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農林水産省を目指す学生へのメッセージ 2011年12月

食料産業局輸出促進グループ 福島飛鳥(H19 法律)

現在のポストの業務内容

食料産業局輸出促進グループ 福島飛鳥(H19 法律)現在食料産業局産業連携課輸出促進グループで、日本産農林水産物や食品輸出戦略の策定作業に携わっています。
現在、円高や原子力発電所の事故により、日本の農産物の輸出はとても厳しい状況に置かれています。そのような状況を脱するため、私たちは、今、農林水産物・食品の「ジャパンブランド」を再構築し、輸出を立て直そうとしています。 

 

これまでの業務で一番記憶に残っていること、やりがいを感じたこと

今携わっている業務ですね。ヒアリングや有識者による検討会などで、ジェトロ、商社、産地など様々な分野で輸出実務に携わる方々からお話を伺い、現場の意見やニーズを、どんな政策ツールを使って実現していくか、関係者をどう巻き込んでいくか、戦略を考えています。また、農林水産物等の輸出については、政府の新成長戦略に位置付けられていることもあり、官邸や関係省庁とも協力して進めていく必要があります。このように、ミクロとマクロと、両方の視点からの仕事は難しいですが、非常にやりがいを感じています。    
 

育児と仕事の両立にあたり問題や不安をどのように乗り越えたのか

育児については、実家の親を頼ってしまうことも多いですが、何よりも職場の皆さんが私の立場を理解し、サポートしてもらっていることも支えになっています。   
子どもが体調を崩したと保育園から連絡があると、上司や同じラインの方々は、快く「早く帰ってあげて」と言ってくれます。また、同じく育児中の先輩や同僚と、悩み相談や励まし合いなどをしあえる関係ができています。男性の上司まで、気軽に育児相談に乗ってくれます。こうした同僚の方々のお陰で、仕事のやりがいを感じつつ、育児もがんばることができているのだと思います。
また、育児休業制度も活用しましたし、職場の配属についても考慮して頂いています。ちなみに、農水省には、男性でも育児休業を取得した方が何人もいます!
こうした人事上の配慮や、温かい同僚の方々のお陰で、育児をしつつ、やりがいのある仕事に取り組むことができるのだと思います。

 

今後の目標

当面は、様々な業務分野に携わり、幅広く勉強していきたいと考えています。農林水産省の仕事の現場は、霞が関だけではなく、都道府県、市町村などの地方の現場、民間企業、大使館など、活躍できる場がたくさんあります。様々な場所でいろいろな業務に触れて、知識を吸収し経験を深めることで、日本の農林水産業の活性化の役に立てるような行政官を目指していきたいと思います。

 

 

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ダイヤルイン:03-6744-2001
FAX:03-3592-7696

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