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農林水産省

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単年生飼料作物の生産・利用について

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更新:平成24年5月31日

農林水産省は、平成24年に収穫される単年生飼料作物(夏作飼料作物等)の流通・利用について指導を行います。

概要

  1. 平成23年産の飼料用トウモロコシ等の単年生飼料作物については、「原子力発電所事故後に作付けされた夏作飼料作物の流通・利用の自粛及びその解除等について」(平成23年8月19日付け農林水産省生産局畜産部畜産課長通知)に即して、モニタリング調査の結果に基づいて飼料としての流通・利用の可否を判断しました。
  2. 平成24年に収穫される単年生飼料作物についても、基本的には昨年と同様の方法で流通・利用の可否を判断することとしますが、1調査対象地域当たりの調査点数を3点から5点に増やすなどの見直しをした上で改めて通知を発出しました。
  3. 別途、通知することとしていた平成24年産のWCS用稲及び稲わらについても、基本的には昨年と同様の方法で流通・利用の可否を判断することとしますが、自治体が行う玄米の放射性物質調査の結果が、食品の基準値(100 Bq/kg)を上回り、出荷が認められない地域については、流通・利用を自粛することとします。

 

内容

調査地点の設定

平成24年に収穫される単年生飼料作物については、23年産夏作飼料作物のモニタリング調査の結果に基づき、当該県の県域を3か所以上の調査区域に区分し5地点以上で調査を行います。

23年産夏作飼料作物のモニタリング調査の結果等に基づいて、新暫定許容値を上回る可能性が著しく低いと考えられる地域においては、飼料としての流通・利用を自粛及び調査を行わないことができます。

 

流通・利用自粛の解除の方法

調査地域内の全ての調査地点の調査結果が新暫定許容値以下となった場合、当該調査地域の単年生飼料作物の利用自粛を解除します。

一部の調査地点における調査結果が新暫定許容値を上回った場合は当該調地域を更に細分化し、細分化された地域毎に5点以上の調査地点を新たに設け調査を行い、当該細分化地域の流通・利用の自粛解除の判断を行います。

 

生産及び収穫に関する留意事項

飼料作物中の放射性セシウムの濃度を低減するため、飼料作物の収穫、機械や飼料庫の管理方法等についての留意事項を指導します。

 

 

(添付資料) 

「平成24年に収穫されるWCS用稲の流通・利用の自粛及びその解除等について」(平成24年5月18日)(PDF:198KB)

「平成24年に収穫されるWCS用稲の流通・利用の自粛及びその解除等について」(平成24年5月31日最終改正)(PDF:107KB)

「平成24年に作付される稲に由来する稲わらの飼料としての流通・利用の自粛及びその解除等について」(平成24年5月18日) (PDF:221KB)

 

(参考)

「平成24年に収穫される単年生飼料作物(24年産夏作飼料作物等)の流通・利用の自粛及びその解除について」(平成24年3月2日、平成24年5月18日、平成24年5月31日最終改正)(PDF:143KB)

 

 

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室
担当者:飼料生産計画班 小倉、丹菊
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399
FAX:03-3580-0078

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