ホーム > 政策情報 > 生産 > 畜産振興 > 北陸地域のたい肥生産・流通の優良事例 > 高品質たい肥製造施設「あぐりパワーアップセンター」


ここから本文です。

高品質たい肥製造施設「あぐりパワーアップセンター」

管理運営主体 池田町農林公社
所在地 福井県今立郡池田町藪田1-8-1

1.地域の概要

池田町は、福井県の東南部、岐阜県境に位置し、東南は部子山から冠山を経て大野市・岐阜県揖斐町及び南越前町に接しており、北は美山町、西は今立町・武生市と連なり、総面積194.72km2の町土のうち約91.7%が山林となっている自然豊かな町です。

明治22年の町村制実施によって上池田・下池田の両村が発足、昭和30年3月1日には両村が合併し池田村が誕生しました。その後、昭和39年9月1日に町制を施行、現在では北陸自動車道鯖江I.C.、武生I.C.からそれぞれ30分という距離宇にあるころから、渓流温泉冠荘や能楽の里歴史館などの文化観光施設も整備され、多くの人々が訪れています。

総世帯数 1,102戸 農家数 502戸 林家数 0戸 漁業世帯数 3戸
総人口 3,681人 農家人口 2,845人
総土地面積 6,363.2ha 林野面積 2,795.9ha
田耕地面積 580.9ha 普通畑面積 127.5ha 樹園地面積 0ha 牧草地面積 30ha
乳用牛頭数 0頭 肉用牛頭数 359頭 豚頭数 0頭 採卵鶏羽数 1,110羽

2.処理施設の概要

原材料・副資材 牛ふん、籾殻、生ゴミ ふん尿処理方式 パドル式撹拌装置による
堆積発酵
堆肥生産量 560t/年
* *

3.ふん尿の処理・利用フロー

堆肥製造施設横にある畜産基地から発生する牛ふん及びJAライスセンターから発生する籾殻は町農林公社職員は搬入し、池田町全世帯の約5割の家庭から排出される生ゴミを週3回、NPO法人「環境Uフレンズ」が回収し、施設に搬入している。

たい肥製造施設ではこれたの原料を混合し、発酵槽で約40日かけて堆肥を製造している。

* システムフロー図(クリックで別ウィンドウに表示。619*418ピクセル)

4.堆肥の供給と利用の特徴

完成した堆肥は、土壌改良効果のある資材として、町内の農地に有料で散布するほか、袋詰(商品名 : 「土魂壌」)として町内外で販売している。


事例詳細のお問い合わせ先
池田町農林公社 電話 : 0778-44-7731

お問い合わせ先

生産部畜産課
担当者:畜産環境対策官
代表:076-263-2161(内線3344)
ダイヤルイン:076-232-4317
FAX:076-232-5824

ページトップへ

北陸農政局案内

リンク集