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更新日:平成24年 5月 1日
東日本大震災で被災した農山漁村の早期復興に向け、農山漁村のコミュニティの維持・再生、所得の向上及び雇用の創出を図るため、食を始めとする豊かな地域資源や『人と人との絆』を活かした集落ぐるみの多様な取組について、国が集落等に対し直接支援します。
農林漁業者の所得向上と集落の維持・再生を図るためには、農山漁村の6次産業化を推進するなど、農山漁村の活性化を図ることが喫緊の課題です。
このためには、食を始めとする豊かな地域資源を活かし、創意工夫に富んだ集落ぐるみの都市農村交流等を促進することが重要であり、こうした多様な取組を拡大するため、地域にとって使いやすい交付金を国が直接交付し支援することにより、農山漁村の活性化の推進を図ります。
都市と農村が広域で連携し共生・対流を推進する先導的取組など、従来の都道府県を通じた支援策では対応ができないものについて、公募方式で国が直接採択する仕組みにより総合的に支援します(ハード事業・ソフト事業)。
「オーライ!ニッポン大賞」は、全国の都市と農山漁村の共生・対流に関する優れた取り組みを表彰し、もって国民への新たなライフスタイルの普及定着を図ることを目的として、オーライ!ニッポン会議(代表:養老孟司東京大学名誉教授)、(財)都市農山漁村交流活性化機構、農林水産省が主催し、平成15年度から実施しているものです。
「農林漁家民宿おかあさん100選」は、地域の取組に対するオピニオンリーダーであり、かつ自身の農林漁家民宿経営に成功した、地域の活性化にも影響を発揮しているおかあさんを選定し、これらの「おかあさん」の取組内容や活動実績を紹介することを通じて、農林漁家民宿の質の維持・向上を図るとともに、農林漁家民宿のイメージやその実態を広く国民に知らせていくこととして、平成19年度から国土交通省と農林水産省が連携して実施しているものです。
平成20年度から、農林水産省、総務省、文部科学省が連携して、学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育み、力強い子どもの成長を支える教育活動として、小学校における農山漁村での長期宿泊体験活動を推進することになりました。
今後、全国2万3千校の小学校(1学年120万人を目標)で体験活動を展開することを目指し、3省連携事業「子ども農山漁村交流プロジェクト~120万人・自然の中での体験活動の推進~により、3省一体となって推進を行います。
なお、広域連携共生・対流等対策交付金により、小学校1学年規模を受け入れることができる地域を、受入モデル地域として公募方式により国が直接採択し、支援します。
平成20年度子ども農山漁村交流プロジェクトの受入モデル地域の決定等について(農林水産省 平成20年4月25日付プレスリリース)
都市から農村への定住等を促進する取り組み、地域産業との連携を推進する取り組みを支援します。
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農村計画部農村振興課
担当者:都市農村交流係
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