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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

貝の養殖方法は何種類くらいありますか?

回答

現在、国内で養殖されている貝類は、カキ類、ホタテ、アサリ、アワビなどたくさんの種類があります。
その中でも平成29年においては、国内で養殖されている貝類約31万トンのうち、カキ類が約17万4千トン、ホタテが約13万5千トンと大部分を占めています。

これら貝類の養殖方法は、例えばカキ類では、海面に浮かべた筏に種カキを付着させた貝殻を吊るした針金を吊り下げて養殖する方法(いかだ式垂下養殖)や、稚貝が入った籠を吊り下げて育成する方法(かご垂下養殖)が一般的です。
また、ホタテでは、海に張ったロープに稚貝の入った籠を吊り下げて育成する方法(かご垂下養殖)や、貝殻に穴をあけてテグスで吊り下げる方法(耳づり養殖)が行われています。
このように貝類養殖の多くは垂下養殖で行われていますが、アサリなどでは海面を区切って稚貝をまいて育成する方法(地まき養殖)や、アワビなどでは陸上に設置した水槽で稚貝を育成する方法(陸上養殖)などの養殖方法があります。
細かく分ければ非常にたくさんの養殖方法があると思いますが、大きく分ければ、筏などから吊り下げる養殖方法、海に稚貝をまいて育てる方法、陸上の水槽などで育てる方法の3種類の養殖方法が考案されてきたといえます。

 

参考資料

 

回答日

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
ダイヤルイン:03-3591-6529

 


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