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北陸農政局

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平成30年度北陸地域花き現地研修会

H30現地研修会
 
技術センター
 
ゆり園
 
貯蔵施設
 
ゆり畑
 

北陸農政局と北陸地域花き連絡協議会の共催により毎年開催している北陸地域花き現地研修会は、今年度は10月2日(火曜日)に新潟県におけるユリ切り花の主要な産地の一つである中魚沼郡津南町において、北陸各県の花き関係者等を参集して開催しました。当日は本省担当官を含め、行政、生産、流通から47名の参加がありました。
当日は北陸新幹線飯山駅に集合し、バスで津南町に向かいました。

 



まず、新潟県新潟県高冷地農業技術センターにおいて高橋センター長からご挨拶をいただいた後、大塚専門研究員からユリをはじめとした花き等の高品質安定生産技術の確立、雪や標高等の地域資源を活用した高付加価値型農業技術の開発状況等について伺いました。

 

 



続いて、津南町米原の現地において、津南町ユリ切り花組合の藤木 直人さんのガラス温室を視察し、ユリ切り花の生産状況について伺いました。藤木さんは水稲とユリ(カサブランカを主体に8万本の出荷)の経営をされています。

 

 

 



その後、JA津南町の津南原農産物集出荷貯蔵施設において、JA津南町の小林 慎吾さんの案内で施設を視察するとともに、地域の切り花の生産状況、ユリ切り花「雪美人」ブランドの維持・発展の取組、雪冷熱を利用した鮮度保持技術等について伺いました。

 

 


最後に、津南町赤沢現地において、津南町ユリ切り花組合の農事組合法人 友里の江口 裕さんの球根養成ほ場を視察し、取組状況を伺いました。法人ではユリ球根110万球を養成し、自家の切り花栽培に利用するほか組合の生産者に販売しています。

参加者からは、ユリの生産について球根養成から切り花生産、雪美人としてのブランド販売といった一体的な流れを学べた、生産者やJAの熱い思いが伝わった、雪という地域資源の活用が参考になったなどの感想が寄せられました。たいへん有意義な研修会になったと思います。

ご多忙な中、研修を受け入れてくださった訪問先の皆様並びにご対応くださった新潟県関係者の皆様、誠にありがとうございました。

お問合せ先

生産部園芸特産課
ダイヤルイン:076-232-4314
FAX:076-232-5824

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