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農林水産省

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ポップコーン用に使用されるとうもろこしの品種などについておしえてください。

こたえ


とうもろこしは、イネ科キビ亜(あ)科に属(ぞく)する一年生草本(そうほん)で、原産地(げんさんち)は南アメリカと推定(すいてい)され、日本へは天正(てんしょう)年間(1573年~1591年)にポルトガル人により長崎(ながさき)に伝えれました。一方、明治時代になり北海道(ほっかいどう)に新品種が導入(どうにゅう)され日本でも栽培(さいばい)がさかんになりました。 とうもろこしには、種子(しゅし)の胚乳(はいにゅう)に含まれる角質(かくしつ)でんぷんの分布(ぶんぷ)や特性(とくせい)により、次のような品種に大別されます。 1.デント種(馬歯種(ばししゅ)) 2.フリント種(硬粒種(こうりゅうしゅ)) 3.ソフト種(軟粒種(なんりゅうしゅ)) 4.スイート種(甘味種(かんみしゅ)) 5.ポップ種(爆裂種(ばくれつしゅ)) 6.ワキシー種(糯種(もちしゅ)) このうち、ポップコーンにはポップ種が用いられます、ポップ種のとうもろこしは種皮(しゅひ)が硬(かた)く、加熱(かねつ)すると内部(ないぶ)の水分が蒸発(じょうはつ)して膨張(ぼうちょう)し、種皮が圧力(あつりょく)に耐(た)えられなくなり破裂(はれつ)してポップコーンになります。


平成14年8月にお答えしました。

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