲檻の設置状況の点検と捕獲イノシシの殺処分・検体の帯同等の支援を行いました。


檻を点検している高嶋主席統計専門官

捕獲されたイノシシ

第43回農業法人セミナーに出席しました。(令和元年10月28日)

令和元年10月28日(月曜日)、福井県拠点は、小浜市のサンホテルやまねで開催された「第43回農業法人セミナー」(主催:福井県農業法人協会)に出席し、斎藤主任農政推進官がスマート農業の取組と関連予算について、岡本主任農政推進官が農作業機付き農耕トラクタの公道走行について情報提供を行いました。


説明をする斎藤主任農政推進官

説明をする岡本主任農政推進官

複数の農業生産者等との現地密着型農政推進懇談会を行いました。(令和元年8月8日) 

令和元年8月8日(木曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を若狭町で開催しました。当日は若狭町で梅栽培に取り組む複数の農業生産者と県・町・JAなどの関係機関が一堂に会して、「梅の生産振興に関する現状と課題及び取組事項」をテーマに意見交換等を行いました。

8.8挨拶をする橋本参事官
挨拶をする橋本地方参事官
8.8発言している生産者
発言をする生産者

複数の農業生産者等との現地密着型農政推進懇談会を行いました。(令和元年7月9日) 

令和元年7月9日(火曜日)、福井県拠点は、地域における関係者との一層の連携強化を図り、現場の課題等を共有して解決に導くため、現地密着型農政推進懇談会を坂井市で開催しました。当日は坂井市三里浜地区で園芸に取り組む複数の農業生産者と県・JAなどの関係機関が一堂に会して、「砂丘地農業の課題と今後の展開方向」をテーマに意見交換等を行いました。


挨拶をする橋本地方参事官

懇談会の様子

日本政策金融公庫福井支店と情報交換を行いました。(令和元年6月21日)

令和元年6月21日(金曜日)、橋本地方参事官が日本政策金融公庫福井支店の小柳事業統轄他職員の方々と、県内農業者等の各種取組に対する支援等について情報交換を行いました。


日本政策金融公庫
    橋本地方参事官と小柳事業統轄


(公社)ふくい農林水産支援センター農林水産研修会に出席しました。(令和元年5月30日) 

令和元年5月30日(木曜日)、野坂総括農政業務管理官が(公社)ふくい農林水産支援センター開催の農林水産研修会に出席し、福井県の九頭竜川下流域で農業水利施設を活かした今後の農業の展開等について、参集された農業法人代表や認定農業者の方々に情報提供を行いました。

情報提供を行う野坂総括農政業務管理官
情報提供を行う野坂総括農政業務管理官

第16回福井県農業共済組合通常総代会に出席しました。(令和元年5月25日) 

令和元年5月25日(土曜日)、橋本地方参事官が福井県農業共済組合通常総代会に出席し、祝辞を述べました。祝辞では、新たな収入保険の利点を、加入者の声も交えて広めて行くことについて協力を求めたほか、昨年2月の大雪による園芸施設の被害を踏まえ、園芸施設共済への加入促進についても一層の協力を求めました。

祝辞を述べる橋本地方参事官
祝辞を述べる橋本地方参事官

「六次産業化・地産地消法」に基づく事業計画認定証交付式を行いました。(令和元年5月20日)

令和元年5月20日(月曜日)、橋本地方参事官が株式会社アジチファームの伊藤代表取締役に対し、「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を交付しました。その後、国内外の消費者の健康志向ニーズに対応する米関連商品の製造販売事業の取組について意見交換を行いました。

アジチ
伊藤代表取締役(左)と橋本地方参事官(右)

JA福井県5連臨時総会に出席しました。(平成31年年3月25日)

平成31年3月25日(月曜日)、橋本地方参事官が、福井県農業会館で開催されたJA福井県5連臨時総会に出席し、祝辞を述べました。

祝辞を述べる橋本地方参事官
祝辞を述べる橋本地方参事官

担い手セミナーに出席しました。(平成31年3月13日)

平成31年3月13日(水曜日)、平主任農政業務管理官が、JA越前たけふ会館で開催された「担い手セミナー」(主催:越前市産業環境部農政課)に出席し、経営所得安定等対策について説明を行いました。

説明をする平主任農政業務管理官
説明をする平主任農政業務管理官

おおい町長と意見交換を行いました。(平成31年2月14日)

平成31年2月14日(木曜日)、橋本地方参事官がおおい町を訪問し、中塚町長と地域実態を含めた意見・要望並びに今後の地域での農政推進等に関し幅広く意見交換を行いました。

中塚町長(左)と意見交換を行う橋本地方参事官(右)
中塚町長(左)と橋本地方参事官(右)

平成30年度農業農村振興研修会に出席しました。(平成31年2月14日)

平成31年2月14日(木曜日)、野坂総括農政業務管理官が、若狭町のレピア白梅殿で開催された「平成30年度農業農村振興研修会」(主催:嶺南地方農業農村整備事業推進協議会)に出席し、スマート農業の展開と福井県における実証取り組みについて情報提供を行いました。併せて、当地方参事官室が行う農林水産施策の周知や意見交換を通じた現場意見のくみ上げについて紹介しました。

説明をする野坂総括農政業務管理官
説明をする野坂総括農政業務管理官

北陸農政局地産地消等優良活動の北陸農政局長賞の授与を行いました。(平成31年1月25日) 

平成31年1月25日(金曜日)、橋本地方参事官が、「平成30年度地産地消等優良活動表彰(教育関係部門)」において、北陸農政局長賞を受賞された福井県立奥越特別支援学校(勝山市)に表彰状を授与しました。また、その後、今後の活動等について意見交換を行いました。

前田校長に表彰状を授与する橋本地方参事官
前田校長(左)と橋本地方参事官(右)
意見交換の様子
意見交換会の様子

担い手農業者との意見交換会を開催しました。(平成31年1月23日)

平成31年1月23日(水曜日)、あわら市役所において、生産現場の現状・課題と農業政策に対するニーズの把握等のため、地域の担い手農業者と県・市・JAの方々にお集まり頂き、農林水産本省の担当者も交えて意見交換会を開催しました。

意見交換会の様子
意見交換会の様子
司会をする橋本地方参事官
司会をする橋本地方参事官

南越前町長と意見交換を行いました。(平成31年1月22日) 

平成31年1月22日(火曜日)、橋本地方参事官が南越前町を訪問し、岩倉町長と地域実態を含めた意見・要望並びに今後の地域での農政推進等に関し幅広く意見交換を行いました。

岩倉町長(右)と意見交換を行う橋本地方参事官(左)
岩倉町長(右)と意見交換を行う橋本地方参事官(左)

小浜市長と意見交換を行いました。(平成30年12月18日)

平成30年12月18日(火曜日)、橋本地方参事官が小浜市を訪問し、松崎市長と農業の現状や農政に係る課題等について幅広く意見交換を行いました。

松崎市長(正面)と意見交換を行う橋本地方参事官(右)
松崎市長(正面)と意見交換を行う橋本地方参事官(右)

第42回農業法人セミナーに出席しました。(平成30年11月27日) 

平成30年11月27日(火曜日)、野坂総括農政業務管理官が、鯖江市のサバエ・シティーホテルで開催された「第42回農業法人セミナー」(主催:福井県農業法人協会)に出席し、農業データ連携基盤(WAGRI)の構築について情報提供を行いました。

説明をする野坂総括農政業務管理官
説明をする野坂総括農政業務管理官
セミナーの様子
 セミナーの様子

(有)中橋農園を訪問し、意見交換を行いました。(平成30年10月24日)

平成30年10月24日(水曜日)、橋本地方参事官が、(有)中橋農園を訪問し、中橋清一代表と平成30年2月の大雪による農業用ハウスの倒壊被害からの復旧状況等について意見交換を行いました。

橋本地方参事官(左)と中橋代表(右)
橋本地方参事官(左)と中橋代表(右)

福井県酒造組合会長と意見交換を行いました。(平成30年10月4日)

平成30年10月4日(木曜日)、橋本地方参事官が福井県酒造組合を訪問し、水野会長(黒龍酒造株式会社代表取締役)に対して米を取り巻く状況について説明するとともに、今後の酒造組合の取組の方向について幅広く意見交換を行いました。

橋本地方参事官(左)と水野会長(右)
橋本地方参事官(左)と水野会長(右)

10月1日からの収入保険の加入申請手続き開始に向けた記者説明会に出席しました。(平成30年9月26日) 

平成30年9月26日(水曜日)、橋本地方参事官が、福井県庁で開催された平成30年10月1日からの収入保険の加入申請手続き開始に向けた記者説明会に出席しました。なお、収入保険の加入申請手続きなどの業務は、福井県農業共済組合が行います。

挨拶をしている橋本地方参事官
挨拶をする橋本地方参事官

平成30年度福井県農業経営アドバイザー連絡協議会総会及びアドバイザーミーティングに出席しました。(平成30年9月19日)

平成30年9月19日(水曜日)、橋本地方参事官が、福井商工会議所ビルで開催された福井県農業経営アドバイザー連絡協議会総会及びアドバイザーミーティング(事務局:日本政策金融公庫福井支店)に出席し、平成31年度農林水産予算概算要求の概要や収入保険制度などについて説明を行いました。

挨拶をする橋本地方参事官
挨拶をする橋本地方参事官
総会の様子
総会の様子

勝山市長と意見交換を行いました。(平成30年8月28日)

平成30年8月28日(火曜日)、橋本地方参事官が勝山市を訪問し、山岸市長と農業の現状や農政に係る課題等について幅広く意見交換を行いました。

山岸市長(左奥)と意見交換を行う橋本地方参事官(右奥)
山岸市長(左奥)と意見交換を行う橋本地方参事官(右奥)

大野市長と意見交換を行いました。(平成30年8月27日)

平成30年8月27日(月曜日)、橋本地方参事官が大野市を訪問し、石山市長と農業の状況、農政に係る課題等について幅広く意見交換を行いました。

石山市長(中央)と意見交換を行う橋本地方参事官(右)
石山市長(中央)と意見交換を行う橋本地方参事官(右)

池田町において、意見交換等を行いました。(平成30年8月10日)

平成30年8月10日(金曜日)、地方参事官室職員が池田町産業振興課を訪問し、要望のあった食料・農業・農村白書の説明を行い、その後、農業施策について幅広く意見交換等を行いました。

食料・農業・農村白書を説明している様子
食料・農業・農村白書を説明している様子

農政推進懇談会(福井県拠点)を開催しました。(平成30年7月31日) 

平成30年7月31日(火曜日)、福井県拠点において農政推進懇談会を開催し、南越前町、越前町、高浜町及びおおい町から各町の農業の現状や課題などに対し、関係機関の方々と意見交換を行いました。

進行役の橋本地方参事官の様子
進行役の橋本地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子
岩倉南越前町長
岩倉南越前町長
内藤越前町長
内藤越前町長
岡本高浜町長
岡本高浜町副町長
中塚おおい町長
中塚おおい町長

鯖江市長と意見交換を行いました。(平成30年7月3日)

平成30年7月3日(火曜日)、橋本地方参事官が鯖江市を訪問し、牧野市長と農業現場の課題・問題点及び農林水産施策について幅広く意見交換を行いました。

牧野市長(左)と意見交換をする橋本地方参事官(右)の様子
牧野市長(左)と意見交換をする橋本地方参事官(右)

JAたんなん組合長と意見交換を行いました。(平成30年6月20日)

平成30年6月20日(水曜日)、橋本地方参事官がJAたんなんを訪問し、牧野組合長と農業の状況、需要に応じた米生産・販売の取組及び農政に係る課題等について幅広く意見交換を行いました。

牧野組合長(右)と意見交換をする橋本地方参事官(中央)の様子
牧野組合長(右)と意見交換をする橋本地方参事官(中央)

JA越前たけふ組合長と意見交換を行いました。(平成30年6月5日)

平成30年6月5日(火曜日)、橋本地方参事官がJA越前たけふを訪問し、冨田組合長と農業の状況や取組、需要に応じた米生産・販売の考え方などについて幅広く意見交換を行いました。

冨田組合長(左)と意見交換する橋本地方参事官(右)
冨田組合長(左)と意見交換する橋本地方参事官(右)

高浜町長と意見交換を行いました。(平成30年5月31日)

平成30年5月31日(木曜日)、橋本地方参事官が、高浜町役場を訪問し、野瀬町長と農林水産施策について意見交換を行いました。

野瀬町長(左)と意見交換をする橋本地方参事官(右)
野瀬町長(左)と意見交換をする橋本地方参事官(右)

株式会社福井和郷(ふくいわごう)のオープニングセレモニーに出席しました。(平成30年5月18日)

平成30年5月18日(金曜日)、農業と工業の融合を目指す(株)福井和郷オープニングセレモニーに橋本地方参事官が出席し、その後、施設内を視察しました。

紹介を受ける橋本地方参事官
紹介を受ける橋本地方参事官


テープカットに参加する橋本地方参事官(右から2番目)
テープカットに参加する橋本地方参事官
(右から2番目)

ハウスで生育中のトマト
ハウスで生育中のトマト


トマトの出荷施設
トマトの出荷施設
フリーズドライのサンプル
フリーズドライのサンプル
植物工場で生育中のリーフレタス
植物工場で生育中のリーフレタス

JA福井市農産物直売所「喜ね舎 愛菜館(きねや あいさいかん)」のリニューアルオープンに伴う記念式典に出席しました。(平成30年4月24日)

平成30年4月24日(火曜日)、JA福井市農産物直売所「喜ね舎 愛菜館(きねや あいさいかん)」のリニューアルオープンに伴う記念式典に橋本地方参事官が出席し、祝辞を述べました。その後、記念式典のテープカットに参加し、館内を視察しました。

祝辞を述べる橋本地方参事官
祝辞を述べる橋本地方参事官
記念式典の様子
記念式典の様子
館内を視察する橋本地方参事官(右)
館内を視察する橋本地方参事官(右)

『いちほまれ』のある食卓を彩る食品コンテスト審査会に参加しました。(平成30年3月7日) 

平成30年3月7日(水曜日)、福井市地域交流プラザにおいて開催された『いちほまれ』のある食卓を彩る食品コンテスト審査会(主催:福井県、福井県6次産業化推進会議)に、田中地方参事官が審査員として参加しました。

審査会場の様子
審査会場の様子
審査をしている田中地方参事官の様子
審査をしている田中地方参事官(右から2番目)

北陸農政局地産地消給食等メニューコンテストの北陸農政局長賞の授与を行いました。(平成30年1月30日)

平成30年1月30日(火曜日)、田中地方参事官が、「平成29年度地産地消給食等メニューコンテスト」において、北陸農政局長賞を受賞されたおおい町のおおい町立学校給食センターに表彰状を授与し、終了後に今後の活動等について意見交換を行いました。

表彰状授与の様子
奥所長に表彰状を授与する
田中地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

北陸農政局地産地消等優良活動の北陸農政局長賞の授与を行いました。(平成30年1月30日) 

平成30年1月30日(火曜日)、田中地方参事官が「平成29年度地産地消等優良活動表彰(地域振興部門)」において北陸農政局長賞を受賞された小浜市の有限会社タカノ(Kitchen Boo)に表彰状を授与し、終了後に今後の活動等について意見交換を行いました。

表彰状授与の様子
高野社長に表彰状を授与する
田中地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

北陸農政局地産地消等優良活動の北陸農政局長賞の授与を行いました。(平成30年1月22日) 

平成30年1月22日(月曜日)、鯖江市役所において、田中地方参事官が「平成29年度地産地消等優良活動表彰(地域振興部門)」において北陸農政局長賞を受賞された鯖江市伝統野菜等栽培研究会に表彰状を授与し、終了後に今後の活動等について、鯖江市長を交えて意見交換を行いました。

徳橋会長に表彰状を授与する様子
徳橋会長に表彰状を授与する田中地方参事官
研究会の皆さん及び鯖江市長との記念撮影
研究会の皆さん及び鯖江市長との記念撮影
(中央:牧野鯖江市長と田中地方参事官)
意見交換の様子
意見交換の様子

福井市内の野菜生産者を訪問し、意見交換を行いました。(平成29年12月5日) 

平成29年12月5日(火曜日)、田中地方参事官が、農林水産省德田大臣官房参事官(兼経営局)と福井市内の有機肥料で野菜栽培に取り組む「(有)中橋農園」と、農薬の使用を控え多種多様な野菜栽培に取り組む「農園たや」を訪問し、現在の取組や今後の経営等について意見交換を行いました。

農園たやとの意見交換の様子
意見交換の様子(農園たや)
(有)中橋農園との意見交換の様子
意見交換の様子((有)中橋農園)

六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定証交付式を行いました。(平成29年11月20日)

平成29年11月20日(月曜日)、若狭町三方庁舎において、田中地方参事官が若狭みかた梅生産組合に対して「六次産業化・地産地消法」に基づく事業計画の認定証を交付し、交付式終了後、今後の事業展開や町の支援等について、若狭町長も交え意見交換を行いました。

祝辞を述べる森下若狭町長
祝辞を述べる森下若狭町長
若狭みかた梅生産組合赤尾代表(右)と田中地方参事官
若狭みかた梅生産組合赤尾代表(右)
と田中地方参事官
意見交換の様子
意見交換の様子

有限会社アグリエースを訪問し、意見交換を行いました。(平成29年11月10日) 

平成29年11月10日(金曜日)、田中地方参事官が水稲栽培を中心に取り組む有限会社アグリエース(鯖江市のメガ・ファーム)を訪問し、今後の経営展開等について意見交換を行いました。

有限会社アグリエースと意見交換する様子
意見交換の様子

農事組合法人ファーム東陽を訪問し、意見交換を行いました。(平成29年11月9日)

平成29年11月9日(木曜日)、田中地方参事官が水稲と麦・そば二毛作などに取り組む農事組合法人ファーム東陽(鯖江市のメガ・ファーム)を訪問し、今後の経営展開等について意見交換を行いました。

農事組合法人ファーム東陽と意見交換する様子
意見交換の様子

農事組合法人アバンセ乾側(いぬいかわ)を訪問し、意見交換を行いました。(平成29年10月27日)

平成29年10月27日(金曜日)、田中地方参事官が水稲種子栽培などに取り組む農事組合法人アバンセ乾側(大野市のメガ・ファーム)を訪問し、今後の経営展開等について意見交換を行いました。

農事組合法人アバンセ乾燥代表と意見交換の様子
意見交換の様子

若狭東高校において意見交換を行いました。(平成29年10月25日)

平成29年10月25日(水曜日)、田中地方参事官が若狭東高校を訪問し、農業系学科の卒業生の就農状況やGAPの推進等について先生方と意見交換を行いました。

若狭東高校の先生方と意見交換する様子
先生方との意見交換の様子

嶺南地区において現地視察を行いました。(平成29年8月2日)

平成29年8月2日(水曜日)、春日局次長及び田中地方参事官が、福井県唯一の鳥獣処理・加工施設である「若狭ジビエ工房」、水田園芸に取り組むメガ・ファーム「(株)若狭の恵」、ディスカバー農山漁村(むら)の宝で局長賞を受賞された「あばん亭」を訪問し、意見交換及び現地視察を行いました。

若狭ジビエ工房にて、ジビエ処理・加工施設の説明を受ける様子の画像
ジビエ処理・加工施設の説明を受ける様子
(若狭ジビエ工房)
(株)若狭の恵みにて、トマト栽培について説明を受ける様子の画像
トマト栽培について説明を受ける様子
((株)若狭の恵)
あばん亭にて、食材について説明を受ける様子の画像
食材について説明を受ける様子
(あばん亭)

農政推進懇談会(福井県拠点)を開催しました。(平成29年8月1日)

平成29年8月1日(火曜日)、福井県拠点において農政推進懇談会を開催し、県、市町、関係機関の方々と福井県農業の課題等を踏まえた農政の推進について意見交換を行いました。

農政推進懇談会(福井県拠点)にて、質疑に回答する田中地方参事官の画像
質疑に回答する田中地方参事官
農政推進懇談会(福井県拠点)にて、出席者と意見交換を行う様子の画像
出席者と意見交換を行う様子

奥越地区指導農業士会現地研修会に出席しました。(平成29年7月7日)

平成29年7月7日(金曜日)、田中地方参事官が奥越地区指導農業士会現地研修会に参加し、米をめぐる状況及びGAP制度について説明を行いました。

奥越地区指導農業士会現地研修会にて、参加者に説明する田中地方参事官の画像
参加者に説明する田中地方参事官

JAはるえにおいて意見交換を行いました。(平成29年6月21日)

平成29年6月21日(水曜日)、田中地方参事官がJAはるえを訪問し、平成30年産に向けた米政策、GAPの取り組み、収入保険制度等について説明し、意見交換を行いました。

JAはるえでの意見交換の様子の画像
意見交換の様子

福井県農地中間管理機構において意見交換を行いました。(平成29年5月25日) 

平成29年5月25日(木曜日)、田中地方参事官が福井県農地中間管理機構を訪問し、農地の集積や人・農地プランなどについて意見交換を行いました。

福井県農地中間管理機構との意見交換の様子の画像
意見交換の様子

平成27年度ディスカバー農山漁村(むら)の宝北陸選定地区である「東郷ふるさとおこし協議会」(福井市)において意見交換を行いました。(平成29年4月27日)

平成29年4月27日(木曜日)、田中地方参事官が「東郷ふるさとおこし協議会」(地区住民による地域の発展・振興策を検討・実行する会)を訪問し、課題や今後の展開方向について意見交換を行いました。

平成27年度ディスカバー農山漁村(むら)の宝北陸選定地区である「東郷ふるさとおこし協議会」(福井市)との意見交換の様子の画像
意見交換の様子

地理的表示(GI)に登録されている「山内かぶら」及び「谷田部ねぎ」の生産者と意見交換を行いました。(平成29年4月14日)

平成29年4月14日(金曜日)、田中地方参事官が「山内かぶら」及び「谷田部ねぎ」の生産者を訪問し、GI登録後の状況や今後の取組について意見交換を行いました。
*「山内かぶら」及び「谷田部ねぎ」は、平成28年9月7日に地理的表示(GI)として登録されました。

地理的表示(GI)に登録されている「山内かぶら」生産者との意見交換の様子の画像
意見交換の様子
地理的表示(GI)に登録されている「谷田部ねぎ」の生産者との意見交換の様子の画像
意見交換の様子

北陸農政局及び各県域拠点の「フォトギャラリー」

お問合せ先

福井県拠点

〒910-0859 福井市日之出3-14-15 福井地方合同庁舎
ダイヤルイン:0776-30-1611