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農林水産省

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園芸施設共済の拡充(令和元年6月:基幹的な災害に対応した割引パッケージ導入等)について

1.概要

 近年、頻発する豪雨や台風等の自然災害により、農業用ハウス等の園芸施設に大きな被害が発生しており、災害に強い施設園芸づくりに向けて、「防災・減災・国土強靱化のための3カ年緊急対策」を踏まえ、農業用 ハウスの補強や園芸施設共済の加入を強力に進める必要があります。
 これらの取組を産地ぐるみで一体的に進めるため、園芸施設共済について、基幹的な災害に対応した大幅な割引パッケージを令和元年6月1日に導入しました。
 当該割引パッケージは、JAの生産部会等が園芸施設共済への集団加入に取り組む場合に適用できます。

2.割引パッケージについて

 生産出荷団体等において組織化されている生産部会等の集団と農業共済組合等が、農業用ハウスの補強や園芸施設共済への集団加入に取り組む旨の取決めを行う等を内容とする協定を締結した場合、以下の基幹的な災害に対応した大幅な割引パッケージの活用が可能となります。
(1)20万円以下の小損害被害は、補償範囲に含めないことができます。
(2)耐用年数を大幅に超過した施設は、補償範囲に含めないことができます。
(3)施設を補強した場合は共済掛金を割り引きます。
(4)生産部会等の集団が一斉加入受付を行い、確実な集団加入が見込める場合は共済掛金を割り引きます。

<添付資料>
  園芸施設共済の拡充について(PDF : 428KB)

3.その他

(1)災害に強い施設園芸づくり月間について
 農林水産省では、降雪前の11月と台風前の6月を「災害に強い施設園芸づくり月間」として設定し、被害の防止に向けた技術指導の徹底と園芸施設共済及び収入保険への加入促進を重点的に行っています。本年は、この取組の中でも、園芸施設共済の基幹的な災害に対応した割引パッケージの生産現場への周知を行います。

参考(農林水産省ホームページ)
  平成30年10月30日付けプレスリリース「「災害に強い施設園芸づくり月間」の制定について」

<添付資料>
令和元年6月
  災害に強い施設園芸づくり月間ポスター(令和元年6月)(PDF : 1,209KB)
  農業用ハウスをご利用の皆様へ(災害に強い施設園芸づくりに向けて)(令和元年6月)(PDF : 456KB)
平成30年11月
  災害に強い施設園芸づくり月間ポスター(平成30年11月)(PDF : 651KB)
  農業用ハウスをご利用の皆様へ(災害に強い施設園芸づくりについて)(平成30年11月)_(PDF : 690KB)


(2)関係団体との連携について
 農林水産省と一般社団法人日本施設園芸協会は、農業用ハウスの補強・保守管理の徹底や園芸施設共済の加入促進について連携して取り組むため、令和元年5月28日に災害に強い施設園芸づくりに関する協定を締結しました。

<添付資料>
  災害に強い施設園芸づくりに関する協定書(PDF : 620KB)

お問合せ先

経営局保険課

代表:03-3502-8111(内線5266)
ダイヤルイン:03-6744-2175
FAX番号:03-3506-1936

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