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農林水産省

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「車座ふるさとトーク」  平成27年1月19日 (秋田県)

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1月19日 あべ農林水産副大臣は、秋田県大仙市で開催された「車座ふるさとトーク」に出席し、地域資源を活用した林業の成長産業化をテーマに参加者との意見交換を行いました。

※「車座ふるさとトーク」は、各府省庁等の大臣、副大臣、政務官が地域に赴き、現場の生の声をつぶさに聞き、政策に生かすとともに、政府が取り組んでいる重要政策について説明を行うものです。

開催概要

車座ふるさとトーク(会場:仙北地域振興局(秋田県大仙市))

挨拶を行うあべ農林水産副大臣

挨拶を行うあべ農林水産副大臣

あべ農林水産副大臣と参加された方々

あべ農林水産副大臣と参加された方々

1. 参加者からは、以下のような発言がありました。

  • 所有山林を単純に収入の場として利用するだけでなく、花を咲かせ、交流の場とするなど、山の多様な使い方を提案していきたい。
  • 若い新規就業者を増加させることが林業の成長産業化につながるという思いで、作業員を育成している。
  • 事務作業もでき、機械作業もできるマルチプレーヤーの育成が必要。
  • 地元以外で施業を受託しようとすると、信頼関係を築くのに時間がかかって大変である。
  • 施業集約化を進めるためには境界の明確化が必要であるが、民間でやるには限界があるので、行政の一層の支援をお願いしたい。
  • 素材生産は高性能林業機械の活用等により、若い就業者も期待できるが、植栽下刈り等はきつい、厳しい作業なので、従事者の確保が課題。
  • 高性能林業機械を駆使した低コスト作業システムの一層の充実による、皆伐再造林の一貫作業が必要。
  • 特に若者や女性が林業について知る機会が増えるように、テレビドラマや映画等で取り上げてもらえるような取組をお願いしたい。
  • 広葉樹の活用に取り組みたい。特にスギとの伐期の違いを利用して、森林所有者の安定収入に貢献したい。
  • 女性に林業という職業や現場を知ってもらうための研修やイベントがあれば良い。

2. あべ農林水産副大臣からは、以下のような発言がありました。

  • 今後の人口減少社会の中で、どうやって農山村部に雇用を創出していくのかが課題。
  • 施業集約化の推進において、不在村者所有森林や所有者不明森林がネックとなっているのは、秋田県に限らない問題。森林簿の整備等が必要で、地域の方々の取組を国としても応援していきたい。
  • 木材も地産地消が重要。秋田県が最先端地になっていただき、国全体の動きにつなげたい。

参考

「車座ふるさとトーク」の詳細については、以下のホームページを御参照ください。

http://www.gov-online.go.jp/topics/furusato/index.html(外部リンク)

お問い合わせ先

大臣官房地方課
担当者:総務班
代表:03-3502-8111(内線3222)
ダイヤルイン:03-3502-5592
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