このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー
  • こどもページトップ
  • 遊ぶ・体験する
  • 学ぶ・調べる
  • 大人と一緒に
  • 保護者・教員の皆様へ
  • 身近な作物
  • なかまさがしカルタ
  • 身近な自然探検隊

かぼちゃについて

他の作物を見る

  • 作物の花あてクイズ
  • 生産量上位について
  • 作物について
  • 栽培方法
  • レシピ

かぼちゃは、いつとれる作物なの?

<ふうこ> まなぶくん、かぼちゃは、いつとれる作物か知っている?

<まなぶ> ん~、冬の煮物(にもの)というイメージがあるけどなあ~。

<ふうこ> じつは、もう少し早くて、かぼちゃは夏から秋にとれる作物なのよ。

<まなぶ> ああ、そういえば、かぼちゃをくりぬいた「ちょうちん」をかざる、ハロウィンのお祭りは10月31日だね。

<ふうこ> そう。かぼちゃは保存(ほぞん)がきくので、 冬場になっても食べられる数少ない野菜(やさい)ということで、
冬の野菜(やさい)というイメージが
あるのかもね。「冬至(とうじ)に
かぼちゃを食べるとカゼを引かない」
という言い伝(つた)えがあるぐらい
だから。

かぼちゃのイラスト「かぼちゃを冬至に食べると風邪をひかない」

<まなぶ> なんか、聞いたことがあるような気もするけど、どういう意味なの?

<ふうこ> 「冬至(とうじ)」は1年で一番昼が短い日で、毎年12月22日ごろなのね。昔の日本では、この時期まで食べられる野菜(やさい)というのはほとんどなかったんだけど、かぼちゃはこの時期でも食べられたの。

<まなぶ> かぼちゃは体の中でビタミンAのもとになるカロテンが多くて、栄養豊富(えいようほうふ)な野菜(やさい)なので、 かぼちゃを食べてカゼに負けないようにしよう!ってことかな。

<ふうこ> そういうことでしょうね。でも、かぼちゃがいくら保存(ほぞん)がきくといっても冬至(とうじ)を過(す)ぎるとさすがにおいしくなくなってくるの。最近(さいきん)だと、日本でかぼちゃがとれない冬から春の時期には日本とは季節(きせつ)が逆(ぎゃく)のメキシコやニュージーランドから輸入(ゆにゅう)しているそうよ。

<まなぶ> じゃあ、もう1年中かぼちゃが食べられるんだね。

<ふうこ> 2008年の国内の生産量(せいさんりょう)が19万トン(出荷された量(りょう))なのに対して、輸入量(ゆにゅうりょう)が10万トン(※)だから、今では日本で使われるかぼちゃの1/3が輸入品(ゆにゅうひん)なのね。メキシコやニュージーランドでは、日本人の好(この)みに合わせて日本の品種(ひんしゅ)のタネを持ち込(もちこ)んで、かぼちゃを作っているそうよ。
(※)財務省(ざいむしょう)「貿易統計(ぼうえきとうけい)」より。

はじめのページ

かぼちゃの栽培方法

いんさつする
(PDF:655KB)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader