このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー
  • こどもページトップ
  • 遊ぶ・体験する
  • 学ぶ・調べる
  • 大人と一緒に
  • 保護者・教員の皆様へ
  • 身近な作物
  • なかまさがしカルタ
  • 身近な自然探検隊

大豆の栽培方法

他の作物を見る

  • 作物の花あてクイズ
  • 生産量上位について
  • 作物について
  • 栽培方法
  • レシピ

栽培(さいばい)カレンダー

5月中旬から7月はタネまき、6月中旬から11月中旬は成長、10月中旬から12月は収穫
収穫・調整・貯蔵・出荷

大豆の収穫の様子 花がさいて1か月ぐらいして、サヤの中の実がふくらんできたら、枝豆(えだまめ)として収穫(しゅうかく)できます。枝豆(えだまめ)は「未熟(みじゅく)な大豆」なのです。
 豆腐(とうふ)や納豆(なっとう)になる大豆にする場合は、サヤの中で豆がかわいてきて音を立てるようになったら大豆の収穫(しゅうかく)のサインです。しっかりかわいたら、コンバインという専用(せんよう)の機械(きかい)を使って、サヤの中の豆だけを収穫(しゅうかく)します。
 収穫(しゅうかく)した豆は、機械(きかい)でさらに乾(かわ)かし、きれいな豆だけえらび、貯蔵(ちょぞう)します。

もどるはじめのページ

料理のレシピを見る

いんさつする
(PDF:917KB)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader