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農林水産省

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JAS規格化等のテーマに関する調査(提案募集)について(平成29年度第2回)

1. 概要

規格・認証は、産品や事業者の品質、技術、取組の内容を「見える化」するものであり、特に、食文化や商慣行が異なる海外市場において、その産品を知らない取引相手に品質や特色を訴求するには、戦略的な規格・認証の制定・活用が重要となります。

こうした中、農林水産業・地域の活力創造プランや未来投資戦略2017において、農林水産業・食品産業の競争力強化に向け、戦略的なJAS規格の活用が位置づけられたところです。

農林水産省としては、我が国農林水産業・食品産業の競争力強化を図るため、強みのアピールにつながる多様なJAS規格の制定・国際化に向けた技術的なデータの収集、検討・調整、規格素案の作成を行う事業を民間団体等に委託して実施することとしています。

本調査は、上記事業においてJAS規格化・国際化に取り組むべきテーマの選定に向け、JAS規格制定や国際化のニーズを広く把握することを目的として、定期的に行うこととしているものです。

平成29年6月公布のJAS法改正、本日公布のJAS法施行令改正により、(ア)日本農林規格(JAS規格)の対象が、農林物資の品質に加え、生産方法、試験方法、事業者による農林物資の取扱方法などにも広がるとともに、(イ)農林物資の範囲についても、観賞用の植物・魚、真珠、漆などを含む農林水産品・食品全般に広がり、我が国の産地・事業者の強みのアピールにつながる多様なJAS規格を制定することが可能となりました。

平成30年4月1日の施行後は、新たなJAS規格に対応した認証等及びJASマーク表示も始まります。

2. 提案要件

提案いただくテーマは、国が主体的にJAS規格化・国際化に関与すべきものとして、以下のいずれかに該当するものであることとします。

(1)食品の流通や食品表示など、国内外の規制で引用され得る分野
(2)業全体の競争力強化に直結する分野、又は、規格化・国際化に取り組まないことにより業全体の競争力の低下に直結する分野
(3)新市場の創出など、社会・経済への波及効果が期待される分野

3. 募集期間

平成30年1月17日(水曜日)~平成30年3月30日(金曜日)

4. 提案方法

(1)提出書類
調査票(別紙様式)
補足説明資料(様式自由。JAS規格化・国際化に要する調査等の概要、実施体制等を分かりやすく説明したもの。)

(2)提出先
jas_soudan@maff.go.jp(電子メールにて、御提出ください。)
件名は、「平成29年度JAS規格化等のテーマに関する調査(第2回)」としてください。

5. その他

頂いた御提案は、提案要件に合致することに加え、提案内容の具体性や実現可能性などを勘案した上で、上記事業で取り組むべきテーマの選定に反映させていただきます。

添付資料

添付資料1:新たな種類のJAS規格調査委託事業(概要)(PDF : 250KB)
添付資料2:強みのアピールにつながる多様なJAS規格の制定(PDF : 576KB)
別紙様式:(調査票)(WORD : 23KB)
(調査票記載例)(WORD : 26KB)

お問合せ先

食料産業局食品製造課食品規格室

担当者:企画調整班
代表:03-3502-8111(内線4482)
ダイヤルイン:03-6744-2098
FAX番号:03-6744-0569