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農林水産省

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「車座ふるさとトーク」平成25年7月26日(三重県)

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7月26日 江藤農林水産副大臣は、三重県桑名市で開催された「車座ふるさとトーク」に出席し、6次産業化の推進をテーマに参加者との意見交換を行いました。また、これに併せて6次産業化の取組(ふれあいの駅「うりぼう」(同県いなべ市))の視察を行いました。

※「車座ふるさとトーク」は、各府省庁等の大臣、副大臣、政務官が地域に赴き、現場の生の声をつぶさに聞き、政策に生かすとともに、政府が取り組んでいる重要政策について説明を行うものです。

開催概要

 車座ふるさとトーク(会場:三重県 桑名庁舎(三重県桑名市)) 

 

挨拶を行う江藤農林水産副大臣  
挨拶を行う江藤農林水産副大臣

 

意見交換を行う江藤農林水産副大臣 
意見交換を行う江藤農林水産副大臣

 

江藤農林水産副大臣と参加された方々

江藤農林水産副大臣と参加された方々


1.  参加者からは、以下のような発言がありました。

(1)6次産業化関係

  • 販売先を見据えた上で6次産業化に取り組んでいくことが重要である。
  • 他業者の商品と組み合わせて、6次産業化商品の販路開拓を行っている。
  • 若者を対象として、6次産業化商品の需要拡大を行うことも必要と考えている。
  • 日本食品に対する安全・安心というイメージを利用して、海外展開を考えている。
  • 販売先の確保に苦慮しているので、展示会など小売事業者へ売り込む機会を拡大してもらいたい。
  • 地域の資源を活用して生産した農産物・6次産業化商品を地域内で売り切るような、地域密着の取組を行っている。
  • 地域貢献の観点から、6次産業化を通じて地域の高齢者等を通年雇用できる経営を目指している。

(2)その他

  • 経営面では適正規模があるので、農地集積には自ずと限度がある。
  • 地域を守りたいという同じ意識の下、地域では唯一の担い手である自分たちが大型農機具による作業を担う一方、自分たちでは手が回らない作業は地域の高齢者等が行うという役割分担ができている。
  • 農業後継者を公募したいと考えているが、単にやる気だけでなく農業経営に対する知識や柔軟な発想を持った方を希望している。
  • 米の消費拡大を図るためには、子どもだけでなくその親にも食生活を考え直してもらう働きかけが必要である。
  • 地域の子どもに対して、畑の一部で農作業を体験させるなど食育活動に取り組んでいる。
  • いなべ市では、「いなべを食す」と称した地産地消の取組により、地元産の農産物の消費を後押ししている。
  • 地域の福祉施設が作る米粉パンの原料を供給したり、障害者の方に農作業の一部をしてもらうなど、農業と福祉の連携に取り組んでいる。

2. 江藤農林水産副大臣からは、以下のような発言がありました。

  • 6次産業化のような新たな取組では、成功者が生まれて、その姿を見て自分もやってみようという方々が増えていくことが大切であり、本日御出席の皆様には是非とも成功してもらいたい。
  • 本日いただいた皆様からのお話を参考に、皆様が働きやすい、やる気が出るような政策を検討していきたい。

現地視察(会場:ふれあいの駅「うりぼう」(三重県いなべ市)) 

 

ふれあいの駅「うりぼう」の視察を行う江藤農林水産副大臣

ふれあいの駅「うりぼう」の視察を行う江藤農林水産副大臣

 「車座ふるさとトーク」に先立ち、いなべ市の特産品である黒米、赤米、もち米及びうるち米を利用した商品や、地元農業者の生産した茶、そば等の販売を行っている「ふれあいの駅『うりぼう』」を視察しました。
 

参考

「車座ふるさとトーク」の詳細については、以下のホームページを御参照ください。

http://www.gov-online.go.jp/topics/furusato/index.html (外部リンク)

お問い合わせ先

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担当者:総務班
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