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「シリーズ【地域を担う農業委員・農地利用最適化推進委員の活動】」

【地域を担う農業委員・農地利用最適化推進委員の活動】茨城県桜川市から活動事例紹介

皆さんこんにちは、農地政策課です。

今回は、茨城県桜川市農業委員会の農地利用最適化推進委員の取組を紹介します。

名峰筑波山の北西部、美しい田園風景が広がる桜川市は、歴史のあるまちとして有名ですが、コメを中心に小玉スイカ、そば等の栽培が盛んな農業のまちです。 

桜川市農業委員会は、昨年4月に新体制に移行しました。農業委員18名・農地利用最適化推進委員33名の体制により、地区別に17班に分かれて農地の利用集積や農地パトロールなどの諸活動を行っています。

特に、農地中間管理事業については、農業委員会独自の研修会を開催し、事業制度を学びながら農業委員・推進委員のあるべき役割の理解醸成に努めています。 

推進委員の中には、こうした研修会等で修得した知識をもとに、農地の出し手・担い手それぞれのメリットをとりまとめて、農地の利用状況を色分けした地図を作成の上、担当地区での説明会による働き掛けを行った委員や、担当地区の農家を一軒一軒訪問し、農地中間管理機構を経由して41.1haのうち9haの農地を集積・集約化(担い手への集積率は25%から47%に上昇)した委員もいます。 

桜川市農業委員会では、推進委員による創意工夫のある取り組みを今後も進めていこうとしており、こうした推進委員の活動を通して、次代を担う後継者に農地がきちんと引き継がれ、桜川市の田園風景がますます美しくなることを期待しています。

(写真は、農業委員会の活動の様子)

お問合せ先

経営局農地政策課

代表:03-3502-8111(内線5176)
ダイヤルイン:03-3592-0305
FAX番号:03-3592-6248