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農林水産省

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廃用を予定している牛の飼養管理について

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農林水産省は、廃用を予定している牛の飼養管理について再度確認・徹底を行います。

概要

平成23年9月21日に、岩手県の酪農家から出荷された乳用種廃用牛の牛肉から、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたことが判明しました。このことを踏まえ、東北農政局・関東農政局管内の都県に対して、放射性物質を含む又はそのおそれのある飼料を給与した廃用牛等の出荷に際し、再度確認・徹底していただくよう指導をお願いしました。

 

内容

  1. 廃用を予定している牛であって、放射性物質を含む又はそのおそれのある飼料を給与した牛については、乳用牛の最終分娩後や肉用繁殖雌牛の最終妊娠期間中において、事故発生前に刈り取り、保管された粗飼料や輸入粗飼料等放射性物質を含まない粗飼料を給与するなど計画的な飼養管理をするよう指導を徹底すること。
  2. 当該牛を出荷しようとする場合や、その他の牛で飼養中の事故等によりと畜場への出荷を検討する場合、地域の粗飼料において検出された放射性物質の濃度や粗飼料の給与量から牛肉中の放射性物質濃度を推定し、推定の結果、牛肉の規制値を十分に下回ることが確認できない場合は、と畜場への出荷は行わず、暫定規制値を十分に下回ると考えられるようになるまでの間、出荷を延期するよう指導を徹底すること。
  3. また、放射性物質を含む又はそのおそれのある飼料を給与した牛を譲渡する場合は、譲渡される者に対し、本通知の内容を伝達するとともに、譲渡される者等が牛肉中の放射性セシウム濃度を推定し、適切な出荷時期を判断することができるよう、地域の粗飼料において検出された放射性物質の濃度や粗飼料の給与量について情報提供するよう指導を徹底すること。

 

 

添付資料

廃用を予定している牛の飼養管理等の徹底について(PDF:197KB)

 

参考

 「調査結果が暫定許容値を上回る地域おいて刈取り、保管している牧草等の取扱い等について」(平成23年6月8日)

 

 

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室
担当者:小倉、相田
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399
FAX:03-3580-0078

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