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北陸農政局

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平成29年度花き現地研修会

瀬戸生花での説明の様子
瀬戸生花での説明の様子

澤田氏のほ場での説明の様子
澤田氏のほ場での説明の様子

平成29年11月17日(金曜日)、北陸農政局と北陸地域花き連絡協議会の主催により、福井県内にて北陸4県の花き関係者を対象とした「平成29年度花き現地研修会」を開催しました。
当日は、北陸4県の行政、生産、流通から27名の参加がありました。

まず有限会社瀬戸生花を訪問し、代表取締役の瀬戸 誠市氏の案内で花束加工施設を見学させていただきました。
お花をベルトコンベアに乗せると、長さや葉が調整された状態で出てくるフラワーラインや、自動でセロハンにラベルを貼る機械が稼働しているところを見せていただきながら、花束加工用機械や瀬戸生花オリジナルセロハン・ラベルのこだわり等について説明していただきました。

次にJA花咲ふくいストック部会会長 澤田 宗男氏の圃場を訪問しました。
ハウス内でストックを見せていただきつつ、坂井農林総合事務所主任の森永氏よりストックの栽培状況をご説明いただき、参加者からの質問には澤田氏が答えてくださいました。ビビフルフロアブルを用いたストックの開花制御は福井県下では澤田会長だけが実施されているとのことです。

研修を受け入れてくださった訪問先の皆様並びにご対応くださった福井県職員の皆様、誠にありがとうございました。

 

 


<視察先概要>
1.有限会社 瀬戸生花
昭和55年に菊栽培を開始し、平成11年に花の生産を担当する瀬戸園芸と、加工・販売を担当する有限会社瀬戸生花に分社化。主力のキクは年間80万本生産。
平成18年に花束加工工場が完成し、平成27年に1ヘクタール 4000本のフラワーライン、6坪冷蔵庫、自動ラベル貼りを増設している。

2.JA花咲ふくいストック部会
7名の生産者から構成され、部会全体のストックの栽培面積は0.7ヘクタールで、年間16万本を生産している。今年で発足24年目。メロンやスイカ等の野菜等の後作を中心に作付しており、なにわ市場や神戸生花では品質の高さで定評がある。JA花咲ふくいストック部会会長 澤田 宗男 氏は、土壌消毒+ビビフルフロアブルにより連作障害の克服と開花制御を実施。

お問合せ先

生産部園芸特産課
ダイヤルイン:076-232-4314
FAX:076-232-5824

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