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農林水産省

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協同農業普及事業に関する意見を聴く会(令和元年)

食料・農業・農村基本計画や農林水産業・地域の活力創造プラン等の大きな柱の下、協同農業普及事業は、その運営指針に関する指針を5年毎に策定し、それを受けて都道府県は各種農政課題に対応した展開をしています。
農業現場では基幹的農業従事者や労働力の減少が急速に進んでいる状況にあり、今後も持続的に生産を維持・発展させていくには、従前の生産管理・栽培体系や熟練のノウハウを前提とした技術革新のみならず、規模拡大への対応や労働生産性に着目した地域に応じた新たな農業に取り組んでいく必要があります。
そのような状況の中、協同農業普及事業ではどのような取組によりどのような貢献が可能であるか、また、そうした取組を進めるために必要となる協同農業普及事業の見直しの方向性について関係者から自由に意見を出していただき、今後の普及事業の展開の方向性(食料・農業・農村基本計画や協同農業普及事業の運営に関する指針等)の検討の参考とします。

 第1回会議:令和元年9月26日(火曜日)

配付資料

お問合せ先

農産局技術普及課

担当者:組織班
代表:03-3502-8111(内線5199)
ダイヤルイン:03-3501-3769

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