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こどもそうだん

しつもん

柑橘類(かんきつるい)というのは、なぜそう呼ばれるのですか。また、柑橘類の色はなぜ黄色いのですか。

質問者:中学生

こたえ

柑橘類とは、ミカン科のミカン属(ぞく)・キンカン属・カラタチ属に属する植物です。また、その果実の一般名をいいます。我が国で栽培(さいばい)されているものでは、うんしゅうみかん、なつみかん、ぶんたん、レモンなどがあります。柑橘の「柑」は、みかんという意味です。柑橘の「橘」(たちばな)は、古くから観賞用(かんしょうよう)として栽培されていたミカン科の植物です。また、果物は、それぞれ遺伝子(いでんし)で決められた色素(しきそ)を持っていますが、柑橘類は、幼果(ようか)の時は、葉緑素(ようりょくそ)によって通常(つうじょう)は緑色をしています。果実が成熟(せいじゅく)するにつれて、葉緑素は分解消失(ぶんかいしょうしつ)して、カロテノイドという色素が残るので黄色くなってきます。

平成16年12月にお答えしました。

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