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農業者の取組紹介(フェイスブック)

元気な農業者シリーズ(投稿型) 星の谷ファーム天明 伸浩さん

米、ブルーベリーの生産を行い、米の一部はアイガモ農法で栽培している天明伸浩(てんみょうのぶひろ)さんからの投稿です!!

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はじめまして。新潟の雪深い山奥で百姓をやっている天明伸浩です。東京農工大学大学院を修了した1995年の春、当時付き合っていた今の連れ合い天明香織と、上越市吉川区川谷集落に移り住んで、米作りをはじめました。22年経過しましたが、現在は娘3人にも恵まれて、山奥で賑やかに暮らしています。

山村の棚田5ヘクタールの田んぼでコシヒカリやこがねもちなどの米を作っています。アイガモ農法にも取り組み、全国にお米を販売して、多くのお客様に応援してもらっています。米以外にも、自給的な野菜や麦なども作付けしています。また、香織が主役になれる作物として、ブルーベリーの栽培も30aほど取り組み、その果実を使って、ソースやジャムなどの農産加工をしています。米作り、ブルーベリー栽培もまだまだ試行錯誤しながらの部分がありますが、毎年新たな発見があって、いつまで経っても農業は楽しいです。

特にブルーベリーは初めの頃は実がつかずに苦労しましたが、水はけの良い土地に栽培の圃場を変えてからは着果するようになりました。積雪3メートルを超える雪国では難しい面もありましたが独特の剪定方法を編み出して、収穫量が安定してきました。

また、私たちが住んでいる川谷地区は上越でも最奥部に位置して過疎高齢化が進んでいます。しかしここ数年は若者移住や、地区を上げての活性化の取り組みが成果を上げてきています。その活動の中心は地区の全員が参加している「川谷もよりの将来をみんなで考える会」です。会の役員としての活動も楽しくやっています。農業も大切ですが、暮らしがあって、はじめて川谷で楽しく生きていけます。

それでも当地にとって一番大切な産業は農業です。飛び抜けた人だけが暮らせるのではなくて、当たり前に普通の農業をやって誰もが幸せに暮らせる地域を作ることが目標です。興味がある人がいましたらぜひ川谷にお越しください。地域おこし協力隊も募集します!

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天明伸浩さんありがとうございました。ご自身の経営のみならず、地域農業の活性化にも力を入れておられる天明伸浩さんの今後のご活躍を応援します。

家族の集合写真	アイガモ農法で栽培している棚田
地域の雪まつり成熟したブルーベリー

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