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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

花きの特性と消費の現状、需要拡大の取組について教えてください。

回答

【花きの特性】
    花きは、食生活の範囲の中で選択される野菜・果物と異なり、冠婚葬祭、贈答用、装飾等、様々な使われ方をしています。
 使われる用途、場面によって、種類、品種、色等が細かく異なる等、花きは、極めて嗜好性が高い品目であることから、花きの振興対策を行うにあたっては、消費者等のニーズに応える産地づくりと品目の特徴に応じた生産から流通・販売の一体的な対策を講じていく必要があります。

    【花きの消費の現状と需要拡大への取り組み】
      花きの消費の現状は、切り花の購入金額が長期的に減少しており、特に若年層の購入金額が低くなっています。そこで、需要の拡大を図るために、
    ・オフィス等の室内緑化や、駅や空港等公共施設やまちづくりにおける花きの活用
    ・花きの効用を発揮できる社会福祉施設等への活用
    ・児童、生徒等に対する花きを活用した教育(花育)や地域イベント等の推進
    ・「Flower Biz」、「Flower Friday」、「WEEKEND FLOWER」として、職場や家庭等の日常生活における花きの活用の促進     
    ・月毎の支出金額が少ない1~2月に新しい需要を創出するための「フラワーバレンタイン」等の取組による新需要の創出
    ・いけばなや盆栽等の花きに関する伝統の継承
    等に取り組んでいます。                                     
   
      花と緑には「ストレスの軽減」や「社会性の向上」、「認知機能の改善効果」等に効用があることが分かっています。
      是非、日常生活に花を取り入れ、心と身体のリラックスタイムを設けてみませんか。
   
   
    *花きについての現状や具体的な取り組み等、詳細につきましては、当省HP「花き振興コーナー」をご覧下さい。↓
     http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/index.html

 


     

参考資料

 

回答日

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
ダイヤルイン:03-3591-6529