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農林水産省

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「強み」のある農畜産物を創出している取組 品目別

品目 道府県 強みのある農畜産物 強みの概要
宮城県 米品種「金のいぶき」 健康志向の強まりから「発芽玄米」は根強い需要がある。低アミロースで一般玄米に比べ約3倍の重さの巨大胚芽と玄米中のGABA含有量を特性とし、発芽玄米に適した品種である。主食用米の厳しい販売環境の中、需要が伸長している「無菌包装米飯加工」により製品化し、生産・出荷拡大を進めている。
宮城県 米品種「ささ結(東北194号)」 あっさりした食味のササニシキの特徴と、耐冷性、穂発芽耐性を併せ持つ品種。粘り少なめで、あっさり、やわらかい特性で寿司などの和食にあう米としてPRされている。「ささ結」として2015年は大崎市で約15ha作付され、生産拡大を進めるほか、スーパーマーケット等の企業と連携して販路拡大も進めている。
山形県 米品種「山形95号」 いもち病抵抗性が高く、良食味の有機栽培に適した品種を導入することにより、有機栽培による減収リスクの低減を図るとともに、乗用除草機等の導入により省力低コスト化を図り、生産拡大を進めている。
山形県 米品種「雪女神(山形酒104号)」 大粒で心白発現率が高く、山形県初の大吟醸酒に適した酒造用米。実需者の意見を踏まえた栽培マニュアルによる生産指導により品質を確保している。雪女神で造ったお酒の出荷も始まり、中でも「白露垂珠」が平成27酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞。
茨城県 米品種「ふくまる」 大粒かつ良食味で、コシヒカリより熟期が7~10日早く多収な高温耐性をもつ品種。生産者登録制度を導入してきめ細かな技術指導を実施することで品質の確保に取り組んでいる。実需者との結びつきを強めて生産拡大を進め、2014年には作付面積785haに達している。
栃木県 米品種「ゆうだい21」 日本穀物検定協会で、味、香り、粘りともコシヒカリと同等以上と高く評価された品種。冷めても美味しくお弁当やおにぎりに適していると評価されており、大手コンビニチェーン等の実需者と連携して生産拡大を進めている。H29年には、生産5,000玄米トンに達する計画。
石川県 米品種「笑みの絆」 寿司飯に適した炊飯時の粘りが少なく粒ほぐれが良い品種。登熟期の高温耐性が高く外観品質が安定している。実需者の意見を反映させた生産栽培法を確立し販路拡大を進めている。能登七尾の寿司文化との融合で産地ブランド化を進めている。
長野県 米品種「風さやか」 コシヒカリに近い良食味で、コシヒカリと収穫適期が重ならず高温登熟障害を回避しやすい晩生品種。技術指導による品質の維持に取り組むとともに、実需と一体となって消費者への認知度向上に努めている。2015年度には、栽培面積913haまで増加。2017年度には、1,260haまで拡大する計画。
静岡県 米品種「静系(酒)94号」 心白が小さく、収量性、耐穂発芽性を改善した酒造用米。酒造会社と一体となって試験醸造を進め、「臥龍梅(がりゅうばい)」「志太泉(しだいずみ)「初亀(はつかめ)」「正雪 旨口純米」「杉錦」等の日本酒が製造・販売されている。
愛知県 米品種「あきだわら」 多収で外観品質と食味の両方に優れ、業務用米等の用途が期待される早生品種。実需者とともに外食・中食需要に適する品種を選定し、安定した需要を確保することで、産地拡大を図っている。
京都府 米品種「京の輝き」 京都ブランド清酒専用の原料米として京都府、清酒組合及び研機構が共同で開発。多収、大粒で、酒造適性が高い。栽培マニュアルの作成等により生産拡大を進め、2015年には337haで作付されている。
兵庫県 米品種「あきだわら」 多収で外観品質と食味の両方に優れ、酒造適性に優れる早生品種。栽培マニュアルの作成及び現地実証試験による栽培面積の増加と生産量の安定を図るほか、種子供給体制の確立により増産を進めている。
熊本県 米品種「華錦(熊本酒60号)」 熊本県が初めて開発した酒造に好適な品種。耐倒伏性に優れ多収であり、栽培技術の確立などにより生産拡大を進めおり、酒造メーカー等と連携して普及定着を図っている。H27年には、原料として扱うメーカーが8社、栽培面積は8.5haに達している。
宮崎県 米品種「み系358」 アミロース含量が高い焼酎用の加工用米用多収性品種。いもち病抵抗性を持ち収量性が高い。焼酎メーカーからの供給拡大の要望に応えるため、安定多収栽培技術、省力低コスト栽培技術を確立し、普及を図っている。H28年12月から「み系358」を使用した商品が出荷・販売されている。

北海道 小麦品種「ゆめちから」 超強力秋まき小麦品種。中力小麦粉等とのブレンドで、製パン性を高めるほか中華麺やパスタなどのコシやもちもち感を高める。国産小麦100%のパンを製造するメーカー等が求める品質と量の小麦が供給されるよう生産拡大が進められている。
栃木県 二条大麦品種「ニューサチホゴールデン」 特性は、実需から評価の高い「サチホゴールデン」とほぼ同じであるが、ビールの品質を低下させる原因となる酵素リポキシゲナーゼを含まない。栽培性に優れ、凍霜害等に対して安定性が高い。「サチホゴールデン」生産地における品種切り換えを進めている。
埼玉県 小麦品種「さとのそら」 多収で栽培性に優れる品種。実需からの要望に応じた安定生産ができる品種として、北関東4県が連携して導入を進めており、埼玉県では平成28年産までに農林61号からの切り替えが完了し、作付面積3,860haに達する。
岐阜県 小麦品種「さとのそら」 多収で栽培性に優れる品種。実需からの要望に応じた安定生産ができる品種として、岐阜県では平成27年産から奨励品種に採用。製粉・製麺業者等実需と協力して高位安定生産と流通体制の確立を進めている。平成28年産は367haで生産し、生産拡大を進めている。
愛知県 小麦品種「ゆめあかり(東海104号)」 パン・中華めんへの加工に適した品種。ふんわりとしたおいしいパンや良質の中華麺を作ることができるほか、倒伏しにくく多収で安定した生産ができる。実需者も交えた審査会を経て愛知県奨励品種に採用。H28年には17haで栽培され、H32年には900haに拡大する計画。
三重県 小麦品種「さとのそら」 多収で栽培性に優れる品種。実需からの要望に応じた安定生産ができる品種として、三重県では平成26年産までに農林61号からの切り替えが完了している。作付面積約900haに達している。
兵庫県 デュラム小麦 淡路島の降雨が少なく温暖な気候をいかし、パスタに適したデュラム小麦の国内初の本格的な栽培を行い、作付体系の確立や品質向上及び安定生産技術の向上を図って、実需者と連携して生産拡大を進めている。
兵庫県 大麦品種「四国裸糯129号」、「仙系SA0160号」 β-グルカン含量が高く収量性の高いモチ性大麦品種。2種のもち麦について成分分析や加工適正等の調査を行うとともに、実需とのマッチングを行い、ブランド化を進めている。
長崎県 小麦品種「長崎W2号(長崎ちゃん麦)」 ちゃんぽん麺用品種で、製麺するとモチモチ感が強く、のどごしが良い。収量が多く、穂発芽しにくく、製粉歩留が高い。実需者との新製品開発のほか、生産技術の確立による生産拡大を進め、ニーズに応じた品質・生産量の確保を図っている。H28年産では、栽培面積を約41haまで拡大。
大分県 大麦品種「トヨノホシ(大分焼酎1号)」 試験醸造した焼酎が実需から高い評価を得ている焼酎用品種。大粒で大麦縞萎縮病(III型)に対する耐病性が強化され収量がやや多い。実需者への安定供給に向け採種マニュアルの作成等により作付面積拡大、普及定着を進めており、H28年産では、栽培面積を39haまで拡大。
豆類
豆類 北海道 大豆品種「黒千石」 北海道在来の極小粒黒大豆品種。大豆イソフラボンをはじめとしたポリフェノール類含有量が他国産大豆より多い。高まる実需者ニーズに対応するため、安定生産・供給体制の整備が進められている。
豆類 秋田県 枝豆品種「あきたほのか、秋農試40号、あきたさやか」 秋季に収穫期となる良食味の県オリジナル品種を強みとして、端境のない(7月中旬~9月中旬)出荷を実現し、畝立施肥マルチ同時播種作業機の導入により収量の安定化を図っている。秋田県産枝豆は、2015年、2016年に東京都中央卸売市場における7~10月期取扱量で日本一を達成。
豆類 新潟県 大豆品種「里のほほえみ」 豆腐、味噌等への加工に適し、粒が大きくしわ粒が少ない品種。莢がはじけにくく機械収穫に適している。実需者の意向把握とともに栽培マニュアルを作成し作付拡大を進めている。
豆類 富山県 大豆品種「シュウレイ」 大粒でしわ粒の発生が少なく、煮豆や豆腐に適した品種。栽培指針を作成し、実需ニーズに対応した高品質大豆の安定供給体制を整え、作付面積の拡大を進めている。H26年には集荷量982トンに達している。
豆類 石川県 大豆品種「里のほほえみ」 豆腐、味噌等への加工に適し、粒が大きくしわ粒が少ない品種。莢がはじけにくく機械収穫に適している。実需者の意向把握とともに栽培マニュアルを作成し作付拡大を進めている。
豆類 石川県 小豆系統「能登大納言」 全国に数ある大納言小豆の中でも、粒の大きさと宝石のような鮮やかな赤い色が特徴で、粒餡などの原料に向く在来品種。栽培作業の機械化など栽培体系を確立するとともに、能登大納言のブランド確立に向け、和菓子製造業者と連携し新たな商品の開発や販路拡大を進めている。
豆類 兵庫県 大豆品種「たつまろ(四国15号)」 中・小粒でタンパク含量が高い醤油醸造に適した品種。単収が高く、コンバイン収穫が容易。地元醤油醸造業者による地元原材料を使用した商品で高付加価値化を図っている。平成27年度には、26haで栽培。
豆類 兵庫県 大豆品種「あやこがね」 豆腐・味噌などへの加工適性が高く褐斑が少ない品種。機械除草・機械摘心技術の導入により75%減農薬・無化学肥料栽培体系を確立。加工適性評価を行い、規格毎の用途のマッチングにより実需者との安定取引の確立を図っている。
豆類 熊本県 大豆品種「すずかれん」 小粒で納豆加工適性が高い品種。葉焼病とハスモンヨトウに強く暖地での栽培に適しており、収量が高い。実需と連携した商品開発等により需要拡大を図り、生産拡大を進めている。H28年産では、栽培面積を約8haまで拡大。
野菜
野菜 北海道 たまねぎ品種「さらさらレッド」 ケルセチンを従来のたまねぎの1.5~3倍含む赤たまねぎF1品種。地域の特産品として、種子生産・栽培・出荷・一次加工までを一貫して取り組む。大手メーカーとの提携で販路を拡大し、生産拡大も進めている。
野菜 北海道 たまねぎ品種「札幌黄」 栽培しにくいため生産が減り、幻のたまねぎと呼ばれていた在来品種。肉質が軟らかく、加熱調理すると甘みが増す特性が脚光を浴び、消費者や実需者のニーズが高まっている。生産者の増加や技術の向上などニーズに応える安定生産体制づくりを進めている。
野菜 北海道 加工・業務用キャベツ 新技術の加工・業務用キャベツ収穫機の導入により、低コスト機械化一貫体系を確立。作業効率の向上により栽培面積を拡大するとともに、実需者(加工業者)が求める定期定量出荷を実現している。
野菜 北海道 加工用たまねぎ 新技術のGPSガイダンスシステムの導入により、資材コスト低減、品質の向上、作業効率の向上を図っている。需要が伸びている加工用たまねぎの栽培面積を拡大し安定供給体制づくりを進めている。
野菜 秋田県 トマト品種「りんか409」 加工業務用向け品種。ブランド化に向けて実需ニーズに合った品種を選定し生産拡大を進めている。
野菜 茨城県 ネギ品種「ゆめわらべ」 短く持ち運びがしやすく、緑の葉身部もおいしく食べられる品種。辛味が少なく、軟白部が軟らかく良食味。生産コストの削減に取り組むほか、実需者ニーズに合う出荷規格を決め、販路拡大を進めている。
野菜 栃木県 いちご品種「スカイベリー」 果実が極めて大きく、果形がきれいな円錐形で、酸味が少なく甘い品種。プレミアムいちごとして有名菓子店や高級フルーツショップと連携したPRを展開し、ブランド力向上を進めている。
野菜 埼玉県 さといも品種「丸系八つ頭」 皮がむきやすく、歩留まりが高く、加工・業務用にも適した品種。一芽で0.5~1kgの丸い親いもを形成し、親芋、小芋、茎が食用となる。県研究機関・地元実需者等との貯蔵技術向上、加工品開発等を進めることにより作付拡大を進めている。
野菜 千葉県 しょうが品種「房州中太しょうが」 「房州中太しょうが」は安房地域で栽培されていた中太の在来品種。外観形質がよく、香り等の風味が優れ、辛さもほどよい。実需者とのマッチング活動や商品化に向けた加工開発等を進めている。
野菜 神奈川県 大根品種「もみじスティック」 外観・肉色とも赤い、これまでにない品種。加工業者のニーズに応える収穫期間の延伸に取組み、労働時間の分散を図るとともに、実需者のアドバイスを受けながら外食産業を通じてブランド化を進めている。
野菜 富山県 野菜ブランド「とやまのカン(寒)・カン(甘)野菜」 冬季の寒さを利用してやわらかさや甘さなどを付加した冬季出荷野菜(にんじん、キャベツ、なばな、かんしょ)。新たな栽培技術等の導入により実需ニーズに対応した高品質・収量確保を図っている。平成27年には9.8haで栽培、133t 出荷されている。
野菜 石川県 きゅうりブランド「加賀太きゅうり」 果長22~27cm、果径6~7cmで、1果重が1kgにもなるの巨大なきゅうり。肉厚の果肉は柔らかく、甘みがあり、日持ちが良い。農業ICTクラウド技術等の新技術の導入により施設管理の省力化を図り、生産拡大を進めている。
野菜 福井県 青ねぎブランド「若狭幸福(しあわせ)ねぎ」 風味豊かで辛みを抑えた青ネギ。耐候性ハウスの整備と新たな養液栽培技術の導入により、実需ニーズに応える天候の影響を受けない安定生産を図っている。2016年出荷を開始。
野菜 長野県 野菜ブランド「信州の伝統野菜:そら南蛮、ひしの南蛮、ぼたんこしょう、小布施丸なす、ていざなす、八町きゅうり、羽淵キウリ、内鎌ゆうがお、清内路かぼちゃ、穂高いんげん 長野県固有の食文化ととも育まれてきた伝統野菜を「信州の伝統野菜」として選定し、栽培技術の指導や実需者とのマッチングにより生産の安定化、加工品開発、販路拡大を進めている。平成28年8月において、19種類の伝統野菜から39の加工商品が製造・販売されている。
野菜 岐阜県 いちご品種「華かがり」 果実は大きく形が良く、果皮にはツヤがあり、果汁が多い多収品種。実需ニーズに対応する商品とするための栽培技術、販売方法等の確立を進めている。2016年から試験販売が開始され、生産を拡大を進めている。
野菜 静岡県 いちご品種「きらぴ香」 光沢があり、上品な香りと甘みをもつとともに口当たりのなめらかな品種で、11月~5月まで連続・安定生産が出来る。実需者を交えた市場調査を基に時期別出荷体制の構築を進めるとともに、出荷規格等を定めブランド化を進めている。2015年度には生産者270名、16haに拡大している。
野菜 愛知県 ニンジン品種「碧南美人92(試交440系)」 根や内部の色が鮮やかな紅色で糖度が高く、ニンジン独特の臭みが少ない品種。11~12月収穫ができ、細菌病に強く、機械収穫にも適している。高品質安定生産技術の確立を進めるとともに、実需と連携して生鮮、加工業務用両面での需要の喚起を図っている。
野菜 三重県 いちご品種「かおり野」 上品な香りで果実が大きく、酸味が少ないジューシーで爽やかな甘さの品種。収穫開始時期が早く、収量が多いといった栽培面の特徴も優れており、イチゴの最重要病害「炭疽病」に対して抵抗性を持つという、全国のイチゴにない長所があるため生産が広がっている。
野菜 滋賀県 野菜ブランド「近江のキャベツ」 うね内部分施肥技術の導入により肥料を削減し、「環境にやさしいこだわり農産物」としてブランド化を進めている。また新たな緩効性肥料の利用による省力化を図るとともに、新規生産者の掘り起こしを行い生産拡大を進めている。27年度には、5,000ケースを出荷。
野菜 京都府 野菜ブランド「京の伝統野菜:桂うり、佐波賀だいこん」 京都の伝統野菜。機能性の解明や機能性を生かした商品づくりを進めるとともに生産者・実需者とのマッチングにより生産・流通体制を確立。栽培マニュアルの整備等により生産の復活、拡大を進めている。
野菜 京都府 にんじんブランド「京かんざし」 京野菜の新品目であり、根も葉も食べられる早採りの金時にんじん。新たな夏期安定生産技術の導入により品質の安定化を図るとともに生産拡大を進めている。
野菜 兵庫県 加工・業務用レタス 新たな冷蔵貯蔵技術や大玉生産技術、安定出荷体制の導入により実需者が求める品質を実現し、生産拡大を進めている。
野菜 兵庫県 加工・業務用キャベツ 新技術・畝立同時施肥技術を活用した加工・業務用キャベツ栽培技術の確立ならびに機械化、省力化、低コスト化体系を確立し、生産拡大を進めている。
野菜 兵庫県 いちご品種「あまクイーン(兵庫I-3号)、紅クイーン(兵庫I-4号)」 粒が小さめでつやがあり甘い品種(あまクイーン)と、粒が大きく色鮮やかな濃赤色で酸味のバランスが良い品種(紅クイーン)。実需者ニーズである品質の安定化に対応するため、栽培技術の改良を進めている。
野菜 兵庫県 加工・業務用キャベツ 畝内部施肥技術による効率的な施肥により、経営改善、大規模化を図るとともに、加工業者と連携した安定生産体制を構築し、生産拡大を進めている。
野菜 奈良県 ばれいしょ品種「どろがわいも」 きれいな薄いピンク色の皮で煮崩れしにくく、食感が優れる天川村固有の品種。栽培技術の確立を図り、特産品として生産拡大を進めている。
野菜 和歌山県 しょうが 新たな防除技術として種しょうがの温湯殺菌技術や熱水によるスポット的土壌消毒技術を導入し、安定生産と産地拡大を目指している。
野菜 島根県 メロン品種「ゴールデンパール」 黄色い果皮と白色の果肉でとろける甘さ、芳香な香りが特徴の品種。適正な玉サイズ・ネット等の外観も良い。トロ箱栽培技術の導入で品質の安定化を図り、新規生産者の育成を進めるとともに販路の確保を進めている。
野菜 徳島県 トマト 「徳島型低コスト耐候性ハウス」に、「養液栽培システム」や「複合環境制御装置」などを組み合わせた新しいシステムの導入で施設園芸における初期投資の軽減を図っている。低コスト生産体制を確立し、競争力のある産地形成を進めている。
野菜 愛媛県 いちご品種「紅い雫」 果実全体が赤く色づき、糖度が高く酸味もある濃厚な味わいの品種。収穫の開始が早く、土壌病害虫にも強い。品質を高位平準化による安定生産と市場・量販店への販促によりブランド化を進めている。
野菜 高知県 トマト ICTを活用したハウス内環境測定やデータに基づいた複合環境制御、高品質苗安定生産技術の導入、共同育苗施設の整備等により、栽培技術の平準化を進め、生産の安定化を図っている。
野菜 福岡県 なす品種「省太」 着果処理が不要で省力的に栽培でき、果実が大きく外観品質が良い品種。栽培管理技術の普及を進めるほか、実需者ニーズを反映した販売規格の策定や加工品開発により販路の確立を図り、生産拡大を進めている。
野菜 熊本県 ミニトマト品種「アンジェレ」 糖度・酸味のバランスが良く、良食味で果実の形がプラム型の品種。栽培管理法のマニュアル化などにより安定な品質・収量の維持を図っている。販売促進を通じてブランド確立を進めている。
果樹
果樹 茨城県 なし品種「恵水」 大玉で甘みが強く、酸味の少ない冷蔵長期貯蔵できる品種。ジョイント栽培技術を導入して、早期成園化を図り、2016年に6.7haで栽培され、出荷を開始。海外も含め販路拡大を進めている。
果樹 長野県 なし品種「サザンスイート」 濃厚な甘さで、果汁も多くシャキシャキした食感の品種。8月に出荷可能な早生品種。実需からのニーズであった「幸水」にかわる早期出荷可能な早生品種の導入で長期出荷体制を構築し、価格の安定と産地育成を図っている。
果樹 愛知県 ぶどう品種「クイーンニーナ」 大粒で食味が良い赤色品種。消費者・実需者ニーズに合った生産技術の確立、生産者への指導等の取り組みを進めている。
果樹 三重県 キウイフルーツ近縁種「シマサルナシ」 三重県南部に自生する小果のキウイフルーツ近縁種。9系統から生食用1系統、加工用1系統を選抜して、実需者を交えた加工品開発や生果の販売方法等の検討を進めている。
果樹 三重県 かんきつ品種「みえのスマイル(みえ紀南4号)」 さわやかで独特の風味があり、種子がほとんど無い品種。貯蔵性が高く4-5 月にも出荷可能で、果皮の活用もできる。ポスト甘夏の候補として実需者と連携しながら加工製品や販売戦略の検討を進めている。
果樹 滋賀県 いちじく いちじくの主要品種である「桝井ドーフィン」について、降雨を遮断して病気の発生を抑え、果実品質の向上する新技術・低コスト簡易雨よけ栽培技術による出荷量の安定化を進めている。
果樹 兵庫県 いちじく いちじくの主要品種である「桝井ドーフィン」について、新技術・ウイルスフリー苗増殖技術による高品質化のほか、一次加工技術の確立により実需者のニーズを踏まえたドライいちじく等の一次加工品を開発。供給力強化のため、生産拡大を進めている。
果樹 兵庫県 なし品種「なしおとめ(但馬1号)」 県が育成した品種で、大玉で甘く芯の部分が小さく日持ちが良い青なし早生品種。他品種の出荷端境期である8月(お盆期間)に出荷ができる。生産拡大を進めており、2018年本格出荷予定。
果樹 奈良県 うめ品種「林州」 着果が安定しており、授粉樹として期待される在来品種。大苗、高接ぎ技術、加工技術を新技術として導入し、栽培面積の拡大を図っている。
果樹 和歌山県 うめ品種「露茜」 果皮・果肉ともに赤色色素が豊富で、赤色の加工品原料としても期待される品種。新たな追熟技術の導入により赤色色素を安定して増加させることができる。新技術の普及を図り、生産拡大を進めている。
果樹 和歌山県 もも品種「川中島白桃」 新たな果肉障害対策技術の導入・普及により、水浸状果肉褐変症を低減し、高品質な桃「川中島白桃」の生産拡大を進めている。加工品の開発により加工需要の拡大と産地ブランドのイメージの向上を図っている。
果樹 愛媛県 かき品種「太天」 果実が一般的な柿の1.5~2倍で500g程度と大きく、さくさくとした食感で、多汁で甘く日持ちが良い品種。高品質果実生産技術の普及を図るための生産技術支援資材の開発や海外輸出も見据えた流通資材の検討、ブランド力向上を図るため商標取得の検討など、販路拡大の取組を進めている。
果樹 愛媛県 ブラッドオレンジ品種「タロッコ、モロ」 赤い果肉でアントシアニンを多く含む、加工に向く品種。新技術・高付加価値型果実生産技術の導入により、果肉の赤色の安定発現を実現。また貯蔵期間延長技術の導入や実需との加工技術の開発、PRによる販路拡大によりブランド化を進めている。
果樹 福岡県 かき品種「秋王(福岡K1号)」 糖度が高くサクサクした食感で食味が良く、種がほとんどないという特徴で食べやすい品種。早期成園化技術等の開発・普及により生産拡大を進めている。実需者ニーズにあった出荷規格の確立等により販路拡大を進めている。
果樹 福岡県 キウイフルーツ品種「甘うぃ(あまうぃ)」 果肉が黄色系で大玉かつ糖度が高いことが特徴の品種。高品質安定生産技術の確立により生産拡大し安定生産を図るほか、実需者とともに販売戦略等を進め、2016年から出荷を開始。
果樹 鹿児島県 みかん品種「津之輝(つのかがやき)」 皮が薄くむきやすく、ジューシーで、濃厚な甘さが特徴の品種。高品質で市場性の高い果実の生産技術の確立と普及及び栽培面積の拡大を図っている。2016年度から出荷を開始。
果樹 鹿児島県 ぶどう品種「クイーンニーナ、シャインマスカット」 クイーンニーナは、食味が良い赤色系のぶどうで、夏季に高温の地域でも着色不良や縮果症等の障害が少ない品種。シャインマスカットは、糖度が高く皮ごと食べられる緑色系品種。早期出荷や省力栽培技術を確立し、生産技術を強化するとともに生産量の拡大を図っている。
花き
花き 秋田県 ダリア品種「NAMAHAGEダリア」 秋田県内育種家と共同開発した品種。有望品種を東京大田市場で陳列し、「選抜総選挙」と題して人気投票を実施。投票により実需者に選ばれた品種を「NAMAHAGE」ダリアとして選抜、ブランド化を進めている。生産拡大を進め、2015年には東京市場への出荷量50万本を達成。
花き 埼玉県 シクラメン品種「麗しの香り、孤高の香り、香りの舞い、天女の舞」、切花チューリップ バラとヒアシンスを合わせたような今までにない芳香を持つシクラメン品種。高品質生産のための栽培マニュアルを作成し、生産拡大を進めている。また新たな前処理技術によるチューリップ切り花の日持ち性の向上を図り、販路拡大などを進めている。
花き 石川県 フリージア品種「エアリーフローラ」 黄色が一般的なフリージアのイメージを変えるパステル系の薄い紫やピンクや鮮やかな赤・オレンジなど7色のバリエーションがある品種。日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2013で特別賞を受賞。2015年には30万本を出荷している。
花き 岐阜県 フランネルフラワー品種「フェアリームーン」 岐阜県が育成したフランネルフラワー唯一の有色品種。実需者の意見を基に栽培マニュアル、出荷規格を統一し、生産者・関係団体が連携して品質向上と販売拡大に取り組んでいる。
花き 愛知県 カーネーション品種「カーネアイチ7号、カーネアイチ8号」 花色がピンクベージュからベージュ、緑黄に変化するカーネアイチ7号、爽やかな黄緑色のカーネアイチ8号。12月上旬から翌年の5月まで出荷でき、ブライダルから葬儀需要まで幅広く使えると実需から評価されている。
花き 三重県 「八重咲き白系サツキ」や「シクラメン」などの花き花木 サツキなど三重県花き花木生産者が既に生産・栽培している花き花木の中から、出荷販売等を担う実需と連携して品目・品種・商品を選抜し、新たな販売戦略の構築を進めている。
花き 滋賀県 パック花用および花束加工用切り花(菊類、トルコギキョウ、アスター等草花類) 直売所や花束加工業者のホームユース需要にマッチした切り花の生産技術、短茎小菊の機械化等による低コスト生産技術、短茎小菊の開花調整技術等の新技術の導入と技術指導により切り花生産拡大を進めている。
花き 兵庫県 小ギク 電照及び開花調整液による新たな開花調節技術の導入により、実需者の求める定時定量出荷を実現するほか収穫機導入による省力化を実現し、栽培面積拡大を進めている。
花き 和歌山県 スターチス 新たな電照栽培技術の導入により定時定量出荷を実現するとともに、高単価が期待できる3月中旬まで収量を確保し、花き経営の改善を図り、生産拡大を進めている。実需者とのマッチングにも取組み、需要拡大を図っている。
花き 島根県 アジサイ品種「万華鏡(島系Hyd06-01)、銀河」 花色のグラデーションが美しい「万華鏡」及び八重ガク咲きながら中心部の花も咲く「銀河」。ともにジャパンフラワーセレクションで、「フラワー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。実需と連携して草姿に合う専用鉢や統一出荷箱を作成し、商品性を高めブランド化を進めている。
花き 山口県 ユリ品種プチシリーズ 小輪形で微香性のユリ品種。「プチセレネ」が日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2015フレグランス特別賞受賞。その他プチシリーズがアンタルヤ国際園芸博覧会で金賞・銀賞を受賞するなど高い評価を得ている。種苗メーカーと連携して種苗供給体制を確立し、生産増加、販路拡大を進めている。
花き 愛媛県 デルフィニウム品種「パルフェ・ライトブルー、さくらひめ」 八重咲きで濃い水色の「パルフェ・ライトブルー」は2012年フェンロー国際博覧会で優秀賞「ゴールド」等を受賞、濃いさくら色で草丈が高く、一枝の花数が多い「さくらひめ」はジャパンフラワーセレクション2014-2015特別賞等を受賞するなど高い評価を得ており、生産拡大を進めている。
花き 愛媛県 ビブルナム・ティナス、ピットスポラム 蕾→花→実と四季折々で変化する地中海原産の常緑樹ビブルナム・ティナス、光沢のある波打った小葉ピットスポラム。未収益期間を短縮する大苗生産技術、実需が求める優良切り枝の生産が可能となる整枝技術を導入して普及し、販促により国産需要の掘り起こしを進めている。
花き 福岡県 アジサイ品種「筑紫の舞、筑紫ルビー、筑紫の風」 てまり咲きで八重の装飾花をもつ「筑紫の風」など福岡県産アジサイ品種。「筑紫の舞」は「ジャパンフラワーセレクション2014-2015」で優秀賞を受賞するなど高い評価を受けている。安定生産技術を確立・普及し、生産拡大を図っており、実需者との連携で販売量の拡大を図っている。
花き 福岡県 トルコギキョウ 低夜温管理技術等の新技術の導入により、需要の高い春における安定出荷を図っている。技術の普及拡大を進めているほか、実需者との協議等により春出荷産地としての認知度向上を図っている。
いも
いも 茨城県 かんしょ品種「ひめあやか」 調理後の肉質が鮮やかな黄色でしっとりしていて良食味な品種。病害に強く食べきりサイズのいもが多く獲れる。市場関係者や実需の高い評価も得られており、ブランド力強化を進めている。
埼玉県 茶品種「ゆめわかば、おくはるか、さやまかおり」 新たな狭山茶ブランドを担う有望品種。栽培性・製茶品質が優れ摘採期の分散もできるため、品質・収量の安定化が図れる。IPM防除等の新技術を併せて導入することで、実需等へ安定生産をアピールするとともに改植を進めて生産性向上を図っている。
静岡県 茶品種「つゆひかり、ゆめするが」 芳香な香味で水色がエメラルドグリーンの「つゆひかり」と温和な香味で水色が鮮やかな緑色の「ゆめするが」への改植を進め生産拡大を図るとともに、花様・果実様の高い香気を発揚する新技術による「香り緑茶」の商品化を進めている。
京都府 茶品種「展茗(てんみょう)」 鮮やかな緑色で玉露特有の香味が良い、てん茶用品種。新たな被覆技術により実需ニーズに沿った品質の向上と安定化のため栽培技術の高水準化を図っている。
京都府 宇治茶 新技術・土壌診断技術SOFIXの導入により、施肥を適正化し茶の収量・品質の安定化を実現。また農業生産工程管理手法を導入して宇治茶GAPを取得し、高品質化を進め、輸出需要に対応できる産地化に向けた取組を進めている。
奈良県 茶品種「やまとみどり」 県が育成した唯一の品種であり、煎茶としての品質が良好で、メチル化カテキンなどの成分も豊富な煎茶用品種。栽培上の問題を改善し新規植栽を進めるほか、実需者と連携してバームクーヘンなど加工商品開発に取り組んでいる。
そば
そば 長野県 そば品種「長野S8号(信州ひすいそば)」 果皮(そば殻)を除くと色鮮やかな薄緑色で、従来品種(信濃1号)より、そば粉の色も緑色が濃く、香り高い品種。栽培、加工・販売に関する基準を定め、この基準を満たした長野県産そばを「信州ひすいそば」としてブランド化を進めている。
畜産
畜産 青森県 鶏肉ブランド「青森シャモロック ザ・プレミアム#6」 青森県の地鶏青森シャモロックの歯応えやグルタミン酸含量及びα-リノレン酸含量を更に向上させる新たな生産技術により、地鶏ファンのためのプレミアムな地鶏、特別飼育青森シャモロック「青森シャモロック ザ・プレミアム#6 」を生産・販売。
畜産 秋田県 牛肉ブランド「秋田牛」 牛肉中のオレイン酸含量の向上等を目的とした新たな飼料用米給与技術で育成され「肉質が3等級以上」の秋田県産牛の新ブランド。「米の国あきた」のイメージを付加し県産牛の有利販売と全国メジャー化を目指す。平成28年から輸出にも取り組んでいる。
畜産 秋田県 鶏肉ブランド「比内地鶏」 秋田県の厳格な認証制度の下に生産されているブランド地鶏。新たな飼料用米給与技術の導入により「米の国あきた」のイメージの付加と生産コストの低減を実現。実需者とともに販路拡大や輸出ルートの開拓への取組を進めている。
畜産 山形県 放牧酪農牛乳 地域飼料の稲WCS給与や放牧を主体とした新たな飼養管理技術で生産される牛乳。実需と連携して2013年に「放牧酪農牛乳生産基準」認証を取得。ヨーグルト、アイスクリーム等の乳製品を開発し、食味等の化学分析による差別化でブランド化を図っている。
畜産 群馬県 鶏肉ブランド「上州地鶏」 既存ブランド地鶏への桑の葉給餌の新技術により、健康に育てるとともに旨味のある肉をつくる取組。H27年には、増体性等を改善した新たな上州地鶏を開発し、生産規模・消費拡大を進めている。
畜産 長野県 豚肉ブランド「信州オレイン豚」 旨み・甘み・コク・まろやかさに関する成分量が高くなめらかな舌触りが特徴で、独自開発した専用飼料で育ったオレイン酸含有率45%以上の豚肉ブランド。認証制度により1頭1頭識別管理して品質を保証。実需と一体となった販売促進を展開している。
畜産 愛知県 ブランド卵「名古屋コーチン卵」 卵黄が濃厚でコクがあり、卵殻は鮮やかな桜色のに白い斑点のある「桜吹雪」模様の卵。新卵用名古屋コーチンを新たに開発し、飼養管理技術の指標も作成。実需者と連携して卵を使った菓子(プリン、カステラ、バームクーヘン等)を開発するとともに生産者と実需者のマッチング等により定着を図っている。
畜産 三重県 畜産物 太陽光の熱を処理する塗料を活用する新技術により畜舎内温度の変化を緩和し、生産性を高める取組を進めている。
畜産 京都府 飼料用米で育った京都府産牛 新たな飼料用米給与技術により育った、肉の旨味成分に特徴のある京都府産牛。肥育農家と水稲栽培農家のマッチングにより飼料用米の需給体制を整備し、生産拡大を進めている。
畜産 兵庫県 牛肉ブランド「神戸ビーフ」 モノ不飽和脂肪酸測定値による神戸ビーフの美味しさを表す客観的指標の表示を利用した販売を実現し、普及をすすめている。他産地の黒毛和種との更なる差別化、地理的表示認定と併せてブランド力を強化し、海外への輸出も進めている。
畜産 鳥取県 牛肉ブランド「鳥取和牛オレイン55」 鳥取の名牛「気高(けたか)」号の血統を引き、オレイン酸55%以上含む風味と口溶けが良い牛肉。オレイン酸含有率を高める飼養技術の改善により認定率を上げ生産拡大を進めるとともに、実需と連携したPRにより認知度の向上を図っている。
畜産 山口県 鶏肉ブランド「長州黒かしわ」 平飼いでのびのびと育てられ、旨み成分やイミダペプチドを多く含み、適度な歯ごたえを残しながら脂肪が少なくジューシーで臭みのない鶏肉。経済性も高く在来地鶏を上回る生産能力をもつ。飲食店等と連携しご当地料理をつくるなどブランド化を進めている。
畜産 徳島県 豚肉ブランド「阿波とん豚」 イノシシの肉質特徴である「鮮やかな赤色」、「肉汁が豊富でジューシーな味」を受け継ぐ豚肉。生産技術の確立と種豚供給体制の強化により生産拡大を進めている。安全・安心を確保するため、個体管理の徹底や肉片のDNA鑑定ができるトレーサビリティシステムの構築を進めている。
畜産 香川県 牛肉ブランド「オリーブ牛」 オリーブの搾油後の果実を給与した、うまみ成分が多く、やわらかでさっぱりとした肉質の牛肉。オレイン酸含有率を高める新技術・オリーブの搾油後の果実給与技術の普及で生産拡大を進めている。アジアを中心に海外展開も進めている。
畜産 熊本県 牛肉ブランド「えこめ牛」 うまみ成分である不飽和脂肪酸含有量が高くて美味しい、地元産飼料用米300kg以上を給与した牛。ハンバーグ等の加工品開発や販売体制の強化等、ブランドの認知度向上を図っている。
畜産 大分県 牛肉ブランド「美味しいおおいた豊後牛」 大分県産和牛肥育牛のオレイン酸含有量を測定し、一定基準(55%)を満たしたものに「豊味いの証」を表示し、差別化を図ったブランド牛肉。拠点市場(県内、大阪)への安定供給体制とオレイン酸測定体制を整備し、ブランド確立を進めている。
畜産 宮崎県 鶏肉ブランド「みやざき地頭鶏」 柔らかく適度な歯ごたえがあり、うま味が多いブランド地鶏。生産農家と実需者(流通業者、指定店)による産地情報、マーケット情報の共有を図るとともに、美味しさ測定技術等の新技術による生産・品質管理指導体制を整備し、商品の斉一性の徹底を図り、取引拡大を進めている。
畜産 沖縄県 豚肉ブランド「アグーブランド豚」 霜降り肉の割合が多く、甘みと旨みがある豚肉ブランド。種豚証明や指定生産農場の認定、販売店登録など、協議会独自の認証制度を設け、アグーブランド豚のブランド力強化を図っている。

お問合せ先

大臣官房政策課技術政策室

担当者:技術調査班
代表:03-3502-8111(内線81887(向井))
ダイヤルイン:03-3502-5524
FAX番号:03-6744-0204

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