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農林水産省

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東日本大震災について~計画的避難区域等からの家畜の移動等について~

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平成23年4月22日

農林水産省は、福島県からの照会に応え、計画的避難区域及び緊急時避難準備区域からの家畜の移動等に当たっては、家畜の放射線測定を行い一定の基準以下であることを確認した上で移動すべきこと等を回答しました。

農場から搬出する際の家畜の検査・除染

福島県の家畜保健衛生所の職員等が、搬出する全頭を放射線測定器(サーベイメーター)で検査し、農場からは10万cpm以下の牛のみを搬出する。その際、当該職員等は、牛1頭毎に、屋内飼育などの飼養管理状況の確認、家畜の放射線測定結果の数値、除染の実施の有無等の記録を行う。

と畜の目的で移動する肥育牛等

福島県は、適切な飼養管理・受入処理場の特定が確認できた場合のみ、と畜のための搬出を行う。また、同県は、生産された牛肉について、都道府県による定期的な放射線モニタリング調査の対象とし、特に、各市町村毎に初めて出荷される牛群については、複数頭をモニタリング調査する。

と畜以外の目的で移動する繁殖雌牛及び子牛等

福島県内の移動に関しては、所有者が移動先を予め福島県に届け出、移動先の管理責任者は移動牛管理表に基づき牛を管理する。移動先の家畜保健衛生所又は市町村の職員等は、牛の到着及び当該牛が他所に移動しないことの確認を行う。

車両の除染

除染が必要となった牛を飼養する農場から搬出を行う車両については、出車時にタイヤの除染を行う。

 

 

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課 
担当者:犬飼、春名、町田
代表:03-3502-8111(内線4922)
ダイヤルイン:03-6744-2524

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