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農林水産省

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肉豚出荷に対する国内の豚流行性下痢(PED)発生の影響について

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平成27年1月19日更新

担当:生産局食肉鶏卵課

農林水産省は、肉豚出荷に対する国内の豚流行性下痢(以下「PED」とする)発生の影響について、最新の状況を踏まえて試算を行いました。

1.概要

平成26年12月以降平成27年6月までの各月の肉豚出荷頭数を予測し、各月の出荷予測頭数に対する6ヶ月前の死亡頭数のうち出荷されたであろう頭数(育成率80%として推計)の割合を試算した結果は以下のとおりです。

なお、PEDによる平成26年6月から12月までの死亡頭数のうち出荷されたであろう頭数(6月:約7万2千頭、7月:約3万6千頭、8月約1万頭、9月約5千頭、10月約4千頭、11月約3千頭、12月約4千頭)については、その6ヶ月後の12月から6月までの出荷予測頭数に対する割合がそれぞれ約1%から約5%となっています。

発生月
(出荷予測月)
平成26年6月
(平成26年12月)
7月
(平成27年1月)
8月
(2月)
9月
(3月)
10月
(4月)
11月
(5月)
12月
(6月)
発生件数
58
20
4
2
3
16
32
870
死亡頭数(頭)
【A】
90,184
45,450
12,118
6,402
4,674
3,746
4,549
390,440
死亡頭数のうち出荷されたであろう頭数(頭)
【B = A × 0.8】
72,147
36,360
9,694
5,122
3,739
2,997
3,639
312,351
出荷月のと畜頭数(千頭)
【C】
1,537
1,431
1,325
1,370
1,371
1,285
1,248
20,578
出荷月の実質と畜頭数(千頭)
【C - B】
1,465
1,395
1,315
1,365
1,367
1,282
1,244
20,266
割合
【B/C】
4.7%
2.5%
0.7%
0.4%
0.3%
0.2%
0.3%
1.8%

注1:発生件数は平成27年1月4日現在、死亡頭数は平成27年1月4日まで農林水産省が把握している頭数。

注2:Bの算定における欄の0.8は子豚育成率。

注3:計の欄は、発生件数及び死亡頭数については平成25年10月から26年12月までの計であり、それ以外は平成26年4月から平成27年6月までの計となっている。

 

発生月
(出荷予測月)
平成26年6月
(平成26年12月)
7月
(平成27年1月)
8月
(2月)
9月
(3月)
10月
(4月)
11月
(5月)
12月
(6月)
出荷月の実質と畜頭数の対前年同月比
▲5.6%
▲4.1%
▲1.9%
▲0.4%
▲1.6%
▲2.5%
▲0.5%
▲3.0%
出荷月の実質と畜頭数の対過去5年平均比
▲4.6%
▲1.8%
▲2.0%
▲3.5%
▲2.8%
▲4.8%
▲3.5%
▲2.7%

 

2.参考

 

お問い合わせ先

生産局畜産部食肉鶏卵課
担当者:価格調査班 氏里、大城
代表:03-3502-8111(内線4942)
ダイヤルイン:03-3502-5990
FAX:03-3592-0009

 

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