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~水土里の保全を考えよう~

農村は、食料の安定供給以外にも、豊かな自然や美しい田園風景、古くから伝わるお祭りなど、いろんな魅力を持ち、さまざまな恵みを私たちにもたらしてくれます。
そんな農村が有する資源について考えようと、平成16年9月11日(土曜日)に、福井市のフェニックスプラザで「ほくりく水土里フォーラムin福井」が行われました。午前中、基調講演やパネルディスカッションなどが行われ、午後からはバスに乗り「水土里の学び・体験ツアー」を楽しみました。
(本ホームページ掲載内容は福井新聞社より提供)
水土里の保全や農村資源の大切さについて、地元福井で農村や自然の保全活動をされている方々の活動報告を通じて活発な議論が行われました。
川崎 幸男氏(槇山地区水環境整備事業施設保全委員会委員長)
高津 琴博氏(NPO法人「田んぼの学校越前大野」学校長)
近藤 榮子氏(酒生小学校校長)
橋詰 武宏氏(福井新聞社論説委員長)
中條 康朗氏(農林水産省農村振興局次長)
三野 徹氏(京都大学大学院農学研究科教授)
農村の資源保全の重要性および今後の展開について、三野徹氏が講演しました。
酒生小学校と中藤小学校の子どもたちが、農業用水などの資源を活用した学習に取り組んでいる成果を発表しました。
フェニックスプラザで行われたプログラムの後、希望者の皆さんがバスで酒生小学校へ移動。ビオトープ「酒生わいわいトープ」を見学し、さらに身近な地域用水を歩くミニウォークを楽しみました。
土地改良区(愛称:水土里ネット)の中で、北陸地域の模範となる、優れた活動を行った団体が表彰されました。
平成16年度21世紀土地改良区創造運動北陸地方大賞
ライスランド北陸2004キャンペーンソングであるコメノチカラを、高岡奈央が熱唱しました。
会場後方では、水土里の保全状況や特産品の紹介など、多数のパネルを展示しました。
主催:北陸農政局
共催:福井県、水土里ネットふくい、福井新聞社
後援:新潟県、富山県、石川県、福井県教育委員会、水土里ネット新潟、水土里ネット富山、水土里ネットいしかわ、JA福井県中央会、ふくい米粉ネット、NHK福井放送局、FBC福井放送、福井テレビ