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北陸農政局

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米の輸出について


我が国のコメの消費量が近年約10万トン減少していく中で、食料自給率・食料自給力の向上や米農家の所得向上を図っていくためには、海外市場に積極的に進出し、輸出を拡大していくことが喫緊の課題です。

1. 「日本産米の輸出について」(令和元年8月版)(PDF : 3,633KB)

 我が国におけるコメの輸出数量、北陸産米の輸出用米の生産量、日本産米の海外における状況など基本的なデータを掲載しています。

2. 「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」について 

(1)プロジェクトの内容

平成29年9月8日、コメ・コメ加工品の輸出目標「600億円」の目標年次である令和元年に向け、コメの輸出量を飛躍的に拡大するため、農林水産大臣の下、「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げました。

 コメ海外市場拡大戦略プロジェクト

(2)参加状況

コメ海外市場拡大戦略プロジェクトの参加状況

令和元年7月31日時点の戦略的輸出事業者及び戦略的輸出基地の参加状況は以下のとおりです。

(ア)戦略的輸出事業者(全国単位)
  70事業者(目標数量合計 14万トン※)

(イ)戦略的輸出基地
  (1)団体・法人 (全国249産地、うち北陸90産地)
  (2)都道府県単位の集荷団体等 (全国21団体、うち北陸3団体)
       (1)以外の産地も含めた取組を推進する都道府県単位の団体等
  (3)全国単位の集荷団体等 (1団体)
       (1)、(2)以外の産地も含めた取組を推進する全国単位の団体等

(ウ)戦略的輸出ターゲット国
戦略的輸出事業者から提出された「重点的に輸出を拡大する国・地域」は以下のとおり。
中国、台湾、香港、マカオ、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、モンゴル、米国、カナダ、EU、スイス、オーストラリア、ロシア、中東

3. 北陸地域の取組事例

(1)戦略的輸出基地(産地)の優良事例

コメ海外輸出に積極的に取り組んでいる戦略的輸出基地(産地)の優良事例をご紹介しています。
北陸地域では、以下の事業者の取組が取り上げられており、輸出用米生産において工夫していることや、今後の方向性等を掲載しています。

 ・みな穂農業協同組合(富山県入善町)
 ・有限会社米山農産(富山県入善町)

(2)米の輸出に関するインタビュー

日本産米が海外でどのような評価を受けているのか、日本産米を輸出するにあたってどのような工夫をしているのか等、海外で日本産米を扱っている外食店や卸売業者、日本国内の日本産米生産者の生の声を、農林水産省職員がインタビューしています。
北陸地域では、以下の事業者へのインタビューが収録されています。

  • 新潟県での取組事例(農林水産省へリンク)
     ・新・新潟米ネットワーク
  • 富山県の事業者(農林水産省へリンク)
     ・有限会社林農産(富山県黒部市)
     ・株式会社ウーケ(富山県下新川郡入善町)

(3)「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」31年産輸出用米推進マッチングイベント(新潟会場)の開催について

北陸農政局では、平成30年12月4日(火曜日)に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおいて、「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」について情報提供を行うとともに、賛同いただいた戦略的輸出事業者と戦略的輸出基地(産地)との結びつけを推進するためのマッチング・個別相談会を開催しました。

 第一部では、講演として、海外において日本産米を使用している実需者の方々から取組を紹介いただいたのちに、農林水産省から「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」説明・支援内容等について説明を行いました。
実需者からの取組紹介として、シンガポールにおいて寿司店「富ずし」を出店している(株)宮崎商店副社長の宮崎富夫氏から、富ずしグループの海外展開についてご紹介いただきました。
また、香港でおむすび専門店を経営する百農社國際有限公司董事長の西田宗生氏から、香港での日本産米を使用したおむすび販売の取組についてご紹介いただきました。

第二部のマッチングでは、輸出等に取り組む事業者等8社と輸出等に関心を持つ農業者等14グループ(法人、市町村、JA)23人が輸出に向けた商談や意見交換が行われました。

(株)宮崎商店宮崎副社長の講演の様子

(株)宮崎商店 宮崎副社長の講演の様子

商談・マッチングの様子

商談・マッチングの様子

(4)「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」令和2年産輸出用米推進マッチングイベント(金沢会場)の開催について

令和2年産米の輸出推進に向けて、輸出事業者や輸出米の生産に取り組む生産者から御講演いただくとともに、本プロジェクトに賛同いただいた戦略的輸出事業者と戦略的輸出基地(産地)等とのマッチングを推進するため、マッチングイベントを開催します。

1. 開催日時及び場所

日時:令和元年11月26日(火曜日)13時00分~16時30分
場所:金沢流通会館 大ホール 第2(金沢市問屋町2-61)

2. 参集範囲

戦略的輸出基地(産地)、米の輸出に関心がある農業者及びJA、戦略的輸出事業者、関係機関等

3. 内容

(1)セミナー
(ア)農林水産省からの説明(米輸出をめぐる状況等)
         農林水産省 政策統括官付担当

(イ)実需者・輸出事業者からの講演(海外において高まる日本産米ニーズの状況等)
         株式会社Wakka Japan 佐藤 陽介 氏

(ウ)産地からの講演(米の輸出に向けた取組等)
         有限会社グリーンビジネス橋本 取締役 橋本 喜洋 氏

(2)産地と輸出事業者とのマッチング会
  参加予定業者:(株)神明、JA全農インターナショナル(株)、(株)クボタ、(株)Wakka Japan、(株)名古屋食糧

4. 参加申込要領

【申込方法】
参加を希望される方は、インターネット又はFAXにてお申込みください。(直接、電話での申込みについては御遠慮願います。)
なお、お申込みによって得られた個人情報は、厳重に管理し、本イベントの運営に限り利用させていただきます。

<インターネットによるお申込先>
以下の参加申込みフォームからお申込みください。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/hokuriku/form/191126_komeyusyutu.html

<FAXによるお申込先>
別添「参加申込書」に必要事項(氏名、連絡先等)を御記入の上、お申込みください。

【申込締切】
令和元年11月19日(火曜日)必着
 ※申込者多数により御参加いただけない場合のみ、連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。

<添付資料>
 ・参加申込書(PDF : 90KB)
 ・リーフレット(PDF : 703KB)

(5)その他米の輸出に関する情報について

農林水産省のホームページに「米の輸出について(農林水産省へリンク)」を開設しており、上記のほか、以下のように輸出に必要な手続きや輸出実績など、輸出に役立つ情報が幅広く掲載されています。

(1)食糧法に基づく届出の提出
(2)輸出検疫制度
    ・【各国の輸出条件】
    ・【中国向け精米の輸出】
(3)東京電力福島第一原子力発電所事故に係る輸入規制に関する情報
(4)残留農薬等基準値に関する情報
(5)種籾を輸出する場合
(6)国・地域別における輸入手続き・規制

お問合せ先

生産部生産振興課

ダイヤルイン:076-232-4302
FAX:076-232-5824

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