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農林水産省

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家庭菜園などで農薬を安全に使うには?

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掲載日:平成20年8月29日

農薬を安全に使うために、次のことを守りましょう。

農薬を使うまえに・・・

  • 同じ土地に同じ植物を続けて植えたり、窒素肥料を使いすぎたりしないようにしましょう。害虫や病気が発生しやすくなります。
  • 害虫や病気に早く気付けば、使う農薬の量が少なくて済みます。育てている植物の害虫や病気をあらかじめ調べておき、普段から植物をよく観察しましょう。
  • 害虫がはいれない、目の細かい網を使って、植物を覆ってみるのもよいでしょう。
網をつかって覆っているところ

コラム

11. 農作物にこんなものを使っていませんか? 

農薬を買うときは・・・

  •  「農林水産省登録第○号」という番号と、「殺虫剤」などの用途が書かれている製品を買ってください。安全性や有効性が確認され、国が認めた農薬であることのあかしです。
  • 農薬にはラベルが貼ってあります。買おうとしている製品が、育てている植物に使えるか、退治したい害虫に効くのかなどを確認して、自分の目的に合った農薬を選びましょう。
  • ラベルを見て、自分の家庭菜園の広さに見合う分量が入っている製品を買いましょう。農薬が余ると、保管するのも処分するのも大変です。
  • ラベルを見てわからないことがあったら、店員さんに相談しましょう。

農薬を使うときは・・・

  • 誤った使い方をすると、農作物に農薬がたくさん残ってしまうなどの問題があるので、使う前にはラベルをよく読み、正しく使いましょう。
  • マスクを付けて使わなければならない農薬をマスクなしで使うと、農薬をたくさん吸い込んで健康を害するおそれがあります。
  • ラベルに書かれている使用量や使用回数より多く使ったり、使用時期よりあとに使ったりすると、農作物に農薬が多く残る可能性が高くなります。
  • 農薬は、周囲に十分配慮して使いましょう。例えば、風が弱く、人通りが少ないときなど、周囲への影響が少ないときに使いましょう。また、農薬を使うときは、他の農作物などに飛び散らないようにしましょう。
    リーフレット「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」(PDF:648KB)
  • 使い残した農薬や空の容器を処理する方法がわからないときは、処理してくれる業者があるので、市町村に問い合わせましょう。下水や川に流したり、野焼きしたりしてはいけません。
  • 農薬を子どもの手の届く所や食品と同じ所に置いたり、他の容器に移し替えて保管したりすると、食品と間違えて飲んだり、食べたりしてしまうおそれがあるので、このようなことはやめましょう。

トラブルが起きたときは・・・

  • 農薬が皮膚に付いたら石けんでよく洗いましょう。目に入ったらよく水洗いし、お医者さんにみてもらいましょう。

  • 使用中に、頭痛や吐き気、めまいなどの異常を感じたり、誤って飲み込んだりしたら、すぐにお医者さんにみてもらいましょう。

  • お医者さんには、体の状態、農薬の商品名や成分、使った量や時刻などを伝える必要があるので、容器ごと持っていくとよいでしょう。

  • 財団法人日本中毒情報センターの「中毒110番」に問い合わせることもできます。  
表:「中毒110番」問い合わせ先
窓口 電話番号 受付時間
つくば 029-852-9999 365日、9時から21時まで
大阪 072-727-2499 365日、24時間

 

中毒110番・電話サービス(財団法人日本中毒情報センター)〔外部リンク〕

ラベルの読み方について詳しく知りたい方は・・・

ラベルの見かたと農薬の使いかた

ラベル1

ラベル2

農薬ラベルに関するQ&A(農薬工業会)〔外部リンク〕

家庭菜園のイメージ

 

お問い合わせ先

 
消費・安全局消費者行政・食育課
担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4600)
ダイヤルイン:03-3502-8504
FAX: 03-6744-1974

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