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農林水産省

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魚介類の扱いかた

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  • 買い物から帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。生の魚介類から出た汁が他の食品につかないよう注意しましょう。例えば、ポリ袋などに入れたり、冷蔵室の下段で保存しましょう(「冷蔵庫のかしこい使いかた」)。
  • 一尾ものの魚は、買った日のうちに食べた方がおいしいです。その日のうちに食べないときは、次のような下処理をして冷蔵しましょう。

1. 流水でよく洗う

 

2. 内臓やえらをとる

 

3. 水気をよく切る

 

4. 空気に触れないようラップでおおって冷蔵する

  • 魚の種類によって保存できる期間は異なります。特に青魚は傷みやすいので早めに食べましょう。
  • 刺身など生で食べるものは、買った日のうちに食べきるようにしましょう。残ったものは加熱して食べましょう。
  • まとめ買いをした場合は、1回で使う量ごとに分けて、ラップなどで空気を入れないように包んで冷凍しておくと便利です。1ヶ月を目安に早めに食べきりましょう。
  • 冷凍やけしたもの(冷凍した魚が黄色っぽくなったり、イヤなにおいがしているもの)は、食べないようにしましょう。
  • 一度解凍したものは、品質が低下したり食中毒の原因となる細菌が増える可能性があるので、再冷凍はおすすめできません。
  • 解凍するときは、冷蔵庫の中に置くか、流水を使いましょう。常温で解凍したらすぐ調理しましょう。冷凍した魚をおいしく食べるには、短時間で解凍できる流水を使う方法がおすすめです。

魚の種類によって保存できる期間は異なります。特に青魚は傷みやすいので早めに食べましょう。

調理

  • 魚介類には、食中毒の原因となる腸炎ビブリオがついていることがあるので、一尾ものの魚を調理するときは、水道水でよく洗いましょう。
  • アサリやシジミなどを調理するときは、貝どうしをこすりあわせるようにして殻をきれいに洗い、塩水につけて砂出しをしてから調理します。
  • 食中毒予防のため、加熱しないで食べる食品や調理済みの食品に、生の魚介類から出た水分がかからないように気をつけましょう。
  • 包丁やまな板を使うときは、先に生野菜など加熱しないで食べる食品を切り、生の魚介類はあとで切りましょう。生の魚介類に使った包丁やまな板と、調理済みの食品がふれないようにしましょう。包丁やまな板は、肉・魚介類用、加熱しないで食べる食品用と別々にそろえて使い分けるのも便利です。
  • 生の魚介類にふれた調理器具は、使い終わったらすぐに洗いましょう。