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農林水産省

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肉類の扱いかた

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保存

  • 買い物から帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。肉から出た汁が他の食品につかないよう注意しましょう。例えば、ビニール袋に入れ、冷蔵室の下段で保存しましょう(「冷蔵庫のかしこい使いかた」)。
  • 空気にふれる面積が多いほど傷みやすくなります。このため、ブロック肉よりもスライス肉、スライス肉よりもひき肉の方が傷みやすいのです。
  • まとめ買いをした場合や、使い残したものを保存するときは、空気にふれないようにラップなどできちんと包み、冷蔵庫で保存します。一旦開封したものはできるだけ早く食べきるようにしましょう。
  • ひき肉はそのままでは保存がきかないので、使い切れないようなときは、加熱調理してから冷蔵・冷凍保存するなど工夫しましょう。
  • 冷凍する場合は、1回で使う量に小分けして、ラップなどで空気を入れないように包んで冷凍すると便利です。1ヶ月を目安に早めに食べきりましょう。
  • 冷凍やけしたもの(冷凍した肉類が黄色っぽくなったり、イヤなにおいがしているもの)は、食べないようにしましょう。
  • 一度解凍したものは、品質が低下したり食中毒の原因となる細菌が増える可能性があるので、再冷凍はおすすめできません。
  • 解凍するときは、電子レンジや冷蔵庫の中で行いましょう。常温で解凍したらすぐに調理しましょう。
  • 肉類を取り扱うときは、食中毒を予防するため、肉の汁がまわりに飛び散らないよう注意しましょう。

調理

  • 生で食べる食品や調理済みの食品に肉から出た汁がかからないように気をつけましょう。
  • 包丁やまな板を使うときは、先に生野菜など加熱しないで食べる食品を切り、肉類はあとで切りましょう。肉類に使った包丁やまな板と、調理済みの食品がふれないようにしましょう。包丁やまな板は、肉・魚介類用、加熱しないで食べる食品用と別々にそろえて使い分けるのも便利です。
  • 生の肉類にふれた調理器具は、使い終わったらすぐに洗いましょう。

牛肉

牛肉

  • 薄切り肉の重なった部分が他の部分に比べて暗い赤色をしていることがありますが、傷んでいるわけではありません。空気にふれると鮮やかな色になります。
  • 牛肉は時間が経つと肉色が黒っぽくなってきます。ネバネバしたり、においがおかしいときは食べるのをやめましょう。

豚肉

豚肉

  • 豚肉は時間が経つと肉色がくすんだピンク色になります。豚肉は牛肉に比べて傷みやすいです。ネバネバしたり、においがおかしいときは食べるのをやめましょう。

鶏肉

鶏肉

  • 鶏肉は、牛肉・豚肉よりも水分が多く最も傷みやすいので、早めに食べきるようにしましょう。ネバネバしたりにおいがおかしいときは食べるのをやめましょう。