|
酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針・家畜改良増殖目標等
お知らせ
国民の皆様からの意見募集について新たな酪肉近基本方針及び家畜改良増殖目標に関して、国民の皆様から、御意見を募集します。 (1)募集内容について以下の分野について、該当するものを1つだけお選び下さい。複数のカテゴリーを同時に選択することはできませんので、それぞれについて別に御記入をお願いします。200字程度で御記入下さい。 (2)提出方法について
なお、各地方農政局等においても提出を受け付けています。 (3)募集期間について令和元年10月21日~令和2年1月末 17時00分必着(郵便の場合は当日消印有効) (4)御意見の提出上の注意点提出される御意見の記述は、日本語でお願いします。 新たな酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針の策定経過食料・農業・農村政策審議会畜産部会平成31年度・令和元年度 第8回畜産部会(令和元年11月18日)配付資料 新たな家畜改良増殖目標(第11次)の策定に向けた動き令和元年度家畜改良増殖目標畜種別研究会 平成27年度策定の畜産関係基本方針関係資料酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針(PDF : 705KB) (1)基本方針の主旨 「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」は、「酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律(以下、「酪肉振興法」という。)」に基づき、酪農、肉用牛生産の健全な発展と牛乳・乳製品、牛肉の安定供給に向けた取組や施策の方向を示すものです。 また、都道府県が作成する「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための計画」等関連施策の運用の指針となります。 なお、農林水産省では、酪肉振興法に基づき、基本方針の見直しをおおむね5年ごとに行っています。 (2)パンフレット:酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針のポイント(PDF:3,803KB) 分割版 part1(PDF:1,727KB) part2(PDF:1,826KB) part3(PDF:1,113KB) (3)酪農版パンフレット:酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針 酪農・肉用牛生産近代化計画作成要領(平成27年5月13日改正)(PDF:1,401KB)養豚農業の振興に関する基本方針(PDF:309KB)(1)基本方針の主旨 「養豚農業の振興に関する基本方針」は、平成26年6月に成立した「養豚農業振興法」第3条に基づく新しい基本方針であり、養豚農業を振興するため、国内由来飼料(飼料用米、エコフィード)の利用増進などに関する方向を示すものです。 家畜改良増殖目標(PDF:334KB)鶏の改良増殖目標(PDF:176KB)(1)主旨 「家畜改良増殖目標」は、「家畜改良増殖法」に基づき、家畜の能力(乳用牛の泌乳量、肉用牛の繁殖能力等)、体型、頭数について、10年後の目標を示すものです。(対象は乳用牛、肉用牛、豚、馬、めん山羊) 本目標に即して、都道府県が「改良増殖に関する計画」を定めることができます。 またこれに準じて、鶏の改良増殖に携わる関係者の指針として、「鶏の改良増殖目標」を定めています。なお、農林水産省は、家畜改良増殖目標及び鶏の改良増殖目標の見直しをおおむね5年ごとに行っています。 家畜排せつ物の利用の促進を図るための基本方針(PDF:182KB)(1)基本方針の主旨 「家畜排せつ物の利用の促進を図るための基本方針」は、「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」に基づき、家畜排せつ物の利用の促進のため、処理高度化施設の整備等の方向を示すものです。 過去の基本方針関係資料 |
お問合せ先
生産局畜産部畜産企画課
代表:03-3502-8111(内線4895)
ダイヤルイン:03-3502-5979
FAX:03-3501-1386