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食料・農業・農村政策審議会総合食料分科会 第1・2回食品リサイクル小委員会(議事要旨)

日時及び場所

1  第1回食品リサイクル小委員会

日時:平成13年3月22日(木曜日)  10時30分~12時00分
場所:農林水産省第1特別会議室

2  第2回食品リサイクル小委員会

日時:平成13年5月14日(月曜日)  10時30分~12時00分
場所:農林水産省総合食料局第1会議室

出席者(敬称略)

1  第1回食品リサイクル小委員会

専門委員:青山俊介、石川雅紀、牛久保明邦、加藤一隆、栗木鋭三、小林珠江、篠木昭夫、長原歩、並木利昭

2  第2回食品リサイクル小委員会

専門委員:青山俊介、石川雅紀、牛久保明邦、栗木鋭三、小林珠江、篠木昭夫、長原歩、並木利昭、松田美夜子

議事要旨

  • 「食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(案)」及び「食品関連事業者の判断の基準となるべき事項を定める省令(案)」については、第2回小委員会にて了承された。
  • なお、今後の法の運用のあり方等につき、以下のような意見があった。
    • 食品リサイクルに関する情報は随時開示し、啓蒙・普及することが重要。
      • 勧告等の対象となる食品関連事業者の取組状況等を直近時点で十分に把握することが必要。
      • 有機物堆肥は増加しており、農業利用以外の多面的な利用を考える必要がある。メタン等の都市型リサイクルには期待している。それぞれの面で物質収支をシュミレーションしながら進めるべき。
      • かつて市町村でも堆肥化に取り組んだが、利用先確保が考慮されなかった。利用先の確保を盛り込んだ再生利用事業計画の認定制度は一歩進んだものと評価。
      • 目標年度までの5年間で様々なコンセンサスを醸成していくことが重要。
    • メタン発酵や乳酸発酵処理は、肥飼料化に比べて原料を選ばず、スケールメリットが生かせる。このため広域的な取組を進めていくことが重要。
    • 利用先の確保を盛り込んだ再生利用計画の認定制度はうまく考えられており、ぜひきちんと進めてもらいたい。
    • 法律を運用していく上で問題点が発生した場合には、基本方針の見直し等により適切に対応していくことが必要。 
  • その他

食品循環資源の再生利用等の促進に関する事項の調査審議についての任務を終えたため、第2回をもって食品リサイクル小委員会を終了することとした。

食料・農業・農村政策審議会専門委員名簿(総合食料分科会食品リサイクル小委員会)

(専門委員) 

座長代理 青山(あおやま) 俊介(しゅんすけ) (株)エックス都市研究所代表取締役
  石川(いしかわ) 雅紀(まさのぶ) 東京水産大学水産学部食品生産学科助教授
座長 牛久保(うしくぼ) 明邦(あきくに) 東京農業大学国際食料情報学部教授
  加藤(かとう)  一隆(かずたか) (社)日本フードサービス協会専務理事
  栗 木(くりき) 鋭三(えいぞう) 全国養豚経営者会議副会長
  小林(こばやし) 珠江(たまえ) (株)西友執行役員環境推進室長
  篠木(しのぎ)  昭夫(てるお) (社)全国都市清掃会議専務理事
  長原(ながはら)  歩(あゆむ) キッコーマン(株)環境保全推進室環境企画部長
  並木(なみき) 利昭(としあき) 日本スーパーマーケット協会事務局長
  松田(まつだ) 美夜子(みやこ) 富士常葉大学助教授

(五十音順、敬称略)

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