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北陸農政局

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今月の園芸特産作物

3月 ほうれんそう

原産地と来歴

ほうれんそうは、コーカサスからイランあたりの西アジアが原産といわれ、イスラム教の広がりに伴い東西に伝わりました。シルクロードを経て中国に伝わったのが「東洋種」で、北アフリカ、ヨーロッパ経由でアメリカに伝わったのが西洋種です。
日本には、江戸時代初期に「東洋種」が、江戸時代末期に「西洋種」が伝わったといわれています。

ほうれんそうの種類

東洋種は葉先がとんがって深い切れ込みがあり、西洋種は葉が大きく丸味があります。現在栽培されている品種は、両者を交配した一代雑種が主流となっています。ほうれん草の種類                                                                                      写真提供:(独)農畜産業振興機構、(株)武蔵野種苗園


ほうれんそうの生産状況

平成28年の全国のほうれんそうの作付面積は21千haで、出荷量は207千tとなっています。
また、出荷量の上位5県は1位が千葉県32千t、2位が埼玉県21千t、3位が群馬県18千t、4位が茨城県17千t、5位が宮崎県15千tとなっています。

北陸のほうれん草生産状況

ほうれんそうの選び方・保存方法

葉の色が鮮やかで葉先がピンと張っているものを選びましょう。
湿らせた新聞紙に包みポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で根を下にして立てて保存しましょう。

栄養・機能性

ほうれんそうには、抗酸化作用のあるβカロテン、塩分の排出を促すカリウム、造血に必要な葉酸、鉄等も含まれています。鮮度の良いうちに早めに食べましょう。

出典:(独)農畜産業振興機構HPより  

お問合せ先

生産部園芸特産課
担当者:流通指導官
代表:076-263-2161(内線3335)
ダイヤルイン:076-232-4314
FAX:076-232-5824

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