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農林水産省

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なぜ黒の花はないのですか。

こたえ


もともと花の色素(しきそ)に黒はないそうです。花の色素のもとになるのは、アントシアン、カロテン、フラボノイドという物質(ぶっしつ)です。アントシアンは、赤、青や紫色のもとになり、カロテンは、黄色、だいだい色のもとになり、フラボノイドは、うすい黄色のもとになります。この3つの色素がまざりあって色々な花の色となります。花は、虫やチョウに花粉(かふん)を運んでもらわないと種子(しゅし)ができないので、虫がよってくることが必要(ひつよう)です。黒は、虫やチョウには見えないといわれています。クロユリや黒いチューリップは、黒っぽく見えますが、赤や紫の色素がこくあつまったものです。


平成16年12月にお答えしました。

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