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更新日:28年3月25日

担当:畜産部飼料課

平成28年以降の飼料作物等の流通・利用の自粛及びその解除等の取扱いについて

農林水産省は、平成28年以降に収穫(収集)される飼料作物、稲わら、飼料利用米の流通・利用について、指導を行います。

概要

  平成28年以降に収穫(収集)される飼料作物、稲わら、飼料利用米の流通・利用については、「平成28年以降の飼料作物等の流通・利用の自粛及びその解除等の取扱いについて」(平成28年3月25日付け、農林水産省生産局畜産部飼料課長、政策統括官付穀物課長通知)に則したモニタリング調査を行い、その結果に基づいて飼料としての流通・利用の可否を判断することとします。   

指導の内容

調査対象県と調査対象作物等

      1.  永年生牧草

           前年産永年生牧草のモニタリング調査の結果、暫定許容値(100㏃/kg)の1/2を上回る放射性セシウムが確認された地域を有する県又は当年に牧草地の除染を行うこととしている県

      2.  秋わら及び飼料利用米(新規需要米として生産される飼料用米に限らず、主食用の規格外米やふるい下米等、家畜の飼料として供給される全ての米穀)

           食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(原子力対策本部)に基づき、当年産米の放射性セシウム検査(以下「玄米検査」という。)を行う県

      3.  春わら

           福島県

調査地域・調査地点の設定

      1.  永年生牧草

       前年産永年生牧草のモニタリング調査の結果、暫定許容値以下となり利用可能となった地域について、当該地域の全域又は当該地域を区分した各々の地域を調査地域として設定し、5点以上調査。

      2.  秋わら

           県内を3カ所以上の調査地域に区分する又は飼料作物中の放射性セシウムの濃度が当該県内で比較的高いと考えられる地域を中心に、当該県内全域を一つの調査地域として設定し、5点以上調査。

      3.  春わら

           前年収集稲わらの調査結果及び前年産米の玄米検査の結果、50㏃/kgを上回る放射性セシウムが検出された地点を含む地域を調査地域として設定し、収集した稲わらの生産ロット毎に個別調査。

      4.  飼料利用米

           当年産の玄米検査を行う地域。

流通・利用の自粛解除の方法

詳細については、通知の本文をご確認ください。

      「平成28年以降の飼料作物等の流通・利用の自粛及びその解除等の取扱いについて」(PDF:84KB)

      (平成28年3月25日付け27生畜第1974号 27政統第874号 農林水産省生産局畜産部飼料課長、政策統括官付穀物課長通知)

 

お問い合わせ先

生産局畜産部飼料課
担当者:飼料生産計画班 俵積田、日髙
代表:03-3502-8111(内線4916)
ダイヤルイン:03-3052-5993
FAX:03-3580-0078

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