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消費者相談

サツマイモの切り口から出る白い液体はどんな働きがあるのですか。また、「紅あづま」という品種はどんな特徴があるのでしょうか。

回答

【サツマイモの栄養成分】
  サツマイモはビタミンCや食物繊維が豊富で、免疫力アップや整腸作用と便秘予防に効果があるといわれています。
  特にサツマイモの断面から出る白色の液体は「ヤラピン」という成分で、整腸作用を高め、食物繊維との相乗効果が期待できます。ヤラピンはビタミンCと同様、加熱しても減少しにくいのが特徴です。
 
 
  【サツマイモの種類~「紅あづま」の特徴~】
   「紅あづま」は、関東を中心に東日本で多く栽培されている品種です。
  皮は濃い赤紫色で、果肉は黄色です。繊維質が少なめで甘味が強く、ホクホクとした粉質の食感がありますが、貯蔵することでしっとり感が増します。
  焼き芋やふかし芋、天ぷら、お菓子の材料など幅広い用途で使われています。
 
 
  【一口メモ~サツマイモの都道府県別収穫量ベスト3~】
  平成29年産のサツマイモの収穫量は全国で80万7,100tありました。都道府県別でみると、収穫量のベスト3は、
  1位:鹿児島県28万2,000t
  2位:茨城県17万4,900t
  3位:千葉県10万1,200t
  の順となっています。
 
 
    サツマイモの旬は10月~1月で、これからが一番美味しい時期です。選び方は色が均一で、皮にツヤとハリがあり、傷やシミ、シワがないものがよいといわれています。是非、美味しく調理して、秋の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか?
 
 
 
  【参考】
  *当省HP「作況調査」↓
  http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#r
  *参考文献:「地域食材大百科第1巻・穀類・いも・豆類・種実」
  一般社団法人農山漁村文化協会編
 

参考資料

 

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