ホーム > 組織・政策 > 経営 > 農業金融 > ABL(動産・債権担保融資)について > 農林水産分野でのABLへの取組事例 【海産物】
| 融資機関 | 融資先(営農類型) | 対象物 | 融資額 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 福岡銀行、商工中金 | 海産物加工卸業 (株式会社西昆) 福岡県 |
昆布・煮干等 | 5千万円 | 福岡銀行と商工中金が協調して行うシンジケートローン型ABL融資。我が国初の動産登記制度を活用した取組み。(平成17年10月) |
| 東北銀行 | ふかひれ加工 (ヨシエイ加工) 宮城県 |
ふかひれ | 3千万円 | ふかひれの高級食材としての商品価値・融資先の売り上げ実績を重視して融資。地方銀行単独では岩手県内初の事例。(平成18年7月) |
| 商工中金、山陰合同銀行 | カニ加工 (北陽冷蔵株式会社) 鳥取県 |
ベニズワイガニ | 1億円 | ベニズワイガニの在庫が加工品となって販売され、売掛金を回収して流動預金として口座管理されるまでの一連の「事業サイクル」を担保に融資。価格変動の激しいカニの仕入れ資金に充てる。融資期間は1年。商工中金と、山陰合同銀行が5千万円ずつ融資。(平成19年1月) |
| 横浜銀行 |
水産卸 |
冷凍マグロ | 5億円 | 冷凍のメバチマグロ約1万5千本を担保に、漁船の水揚げを全て買い取る「一船買い」の手法でマグロを仕入れるのに必要な資金を融資。(平成19年1月) |
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ナマコ加工製造販売 (浦上水産株式会社) |
乾燥ナマコ | 2千5百万円 | 中華食材として安定した需要の見込まれる乾燥ナマコの在庫を担保に山口県信用保証協会の流動資産担保融資保証制度を活用して融資を実施。在庫の評価については、NPO法人日本動産鑑定の鑑定評価を活用。(21年4月)。 |