ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 安全で健やかな食生活を送るために > 健やかな食生活のために > 知っておくと便利です。食品に含まれる成分 > 必要な食品成分 > 必要な食品成分(女性15~17歳)


ここから本文です。

必要な食品成分(女性15~17歳)

推定エネルギー必要量

2,000 kcal/日(身体活動レベルが「低い」)

2,250 kcal/日(身体活動レベルが「ふつう」)

2,500 kcal/日(身体活動レベルが「高い」)

たんぱく質、炭水化物、食物繊維

  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
たんぱく質

45 g/日

55 g/日

炭水化物1

50以上70未満

%エネルギー

食物繊維

  1.  アルコールに由来するエネルギーを含む。

脂質

 脂質の種類 推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
総脂質

20以上30未満

%エネルギー

飽和脂肪酸

n-6系脂肪酸

11 g/日

n-3系脂肪酸

2.1 g/日

コレステロール

 

水溶性ビタミン、脂溶性ビタミン

水溶性ビタミン
  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
ビタミンB11

1.0 mg/日

1.2 mg/日

ビタミンB21

1.1 mg/日

1.4 mg/日

ナイアシン1

11 mgNE/日

13 mgNE/日

250 mgNE/日2

(65 mgNE/日)

ビタミンB63

1.0 mg/日

1.3 mg/日

45 mg/日4

葉酸

200 μg/日

240 μg/日

1,300 μg/日5

ビタミンB12

2.0 μg/日

2.4 μg/日

ビオチン

50 μg/日

パントテン酸

5 mg/日

ビタミンC

85 mg/日

100 mg/日

 

脂溶性ビタミン
  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
ビタミンA

450 μgRE/日6

650 μgRE/日6

 

2,500 μgRE/日7

ビタミンE 3

7.0 mg/日

650 mg/日

ビタミンD

4.5 μg/日

50 μg/日

ビタミンK

60 μg/日

  • NE =ナイアシン当量=ナイアシン+ 1/60 トリプトファン
  • レチノール当量(μgRE)=レチノール(μg)+ β‐カロテン(μg)×1/12+ α‐カロテン(μg)×1/24 + β-クリプトキサンチン(μg)×1/24 +その他のプロビタミンA カロテノイド(μg)×1/24 
  1. 身体活動レベル「ふつう」の推定エネルギー必要量を用いて算定した。
  2. 耐容上限量はニコチンアミドのmg 量、( )内はニコチン酸のmg 量。基準体重を用いて算定した。
  3. たんぱく質食事摂取基準の推奨量を用いて算出した。
  4. 食事性ビタミンB6 の量ではなく、ピリドキシンとしての量である。
  5. 耐容上限量は、プテロイルモノグルタミン酸の量として算定した。
  6. プロビタミン・カロテノイドを含む。
  7. プロビタミン・カロテノイドを含まない。
  8. α-トコフェロールについて算定した。α-トコフェロール以外のビタミンEは含んでいない。

ミネラル、微量元素、電解質

ミネラル
  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
マグネシウム

250 mg/日

300 mg/日

1

カルシウム

550 mg/日

650 mg/日

リン

900 mg/日

3,000 mg/日

微量元素
  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
クロム2

モリブデン

マンガン

3.5 mg/日

3

月経なし5.5 mg/日

月経あり8.5 mg/日

月経なし7.0 mg/日

月経あり10.5 mg/日

40 mg/日

0.6 mg/日

0.7 mg/日 

亜鉛

7 mg/日

9 mg/日 

- 

セレン

20 μg/日

25 μg/日 

220 μg/日

ヨウ素

100 μg/日

140 μg/日

2,100 μg/日

電解質
  推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量

ナトリウム

 - -   7.5未満 g/日(食塩相当量) - 
カリウム

2,000 mg/日4

  1. 通常の食品からの摂取の場合、耐容上限量は設定しない。通常の食品以外からの摂取量の耐容上限量は、成人の場合350 mg/日、小児では5 mg/kg 体重/日とする。
  2. 身体活動レベル「ふつう」の推定エネルギー必要量を用いて算定した。
  3. 過多月経(月経出血量が80mL/回以上)の人を除外して策定した。 
  4. 体内のカリウム平衡を維持するために適正と考えられる値を目安量として設定した。

 

用語の説明

特定の集団を対象として測定された必要量から、性・年齢階級別に日本人の必要量の平均値を推定した。当該性・年齢階級に属する人々の50%が必要量を満たすと推定される一日の摂取量である。

ある性・年齢階級に属する人々のほとんど(97~98%)が一日の必要量を満たすと推定される一日の摂取量である。原則として「推定平均必要量+標準偏差の2倍(2SD)」とした。

推定平均必要量・推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、ある性・年齢階級に属する人々が、良好な栄養状態を維持するのに十分な量である。

生活習慣病の一次予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量(または、その範囲)である。

ある性・年齢階級に属するほとんどすべての人々が、過剰摂取による健康障害を起こすことのない栄養素摂取量の最大限の量である。

出典:日本人の食事摂取基準(2010年版)について(厚生労働省)

お問い合わせ先

消費・安全局消費者情報官 
代表:03-3502-8111(内線4600)

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図