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北陸農政局

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米粉用途別基準・ノングルテン表示地方説明会の概要

作成日:平成29年8月23日

米粉用途別基準・ノングルテン表示地方説明会の概要

1.開催趣旨

近年、食物アレルギーの面からグルテンフリー食品の需要が拡大傾向といわれていますが、一方で米粉は米粉用米の品種や製粉方法が様々であることなどから、その利用が広がりにくいといった課題があります。
農林水産省は、このような課題等について、昨年度関係者との意見交換等を踏まえ、本年3月29日に用途ごとの加工適性に関する「米粉の用途別基準」、グルテンを含まない米粉製品の表示に関する「米粉製品の普及のための表示に関するガイドライン」を公表しました。
今回、この公表内容を米粉の製造・流通・販売に関わる方、食品製造業・料理に関わる方、食物アレルギーに関心のある方など多くの方々に知っていただくために、農林水産省の補助事業として、NPO法人国内産米粉促進ネットワーク主催で標記説明会を開催しました。

2.開催日時・場所

平成29年8月9日(水曜日) 石川県金沢市

3.参加者 

77名(内訳:企業・団体56%、消費者団体・消費者26%、行政機関18%)

4.主催者等

主催:NPO法人国内産米粉促進ネットワーク
共催:日本米粉協会、北陸地域米粉利用推進連絡協議会
後援:北陸農政局、石川県米粉用米等利用推進協議会

5.概要

1.開催挨拶
    高橋仙一郎NPO法人国内産米粉促進ネットワーク専務理事より、最近の米粉をめぐる情勢を含めて挨拶。
    (参考資料)http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/komeko/attach/pdf/index-27.pdf(1.76MB) (農林水産省へリンク)

2.用途別米粉を使った料理方法について
    用途別基準による米粉を使ったレシピのDVDを上映。

3.米粉の用途別基準、及び米粉製品の普及のための表示に関するガイドライン(ノングルテン表示ガイドライン)について
    萩田敏NPO法人国内産米粉促進ネットワーク副理事長より、配付資料を用いて米粉の用途別基準・ノングルテン表示ガイドラインの内容について説明。
    その後、参加者と那須農林水産省穀物課課長補佐も交えた質疑応答。
    (配付資料)米粉用途別基準・ノングルテン表示ガイドライン説明書(PDF : 2,415KB)

4.日本米粉協会について
    高橋仙一郎日本米粉協会事務局長より、米粉用途別基準・ノングルテン表示ガイドラインを活用しながら、米粉の特徴を活かした魅力ある製品により米粉を普及していくため本年5月25日に設立した日本米粉協会について、その設立の趣旨等について説明。
    (配付資料)設立趣意書及び入会申込書
      http://www.cap-net.jp/wp-content/uploads/501bf0b764dae7070f297f630eba9684.pdf(67KB)NPO法人国内産米粉促進ネットワークへリンク)
      http://www.cap-net.jp/wp-content/uploads/7567da02b2418e2c7a2cdbecdb9a6918.pdf(98KB)NPO法人国内産米粉促進ネットワークへリンク)

5.意見要望等
    ・一般消費者にも広めないと、米粉製品の消費拡大にはつながらない。
    ・日が経つと硬くなるなどの問題の改善方法をより詳しく知りたい。
    ・小麦を扱う場所と米粉を扱う場所を分けられない場合、調理器具等、可能な範囲で分けられる基準が欲しい。
    ・グルテンフリー製品工場を造る上での注意点は何か教えて欲しい。
    ・コンタミを防ぐには、原材料の保管も別にすべきか。
    ・粒度についても何らかの表示があると利用しやすい。
    ・米粉を普及するには、米粉使用のメリット(価格面、製造面、栄養面等)や味・食感などの長所の説明が必要。
    ・小麦粉の方が安いので、なかなか米粉に切り替えることはできない。米粉だからこそできること、米粉でないとできないことを検討してほしい。

(参考)地方説明会会場(金沢会場)の様子

高橋仙一郎NPO法人国内産米粉促進ネットワーク専務理事の挨拶風景 萩田敏NPO法人国内産米粉促進ネットワーク副理事長の説明風景 会場全体の風景 那須農林水産省穀物課課長補佐の説明風景
 高橋仙一郎NPO法人国内産米粉
促進ネットワーク専務理事の挨拶風景
 萩田敏NPO法人国内産米粉促進
ネットワーク副理事長の説明風景
 会場全体の風景 那須農林水産省穀物課課長補佐の
説明風景

お問合せ先

生産部生産振興課
担当者:行政専門員
代表:076-263-2161(内線3328)
ダイヤルイン:076-232-4302
FAX:076-232-5824

生産部生産振興課
担当者:課長補佐
代表:076-263-2161(内線3315)
ダイヤルイン:076-232-4302
FAX:076-232-5824

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