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しつもん

菜の花(なのはな)の由来(ゆらい)と料理についておしえてください

質問者:中学生

こたえ

菜の花は、アブラナ(油菜)、ナタネナ(菜種菜)、ハナナ(花菜)の名称(めいしょう)を略(りゃく)して菜と呼び、その花を菜の花と呼んでいます。地中海沿岸(ちちゅうかいえんがん)が原産で、わが国には弥生時代(やよいじだい)に中国から渡来(とらい)したといわれ、ナタネの花の実から菜種油(なたねあぶら)をとったり、食用にしたり、観賞用(かんしょうよう)としても親しまれています。菜の花は、からし和(あ)え、ごま和え、菜の花漬けの他、ほうれんそうやこまつなと同じ感覚で、炒め物(いためもの)や肉料理の付け合わせまで、幅(はば)広く料理の食材として利用されています。
菜の花は、良質のタンパク質やビタミン、ミネラル類を含み、栄養価が高く、注目を浴びています。特に、生の状態100g当たりの比較(ひかく)では、カルシウムはほうれんそうの3倍含まれています。

平成15年5月にお答えしました。

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