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農林水産省

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食品に含まれる農薬は検査されているの?

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掲載日:平成20年8月29日

輸入食品は、まず、日本の港や空港に着いた時点で、厚生労働省の検疫所によって調べられます。検疫所は、書類を審査したり、輸入食品を抜き取ってそれらに含まれている農薬の有効成分(殺虫や殺菌の効果を持つ成分)の濃度を検査したりします。基準値を超えているものが見付かったときは、廃棄されたり、輸出した国に戻されたりします。

また、保健所などは、国内で流通している食品を抜き取り、それらに含まれている農薬の有効成分の濃度を検査しています。基準値を超えている食品が見付かったときは、回収されたり、廃棄されたりします。国内の生産者に対して、農薬を適切に使うよう指導が行われることもあります。

東京都が行った検査の結果(平成17年度)では、国産の野菜、果実、米、魚介類、肉、乳、加工食品など91種類403品目中、含まれていた農薬の有効成分の濃度が基準値を超えていたのは1品目でした。

  

1

試料を切り刻みます

2

さらに細かく刻みます

3

溶媒を加えます

4

不純物を取り除きます

5

不要な溶媒を取り除きます

6

機械で分析します

食品に含まれる農薬の有効成分の濃度を調べるときは、数多くの手順をふみます

 

お問い合わせ先

 
消費・安全局消費者行政・食育課
担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4600)
ダイヤルイン:03-3502-8504
FAX: 03-6744-1974