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砺波堆肥舎

管理運営主体 となみ野農業協同組合
所在地 富山県砺波市東別所

1.地域の概要

堆肥舎のある砺波市は、富山県西部に開けた砺波平野の中央に位置し、農用地の99%が水田で水稲が中心である。水稲以外には、チューリップ栽培が盛んで、県内の主要な産地となっている。畜産は、酪農を中心に市内に点在しており、戸数は少ないが全て専業農家で比較的規模の大きい農家が多い。

2.処理施設の概要

従事者 常時1人、臨時1人 利用畜産農家 乳用牛6戸、養豚2戸
原材料・副資材 牛ふん、豚ぷん・モミガラ ふん尿処理方式 ショベルローダによる切り返し
堆肥生産量 1,400t/年
処理施設外観

3.ふん尿の処理・利用フロー

畜産農家では、農協カントリーから出るモミガラで水分調整を行い、砺波堆肥舎へ搬入された堆肥は、週1回のショベルローダによる切り返しで堆肥化を行っている。発酵槽は周辺の環境に配慮して密閉式となっており、緊プロ型ロックウール方式の脱臭装置を備えている。

処理フロー

4.堆肥の供給と利用の特徴

生産された堆肥は、農協受託センターで散布を行っており、主に水稲・チューリップ球根ほ場に散布され、約70haで利用されている。

堆肥散布 水稲収穫風景

事例詳細のお問い合わせ先
となみ野農協 電話 : 0763-32-8619

お問い合わせ先

生産部畜産課
担当者:畜産環境対策官
代表:076-263-2161(内線3344)
ダイヤルイン:076-232-4317
FAX:076-232-5824

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